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「ベルリン・フィル・ラウンジ」第56号:アーノンクール、ベートーヴェンを語る

2012年2月8日 (水)

ドイツ銀行 ベルリン・フィル
ベルリン・フィル&HMV提携サイト
 ベルリン・フィル関係ニュース

アマチュア・オケ団員募集:ラトルの指揮で演奏しよう!
 ベルリン・フィルの教育プログラムでは、2012年5月28日に、アマチュアによるオーケストラの演奏会をベルリン・フィルハーモニーで行います。指揮はサー・サイモン・ラトル!このオケの団員を、一般から募集します。11歳から99歳までのアマチュアで、5年以上楽器を習っている方ならば、どなたでも参加可能です。

プログラム:
リハーサルは、ベルリン・フィル団員スタンリー・ドッズが担当し、ラトルと共に当日の演奏会(40分程度)を指揮します。

ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
エルガー:威風堂々第4番
グリーグ:ノルウェー舞曲第2番
ロッシーニ:《風変わりな店》より〈タランテラ〉
サン・サーンス:《サムソンとダリラ》より〈バッカナール〉

条件:
最低5年間、参加希望の楽器を学んでいること。
11歳から99歳の年齢であること。
以上の曲目をマスターする実力がすでにあること。
下記のリハーサル日とコンサート当日に必ず参加できること。
英語(ないしドイツ語)が話せること。

応募要領:
住所、氏名、年齢、職業、Eメールアドレス、希望楽器名、楽器経験履歴(例:ヴァイオリンのレッスンに8年通った)、オーケストラでの演奏経験の有無を英語ないしドイツ語で記入の上、Eメール(education@berliner-philharmoniker.de)までお送りください。締め切りは3月1日。選考結果は、3月19日までにお知らせします。この際に、楽譜も送付されます。

リハーサルと演奏会日程(会場はすべてベルリン・フィルハーモニー):
リハーサル:
2012年5月20日(日)11時より14時
2012年5月26日(土)10時より13時
2012年5月27日(日)11時より14時
コンサート(本番):
2012年5月28日(月)15時

ふるってご応募ください(写真:© Jim Rakete)。

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ベルリン・バロック・ゾリステンがフリードリヒ大王生誕300年コンサートを演奏!
2012年1月24日

【演奏曲目】
C・Ph・E・バッハ、クヴァンツ、フリードリヒ大王、グラウンの作品より
(ブルクハルト・クラウスナーとアルミン・ミューラー=シュタールによるフリードリヒ大王とヴォルテールの往復書簡朗読付き)

ベルリン・バロック・ゾリステン
フルート:ジャック・ズーン、クリストフ・フントゲブルト
指揮&ヴァイオリン:ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ
ベルリン古楽アカデミー
指揮&ヴァイオリン:ミドリ・ザイラー
語り手:ブルクハルト・クラウスナー
アルミン・ミューラー=シュタール

 当演奏会は、プロイセン王国の名君として知られるフリードリヒ大王(1712〜1786)の生誕300年を記念するものです。ベルリン・フィルの団員からなるベルリン・バロック・ゾリステンと、バロック・オーケストラ、ベルリン古楽アカデミーが共演し、フリードリヒ大王の宮廷を彩った音楽を再現します。ベルリン・バロック・ゾリステンは1995年に結成。ベルリン古楽アカデミーのメンバーと共演を重ね、古楽オケとして広く成功を収めています。。
 熱心な音楽愛好家でフルートを自ら演奏したフリードリヒ大王自身の作品のほか、フルートの名手クヴァンツ、大バッハの次男C・Ph・E・バッハ、ヴァイオリン奏者のグラウン等、宮廷に仕えた音楽家たちの作品が取り上げられています。
 学問を愛した大王は、有名なフランスの啓蒙主義者ヴォルテールとも親密に交際していました。この演奏会では、映画『グッバイ・レーニン!』、『愛を読むひと』で日本でも知られる俳優ブルクハルト・クラウスナー、『シャイン』のアルミン・ミュラー=シュタールが登場、大王とヴォルテールの往復書簡を朗読しています。両文化人のエスプリに富んだ会話を、ドイツの両名優が演じる姿も見ものです(ドイツ語。英語サブタイトル付き)。

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ラトル&コジェナーがドヴォルザークとマーラーで共演!
2012年1月27日

【演奏曲目】
ラヴェル:《クープランの墓》
ドヴォルザーク:《聖書の歌》
マーラー:リュッケルト歌曲集
シューベルト:交響曲第7番ロ短調《未完成》

メゾソプラノ:マグダレーナ・コジェナー
指揮:サー・サイモン・ラトル

 サー・サイモン・ラトルが、プライベートの伴侶であるマグダレーナ・コジェナーと共演し、マーラーとドヴォルザークの歌曲を演奏します。マーラーのリュッケルト歌曲集は、メゾソプラノにとって重要なレパートリーのひとつですが、リート歌手としても高い評価を得るコジェナーの透明な美声と知的な解釈に魅せられるでしょう。一方ドヴォルザークの《聖書の歌》は、マーラーと同様に、ピアノ伴奏版も存在します。比較的演奏機会の少ない作品ですが、コジェナーの故郷チェコの代表的歌曲集であり、その意味でも興味深いものと言えます。

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ネルソンスの《英雄の生涯》。ブラームスのヴァイオリン協奏曲は、ブラウンシュタインがソロ!
2012年2月1日

【演奏曲目】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
R・シュトラウス:《英雄の生涯》

ヴァイオリン:ガイ・ブラウンシュタイン
指揮:アンドリス・ネルソンス

 日本でも注目されているラトビア生まれの新進指揮者、アンドリス・ネルソンスが客演する当演奏会では、ブラームスのヴァイオリン協奏曲が目玉です。ベルリン・フィルは今シーズン、メンバーを協奏曲のソリストに起用していますが、ここでは第1コンサートマスターのガイ・ブラウンシュタインがソロを担当しています。また、R・シュトラウスの《英雄の生涯》では、ブラウンシュタインと同様に第1コンサート・マスターを務める樫本大進がソロ(<英雄の伴侶>)を担当。これも大きな聴きどころとなっています。

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 これからのDCH演奏会

ラトルがブルックナー「第9」4楽章補筆完成版を指揮!
(日本時間2月10日午前4時)

【演奏曲目】
ブルックナー:交響曲第9番(サマーレ、フィリップス、コールス、マッズーカによる4楽章補筆完成版/1985-2008年・2010年改訂)

指揮:サー・サイモン・ラトル


 ブルックナーの「交響曲第9番」は、未完の大作として知られています。この曲は、2011年11月のアジア・ツアーでも取り上げられましたが、その際は、通常通り第1〜3楽章が演奏されました。これに対し今回の演奏会では、終楽章付きの「補筆完成版」が上演されます。
 ブルックナーは、死の直前までこの作品に携わり、1896年に死去した時には、第4楽章を作曲している途中でした。残されたスケッチを元に完成が試みられ、これまでにも複数の完成版が発表されています。今回使用される「サマーレ、フィリップス、コールス、マッズーカ版」は、そのなかでも最も学究性が高いクリティカル・エディション。4人の音楽学者・作曲家が25年以上の歳月をかけて復元し、2010年にさらに改訂が行なわれました。
 「交響曲第9番」は、ブルックナーの辞世の句と言われますが、彼は作品を「愛する神に」捧げました。第1楽章は生からの決別を暗示し、続くスケルツォは不吉な死の踊りを連想させます。第3楽章アダージョは深い憂愁と同時に、破滅的なカタストロフも内包しています。補筆版の終楽章は計647小節に至り、そのうち208小節は、ブルックナーにより完全に作曲されています。これに個々の弦楽パート、管楽器のスケッチが加わりますが、37小節分のみが研究者の純粋な創作です。完成されたスコアは、ブルックナーの偉大さを示す一方で、やや奇異な印象を与えるでしょう。しかしラトルは、次のように語っています。「このフィナーレで奇妙な個所は、すべてブルックナー自身の手によるものです。ここには、彼が当時体験した脅威、恐れ、感情のすべてが現われているのです」

放送日時:2011年2月10日(金)午前4時

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ラトルの標題音楽プログラム
(日本時間2月17日午前4時)

【演奏曲目】
ドビュッシー:《牧神の午後への前奏曲》
ドヴォルザーク:《黄金の紡ぎ車》
シェーンベルク:《浄夜》(1943年版)
エルガー:《エニグマ変奏曲》

指揮:サー・サイモン・ラトル


 当演奏会では、サー・サイモン・ラトルがフランス、チェコ、オーストリア、イギリスの4人の作曲家による標題音楽を演奏します。ほぼ同時期に書かれた作品が音の絵画館のように並び、お国柄や音楽性の違いを堪能できるプログラムとなっています。
 ラトルはこれらの作品をすでにベルリン・フィル、バーミンガム市響とCD録音しており、彼のお得意のレパートリーと言えるものです。

放送日時:2月17日(金)午前4時(日本時間・生中継)

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ラトルがマーラー《復活》をリバイバル上演!
(日本時間2月19日午前4時)

【演奏曲目】
ヴォルフ:《妖精の歌》
《炎の騎士》
《春の合唱》
マーラー:交響曲第2番ハ短調《復活》

独唱:カミッラ・ティリング、ベルナルダ・フィンク
ベルリン放送合唱団(合唱指揮:サイモン・ハルシー)
指揮:サー・サイモン・ラトル


 グスタフ・マーラーの「交響曲第2番《復活》」は1895年、ベルリンフィルにより初演されました。またこの作品は、サー・サイモン・ラトルのキャリアにおいても、重要な位置を占めています。マーラー・ツィクルス(2009〜10年)でも上演されていますが、この演奏会では、ご好評にお応えしてリバイバル演奏が行われます。
 ソリストとして登場するのは、カミッラ・ティリングとベルナルダ・フィンク。ティリングは、爽やかな声を持ち味とするソプラノ歌手で、ベルリン・フィルにも出演を重ねています。メゾ・ソプラノのフィンクは、バロック音楽をはじめ歌曲の分野でも活躍しています。

放送日時:2月19日(日)午前4時(日本時間・生中継)

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 アーティスト・インタビュー

ニコラウス・アーノンクール(第1回)
「団員には、なぜ特定の個所を指揮者の要求通りに演奏しなければならないか、知る権利があります」
聞き手:オラフ・ヴィルヘルマー
(音楽評論家)
(2011年10月29日)

【演奏曲目】
ベートーヴェン:ミサ曲ハ長調
交響曲第5番ハ短調《運命》

独唱:ユリア・クライター、エリーザベト・フォン・マグヌス、ヴェルナー・ギューラ、フローリアン・ベッシュ
ベルリン放送合唱団(合唱指揮:サイモン・ハルシー)
指揮:ニコラウス・アーノンクール


 今号より3回にわたって、ニコラウス・アーノンクールのインタビューをお届けします。これは、昨年10月に彼がベートーヴェンのプログラムを振った時に行なわれたもの。ベルリン・フィルにおけるアーノンクールの足跡を振り返り、ベートーヴェンについての作品観を述べたものとなっています。
 第1回の発言で興味深いのは、オケに新しい解釈を演奏させる際の「アプローチ」を語る部分でしょう。自分の解釈を理由付け、オケに納得して演奏してもらう、という(彼らしい)リハーサルのあり方がうかがえます。

オラフ・ヴィルヘルマー 「あなたのベルリン・フィルへのデビューは、1991年、オール・モーツァルトのプログラムでした。そして20年後の今年、2011年はベートーヴェンだけのプログラムとなっています。ベルリン・フィルは、当時と比べて変わりましたか」

ニコラウス・アーノンクール 「メンタリティーは変わっていないと言っていいでしょう。しかし、メンバー構成は完全に新しくなっています。例えば、管楽器のソリストですね。当時は、何十年ものキャリアを持った、伝説的な奏者がいました。彼らは、リハーサルで私が何を言うのかと、非常に注目していました。それは、本当にエキサイティングなスタートでした」

ヴィルヘルマー 「振り返ってみると、あなたが数多く客演した90年代の終りから、2000年頃は、ベルリン・フィルにとって大変革の時代でした。あなたのデビューの2年前に、カラヤンが亡くなりましたね。その後、アバド時代を経て、サイモン・ラトルが首席指揮者のポストに就任しました。ある意味で、あなたがこの時期に客演したことが、オーケストラに少なからぬ影響を与えたのではないでしょうか。この期間、彼らはどのように変化したと思いますか」

アーノンクール 「当時は、非常に古いベルリン・フィルの伝統が残っていました。まず、フルトヴェングラーですね。彼の響きが、明らかに存在しました。そしてカラヤンです。私がデビューした時は、この2人の影がまだはっきりと残っていたのです。ですが、団員たちはそれにとらわれず、新しい考え方に対しても積極的でした。もちろん何か新しいことを始めると、“いつもはこう弾きます”といった否定的な反応があります。実際、最初はそうした戸惑いがあったのではないかと思います。しかしわずか数時間で、彼らは喜んで受け入れてくれるようになりました」

ヴィルヘルマー 「演奏は、ともすると“慣習”にとらわれがちですね」

アーノンクール 「私自身、17年間オーケストラで(チェロを)演奏していました。そのうち10年は、カラヤンのもとでです。当時、私は指揮者が指示をまったく説明しないことに、いらいらしていました。そして17年の間、3回だけ、指揮者に“どうしてそうするのですか?”と聞きました。すると答えは、3人とも“私がそうしたいからだ”というものだったのです!団員には、なぜ特定の個所を指揮者の要求通りに演奏しなければならないか、知る権利があります。私がリハーサルで自分の解釈を説明するのは、そのためです。“これこれこういう理由で、ここはこう演奏したいのです”と解説します。団員に別のアイディアがあれば、耳を傾けて検討します。興味深いのは、団員のなかには、“指揮者は黙って振るべきだ”と思っている人が多いことです。ピアノでも弾くかのように、強弱や音のアクセント、長さを振りだけで指示し、理由は言いません。私は、それは非人間的なやり方だと思います。どの団員も、自分が演奏する曲に対して、自分なりの考えを持っているものです。もし指揮者が別の解釈を提示するのであれば、その理由、根拠を知るべきだと思います」

ヴィルヘルマー 「この20年間、古楽に対する理解が深まり、演奏も盛んになりました。古楽出身の指揮者も、頻繫にベルリン・フィルに客演しています。1991年当時はまだ、新奇なものとして扱われていましたが、現在では当たり前ですね。古楽的発想は、シンフォニー・オーケストラにも浸透したと言えますか」

アーノンクール 「確かに、古楽は自分の人生において、大きな場所を占めています。しかし私は、自分が“古楽界”の人間だとは思っていません。例えば、シューベルトを演奏しなかった時期はありません。興味があるのはその音楽自体であって、その分野のスペシャリストであるかどうかは重要ではないのです。現代=今の音楽との関わりを失ってはいけないと思います。これまでにも、世界初演を数多く手掛けてきましたし、現代との接点は常に持ち続けています」

ヴィルヘルマー 「“古楽様式”そのものが、大事なのではないのですね」

アーノンクール 「ベルリン・フィルは、ベートーヴェンやブラームスの演奏で偉大な伝統を築いてきました。ベートーヴェンは、ハンス・フォン・ビューローの時代に遡りますし、ブラームスについては、この作曲家が最も強いつながりをもったオケだと言えます。私もブラームス・ツィクルスだけでなく、ベートーヴェンの交響曲を指揮しています。しかし私が目指すのは、そうした19世紀の伝統にそのまま与することではありません。言うまでもなくそうした伝統には、大きな敬意を抱いています。しかし私が行ないたいのは、その前にあったベートーヴェンの時代の視点から考え、それを21世紀の聴衆が理解できるように表現することです。大事なのは、18世紀の様式自体を再現することではありません。詩でも絵画でも音楽でも、天才的な芸術作品とは、時代にしばられることはないからです。それは現代人に必ず語りかけてくるのであって、そのメッセージを現代の聴衆に伝えるのが、私の役割だと思っています」

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 ドイツ発最新音楽ニュース

本コーナーでは、ドイツおよび欧米の音楽シーンから、最新の情報をお届けします。

ウィーン国立歌劇場:ヴェルザー=メスト、マイヤーの契約が延長
 ウィーン国立歌劇場の音楽総監督ヴェルザー=メスト、インテンダント、ドミニク・マイヤーの契約が延長された。劇場のプレスリリースによると、ヴェルザー=メストは、最低でも2018年まで同職を務めるという。また2015年の段階で、契約が2020年まで延長されるか、さらに決断される。またマイヤーは、2020年まで現職を務めることになる。
 その他のオーストリアの国営劇場では、ブルク劇場のインテンダント、マティアス・ハルトマン(演出家)の契約も、2019年まで延長された。

声楽教師ルートヒルデ・ベッシュが死去
 戦後のウィーン国立歌劇場で活躍し、声楽教師としても名を馳せたルートヒルデ・ベッシュが、94歳で亡くなった。ベッシュは、1974年まで同劇場に数百回にわたり登場。コロラトゥーラ・ソプラノとして人気を博した。歌手引退後は後進の指導に当たり、エディタ・グルベローヴァを輩出したことで知られる。また息子のクリスティアン・ベッシュ、孫のフローリアン・ベッシュも、彼女の弟子であった。日本人の生徒も、数多く教えている。

リタ・ゴールが死去
 ベルギーのメゾソプラノ、リタ・ゴールが85歳で亡くなった。ゴールは、1952年にローザンヌの声楽コンクールに優勝し、国際的キャリアをスタート。バイロイト、メット、スカラ座等で活躍した。最後の舞台は、2007年、ブリュッセル・モネ劇場での公演であった。

デンマーク王立オペラ:キース・ワーナーとヤクブ・フルシャが退任
 デンマーク王立オペラの芸術監督キース・ワーナーと、音楽監督のヤクブ・フルシャが、就任後6ヵ月で、同ポストを退任した。現地新聞では、両者の軋轢が囁かれていたが、直接の理由は運営費の大幅なカットであるという。100人に至るリストラ、公演数・プロダクション数の削減が見込まれることから、両者は「芸術的な責任が取れない」と判断した。

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