トップ > 音楽CD・DVD > 商品情報 > ジャパニーズポップス > インディーズ > 無人島 〜俺の10枚〜 【ピラニアンズ編】

無人島 〜俺の10枚〜 【ピラニアンズ編】

2010年11月19日 (金)

無人島

無人島 〜俺の10枚〜 【ピラニアンズ 編】

音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様はピラニアンズ!

 無人島 〜俺の10枚〜 過去のArchiveseはこちら!

ピラニアンズ

ピラニアンズ
ピアニカ前田をバンマスに、塚本功(ギター)長山雄治(ウッドベース)の3人で1991年ごろから活動開始。
93年にゲスト参加したASA-CHANG(パーカッション)がそのままメンバーに加わる。
94年には、ファーストアルバム「ピラニアンズ」、セカンドアルバム「サボテンマン」をリリース。この間にASA-CHANGは脱退、サポートのパーカッショニストを迎えて活動を続け、96年から坂田学(ドラム)がメンバーに加わる。
97年サードアルバム「富士山リバーブ」リリース。その後、一時活動を停止。
2006年、9年ぶりに、ピアニカ前田、塚本功、長山雄治、坂田学の4人で活動を再開、現在復活中。
2007年、ライブCD「ライブ(復活中!)」リリース。
アコースティック・スウィングの王道をゆくピラニアンズサウンドは唯一無二。
全ての音楽ファンにお聴きいただきたいものであります。
2010年11月、4枚目のフルアルバムをリリース。



スーパーボルケーノ
『スーパーボルケーノ』
11月17日発売


帰って来たピラニアンズ! 13年ぶりの新作、4thアルバム「スーパーボルケーノ」堂々登場! 実に13年ぶりとなる今作は、ピラニアのような雑食性を存分に発揮。スウィング、カリビアン、ファンク、アイリッシュ、スカ、アフリカンと、様々なスタイルを混ぜ合わせ、超一流の演奏力で新世界を創出。 この世のどこにもない、ピラニアンズだけが作りうる圧倒的な音像で迫ります。 世界でも珍しいプロのピアニカ奏者/ピアニカ前田。スライマングースのメンバーとして、またソロや小島麻由美バンドとしても活躍中の塚本功。数々のジャズセッションや小島麻由美バンドでも活躍する長山雄治。元ポラリスで、秦基博、森山直太郎、中島美嘉などのバックを務め、ソロ活動も活発な坂田学。 この4人からなるピラニアンズが贈る音の快楽装置。楽しく嬉しい12曲入り! 前作「富士山リバーブ」(1997年)で坂田学が参加したものの、しばらく活動を休止。2006年の活動再開から約4年の歳月でじっくりとバンドの体制を固め、数多くのライブで楽曲を練り、遂に放たれる自信作、それがスーパーボルケーノです! 富士山がスーパーボルケーノ(超火山)に化けてしまったかのように、熱く、濃く、愉快なピラニアサウンドにはさらに磨きがかかり、ピラニアンズの最高到達点といえる会心作となりました。






ピラニアンズ が選んだ10枚!

    01.Billie Holiday / 『Billie Holiday at Storyville』

マングローブの生い茂る静かな入り江にカヌーを浮かべ「水辺にたたずみ」を聴いてみたい。空には月。
[ピアニカ前田]

 

    02.Paulinho Da Viola / 『Raizes Do Samba』

食事をつくる時など何か作業をする時はサンバを聴きながら。たらたらしてたら日が暮れる。
[ピアニカ前田]
 

    03.Bud Powell / 『The Amazing Bud Powell』

食後は強い酒をちびちびやりながら、ここんとこハマっているハードバップを聴きたい。バド・パウエルのフレーズを耳で追いかけると身が宙に浮く。
[ピアニカ前田]
 

    04.Antonio Carlos Jobim / 『Tom Canta Vinicius』

自分の性格から、何日か無人島のような所で順調なサイクルができてしまうと帰りたくなくなる。里心を呼び起こすにはライブ演奏だろう。心温まる演奏と暖かい拍手。
[ピアニカ前田]
 

    05.The Rolling Stones / 『Let It Bleed』

この1曲目の『Gimme Shelter』は無人島に持ってく10曲の中に入りますね。僕の車でのオンエア回数はダントツ1位です。この曲の間奏がヤバいです。聴くとやる気が出ます。他の曲もいいと思います。
[塚本功(ギター)]
 

    06.RCサクセション / 『シングルマン』

日本語の歌のアルバムも1枚あるといいですね。これは聴いてると、哀しくなったりひねくれた気分にさせられたりしながらも、根底にはずっと温かいものを感じさせてくれる深い音楽。深い歌声。
[塚本功(ギター)]
 

    07.Rickie Lee Jones / 『PopPop』

無人島に一人ぼっちだと人肌(声)恋しくなったり…?だったら歌物で!野郎の声…?より甘い歌声で!海辺で聴くなら…?暑苦しくない、アコースティックサウンドで! しかも大袈裟じゃなくしっとり…?ということでコレに!
[長山雄治(ウッドベース)]
 

    08.17 hippies / 『Berlin Style』

無人島に一人ぼっちだと…?少しは勢いつけたい時もあったり!だからといって…?あゆや、EXILEって柄じゃないし!タテノリもいいけど…?16ビートはキツイし!ということでコレ!
[長山雄治(ウッドベース)]
 

    09.MILES DAVIS / 『Kind of Blue』

今になって、やっとこの深さが少しわかってきたようだ。少しずつでも理解が深くなるという事は、巨匠たちのすごさをさらに感じてしまう事である。1959年の録音。現代を生きる自分について考えてしまう。50年たって、進化している事ばかりではないな。
[坂田学(ドラム)]
 

    10.BRIAN ENO / 『THURSDAY AFTERNOON』

自然の中で、自然音と共鳴するに違いない。心を落ちつかせたい時、読書する時、ストレッチする時、車窓を見ながら、など、いろいろなシチュエーションで聞きますが、澄んだ空気のようでいて、いつも違った感情を呼び起こす。61分、聞くというよりは体感する感覚。
[坂田学(ドラム)]