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【特集】A.K.I. PRODUCTIONS厳選 電子音楽+ハロプロ+ヒップホップ10選!

HMVアイドル情報局

2012年11月19日 (月)

前作『DO MY BEST』以来 約3年ぶり、通算3枚目のアルバム『小説「我輩はガキである パレーシアとネオテニー」』がリリースのA.K.I.PRODUCTIONSによる特別企画! 本作収録曲を始めA.K.I.楽曲に縁深い、「電子音楽」「ハロプロ」「ヒップホップ」というだいぶ極まった組み合わせのテーマで、A.K.I.PRODUCTIONSがオススメ10作品をセレクト&解説! これらを含むその他諸々が同軸上で語られる超刺激的&カオティックな本作を読み解く手ががり、はたまた上記各ジャンルを跨ぐ架け橋としても、今回の特集は重要なモノであると言えるでしょう。 それではドウゾ!



A.K.I. PRODUCTIONS厳選 電子音楽+ハロプロ+ヒップホップ10選!

【A.K.I.PRODUCTIONS プロフィール】
1987年、高校1年生の時に友人3人と「KRUSH GROUP」を結成。おそらく日本初のヒップホップコンテストと思われるイベントに出場し、優勝。 1989年に「A.K.I.PRODUCTIONS」を結成。 1991年に「A.K.I.PRODUCTIONS」は、ILLICIT TSUBOIとの2人組になり、12インチ・シングルとREMIX盤をリリース。 1993年、ファイル・レコードより、ピチカート・ファイヴのカヴァー(小西康陽、野宮真貴もコーラスで参加)で幕を開ける伝説のデビュー・アルバム『ジャパニーズ・サイコ』をリリース。 しかし、1996年、メジャー盤第1弾を作っている過程で、ILLICIT TSUBOIがグループを脱退。「A.K.I.」1人のユニットとなり、アルバム制作は頓挫。その後、A.K.I.は、音楽ジャーナリスト、構成作家、テレビ番組の司会などの活動をしつつ、その舞台裏で、ラップにこだわらない幅広い音楽スタイルを培って行く。 2005年には、モデルの山口小夜子とデュオを組んで、『RAW LIFE』などに出演して好評を得る。 2009年、16年ぶりセカンド・アルバム『DO MY BEST』をリリース。 天然文庫からのA.K.I.の著書『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』の出版が予定されている。
  A.K.I.PRODUCTIONS オフィシャルブログ



Robert Ashley 『In Sara Mencken Christ & Beethoven There Were Men & Women』

クラブプレイする時には、『WILD STYLE』の映画の演奏シーン用に作られたブレイクビーツアルバムのB面とミックスしてかけます。この相性が最高なのです。アシュリーさんも好きだけれど、ここで共演している、ポール・デマリニスさんのMOOGプレイが素晴らしいです。デマリニスさんの2枚のソロ・アルバムも最高です。アシュリーさんは、講演会が聴きたくて、90年代の終わり頃来日された時、名古屋まで遠征したものです(後で、東京でも開催されていたことを知り愕然としましたが、夜の街角でアシュリーさんに偶然出会い、握手していただいたのでチャラです)。僕が、初めて興奮したテキスト・サウンド。この曲を聴いていなければ、「5期GAGAGA (イソノミア・オール・スターズ MIX)feat. Various Artists(さて、誰でしょう?)」も「G&A.K.I.'05('08MIX)」などなども生まれなかったはず。CRAMPS盤は、アメコミ本のジャケが素晴らしく、実は幼稚園〜小学校中学年までアメコミマニアだった僕は、このポップアートのネタになったアメコミ本を当時持っていたのでした。そして、LOVELY MUSIC盤は、僕のアルバムのブックレット44Pをはるかに超える厚みの圧巻のブックレットが最高。僕は、両方買いました。



篠原眞 『電子音楽の領域〜篠原眞作品集2』

サウンドスケープをEDITした作品を始め、フレッシュ!僕も、1分足らずの、モーニング娘。のガキさん(新垣里沙さん)卒業武道館公演当日のお昼前の空気感を録音した作品を今回のアルバムに入れましたが、そうしたものに初めて触れた頃の一枚。98年のヤン富田さんのアルバム『MUSIC FOR LIVING SOUND』に感銘を受けて、その勢いで、あちこちのお店の電子音楽の棚(勿論、HMVのも!)を端から買い漁った時に出会いました。僕の曲で言えば、「昔は、ラップが好きだった a.k.a. 初期衝動はヒップホップを超えるon 赤羽橋/けやき坂サウンドスケープ'09」や「 ヨコハマ・クリスタル・ガール(美優のテーマ)」などでも、環境音の妙味が楽しめます。



Bill Bissett & The Madan Massacre 『Awake In The Red Desert』

ヤン富田さんの著書『フォーエバー・ヤン―ミュージック・ミーム〈1〉』の中の「ビート禅」アーカイヴで紹介されていた1枚。このアーカイヴ自体が、僕にとっての禅の公案(よくお坊さんがお弟子さんに出す「片手で鳴らす手のひらの音は、どんな音?」みたいな問いのこと)でしたが、このアルバムも、僕にとって、とてもPOPな公案でした。僕の「5期GAGAGA (イソノミア・オール・スターズ MIX)feat. Various Artists(さて、誰でしょう?)」や「ヴォーカリズムA.K.I.'08」を聴いて、もっとこういうのないの? ということであれば、これをおすすめ。なんて、書いてしまうと「公案」になりませんね(反省)。やはり、ヤンさんの域には、まだまだ僕は遠いのでした。



ヤン富田 『素晴らしい偶然を求めて Adventure Of Inevitable Chance』

僕は、この93年に行われたパルコ劇場での2 DAYSは、当時、両日共観に行きました。ヤンさんご自身による曲解説のライナーノーツも含めて、最高にスリリングです。そして、近年のヤンさんのライヴは、つい先日還暦を迎えられたとは思えぬ、というか、還暦だからこそ出せる、意識を拡大させられるPOPでサイケデリックな電子音楽で、なんといってもその表現には、いつも思わず笑わされてしまいます。この2 in 1のアルバムのオリジナルを2枚とも、リリース当時いただいたのは僕の自慢です。そして、そのオリジナルの方のテキストチューンが収録されたブックレットには、実は恥ずかしながら、僕のコメントも収められております(残念ながら本盤には掲載されておりませんが)。



モーニング娘。 『SEXY 8 BEAT』

「シャニムニ パラダイス」というガキさん(新垣里沙さん)含む、4人の選抜メンバーが歌う曲が好きです。日本にも何人か、カウンターカルチャー的なPOPなアプローチで、楽しい本を書かれるお坊さん達がいらっしゃいますが、つんくさんの歌詞も、ある意味「禅」的です。この曲や、今回のアルバムでカヴァーさせていただいた「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!feat/小田島等」など、全然「ラブソング」ではない「禅」的な曲があるのに気付き、僕は、あくまでシャレで「ハロプロ禅」というフレーズを作りました。「そこそこアブストラクトな歌詞とメロディー」も、嫌いではないですが、それでも単にそれが「世間体」だったのならば「ポップスの中に、単純にいい言葉」が入っている方が、面白いと思ったのです。それは、「恥ずかしい」とも言えますが、大きな拍手で迎えられる「カタチばかりの少数派気取り(実は、オーソライズされた多数派)」より全然好きです。ジャンルでなく、自分のPOPな主観で判断して決めた音、というのが「禅」と似ているので、僕は「禅」のある部分が好きなのですが、その具体例として、例えば僕の「サイケデリック・アーバン・ソウル」や「ギター禅」を聴いていただければ、と思います(実は、全ての曲がそうなのですが)。



モーニング娘。 『(13)カラフルキャラクター』

ハロプロは、ポップスなので、新しいものが一番のオススメ。興味を持ったら、まず一番新しい曲を。とりあえず、ハロプロの中で一番好きなグループ、モーニング娘。の最新アルバムを。でも、お正月と夏休みに開催されるハロプロコンサートで、各ユニットの初披露の新曲を、スクリーンに映る歌詞を読みつつ、メンバーのダンスを楽しみつつ、「へ〜、こんなこと考えてるんだ!」と感心しつつ、笑う、というのが一番いいのかも。というか、僕はそれが一番好きです。つんくさんの曲は同じ路線の曲が続かないので、新曲を聴く度に戸惑うのですが、聴いて行く内にひらめきが訪れその曲に夢中になる、ということの繰り返しになったりします。つんくさんの「こまめなブレイクスルー」を楽しみましょう。僭越ながら、僕のアルバムも、そうした姿勢で余裕持って聴いていただけると、なかなか笑えて、長く楽しめるものになっていると思います。



新垣里沙 『ハロカバ』

今回のアルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』は、実は、2010年秋からずっと延期になっている、天然文庫からのA.K.I.の電子書籍/文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』を書いている過程でひらめいた認識やアイディアを元に作りました。そんな訳で、ガキさんには21世紀を超えて以来インスパイアされ続けているのですが、これは、彼女の初のソロ・アルバム。いつか40歳くらいになったガキさんがアルバムを作ることになったとして、もし僕がそれをお手伝いが出来れば、ここに収録された「ふるさと」のアカペラをフィーチャーしたテキストサウンドを作り、アルバムの最後には僕の「みんな、ええようになると、ええなぁ。feat.山口斗夢」のカヴァーで、ハワイアンの上で「楽しかった人ー?」と叫んでいただきたいです。僕は時折、その未来のガキさんのアルバムのプランを練っています。



メロン記念日 『MEGA MELON』

メロン記念日さんには、DJイベントに呼んでいただいて、彼女達のファンの前で「お願い魅惑のターゲット!」の電子音楽ヴァージョンを演奏させていただき、感無量でした。SH-101という、僕のアルバムでいつも大活躍のシンセを初めて、人前で鳴らして嬉しかったです。いつかこの時のライヴ録音を音源化したいのですが、いかがでしょうか、DJ ARAKI 師匠!(DJ ARAKIさんは、メロン記念日の専属DJとも言うべき方で、現在も時折、元メロンの大谷雅恵さんのバックDJも務められている方です、お世話になりました!)。でも、彼女達の魅力はライヴ! 「メロン記念日のライヴをいつかまた観る、信じてる♪」と歌う、僕の未発表曲「2much crewとスマーフ男組とメロン記念日とKiiiiiiiが好きだ!feat.37A 〜考えるのさ」という曲があるほどなのです!



BOOGIE DOWN PRODUCTIONS 『Blast Master Tapes : Best Of The B-boy Sessions』

僕のA.K.I.PRODUCTIONSは、勿論、Boogie Down Productionsから来ていますし、僕のレーベル、倫理B-BOY RECORDSは、当然、彼らが所属していたB-BOY RECORDSから来ています。ヤン富田さんは、「ヒップホップのルーツは、ディッキー・グッドマン」と発言されていますが、その時に引き合いに出された、その具体例の一部が収録されているCDです。『MAN & HIS MUSIC』は余りにも有名なので、敢えてこの盤を。KRS-ONEの造語「エデュテイメント」というのも凄く好きな言葉。「SAY NO BROTHER」では、ポエトリー・リーディングもフィーチャー。昔は、ラップが好きだった。イノヴェイティヴなものだった♪ というわけです。ヒップホップは、元は、電子音楽だったり、映画で言えば、ゴダールだったのでした。思えば、宮沢章夫さんの80年代の舞台にもヒップホップは多用されていました。そういえば、僕の「昔は、ラップが好きだった a.k.a. 初期衝動はヒップホップを超えるon 赤羽橋/けやき坂サウンドスケープ'09」のLIVEヴァージョンがあるのですが、このアルバムを聴いていると、より楽しめます。



LUVRAW & BTB 『ヨコハマ シティ ブリーズ』

僕の曲、「ヨコハマ・クリスタル・ガール(美優のテーマ)」「サイケデリック・アーバン・ソウル(秋麗。美優は、夢の中へ。) 〜MEMORIES OF CDJ」「ガキさん大好き♡ Keep it Real!(YOKOHAMA BOOGIE FUNK 1) 」といった曲名を見て、ピンとくる人はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?  ガキさんは、ヨコハマ出身というのを引っ掛けつつ、LUVRAW & BTBのお二人や、Mr.MELODYさん、DORIANさん、七尾旅人さん、やけのはらさん、といった方々の曲名をなんとなく(好きなので!)紛れ込ませてあるのです。カシーフさんのギターやアレンジや歌声(一十三十一さんとのデュエット!)も凄く好きですし、サイプレス上野くんにもいろいろ感謝してます。ロベルト吉野くんは、JMJと並んで大好きなDJ。と、いった感じで、ヨコハマは、クレイジーケンバンドも好きですし、何となくいろいろと憧れがあるのです。今回のアルバムでは、トークボックスまでは挑めませんでしたが、ちょっとヴォコーダーに挑戦しております!






「ヒップホップ」「電子音楽」「アイドル」 前人未到のDIY作品

A.K.I. PRODUCTIONS
『小説「我輩はガキである パレーシアとネオテニー」』

[2012年11月21日 発売]

A.K.I.PRODUCTIONSのサード・アルバム『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』。 本気の「ヒップホップ」、「電子音楽」、「アイドル」好きが辿り着いた前人未到のDIY作品。
前作『DO MY BEST』で、電子音楽、フォーク、ハウス、ミニマリズム、音声詩などにアプローチ、リリース後には現代アート・ギャラリー「NANZUKA」にて2時間にも及ぶワンマンライヴを行うなど、その表現はむしろ音楽界の外側から大きく支持された。そして2012年、満を持して解き放たれる3rdアルバムでは、ビートレスでサイケデリックなDUBから、DUBSTEPが到達出来なかったビート感のアシッド・フォーク、イオニア哲学を語る電子音楽、初のヴォコーダー作品などを含む、あらゆるものを越境したとにかく凄い全22曲。
イラストレーターの小田島等、エキソニモの千房けん輔、長谷川踏太らがゲスト参加。さらに「渋谷系」の話から始まる日記文学、『ガキ・アカデミーへの報告日記』などを含む濃っ厚な44Pブックレットを含め、大き過ぎるインパクトを与えること間違いなし!



■ 「渋谷系」の話から始まる日記文学『ガキ・アカデミーへの報告日記』などを含む44Pブックレット付属


【先着特典】

A.K.I.PRODUCTIONS 『小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」』をお買い上げの方に先着で「特典音源収録CD-R」をプレゼント!

特典収録曲
01. ROCK THE HOUSE!
02. 2much crew とスマーフ男組とメロン記念日とKiiiiiiiが好きだ! feat.37A〜考えるのさ
03. Album Trailor (MUSIC ONLY)
※店舗ではお付けしておりません。
※先着ですので、なくなり次第終了となります。ご了承ください。
※特典の有無は商品ページにてご確認ください。


収録曲

  • 01. D Tune(息吹き)
  • 02. 昔は、ラップが好きだった a.k.a. 初期衝動はヒップホップを超える on 赤羽橋/けやき坂サウンドスケープ'09
  • 03. ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!feat.小田島等(rocappella mix)
  • 04. ガキさん大好き♡ Keep it Real!(YOKOHAMA BOOGIE FUNK 1)
  • 05. Never forget Douglas Engelbart! 〜Return of the Apple HOUSE(TINKER MIX) feat. 千房けん輔(exonemo)
  • 06. ガキさん日記2012(イロニーではなく、ヒューモアとしての「丸儲け」〜ブスにならない哲学の起源)
  • 07. あま夏(FASHIONABLE ELECTRONICS 1)
  • 08. ヨコハマ・クリスタル・ガール(美優のテーマ)
  • 09. 雪乃の閃き、体認。(FASHIONABLE ELECTRONICS 2)
  • 10. サイケデリック・アーバン・ソウル(秋麗。美優は、夢の中へ。) 〜MEMORIES OF CDJ
  • 11. 歴史と反復〜マクルーハンとガキさん。(天然文庫『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』からの一節)on 倫理B-BOY ELECTRONICS 8
  • 12. バランス
  • 13. 5期GAGAGA(イソノミア・オール・スターズ MIX) feat. Various Artists(さて、誰でしょう?)
  • 14. THIS IS IT a.k.a. ヒューマン・ポテンシャル'10 feat. 長谷川踏太
  • 15. Little Birds Sing(2012年5月18日金曜日午前11時の日本武道館前のエア・ヴァイヴス)
  • 16. ガキさん大好き♡ Keep it Real!(YOKOHAMA BOOGIE FUNK 2)
  • 17. パレーシアとネオテニー(イオニア哲学的なPOPな電子音楽とは?)〜本屋さんに行こう002〜マルチプレックスDADADAダールグレン(excerpt)
  • 18. DO THE BEAT BOX!〜『ガキさん大好き♡ Keep it Real!』の歌(2012年1月5日木曜日の夜のフリースタイル)
  • 19. 飛行機と電子音
  • 20. 2009年9月26日土曜日の公園
  • 21. ファンレター'12(KRUSH-GROOVE 5)
  • 22. みんな、ええようになると、ええなぁ。feat. 山口斗夢






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小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」

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小説「我輩はガキである・パレーシアとネオテニー」

A.K.I. PRODUCTIONS

価格(税込) : ¥2,880
会員価格(税込) : ¥2,650
まとめ買い価格(税込) : ¥2,448

発売日:2012年11月21日
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    発売日:2009年02月18日


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