サニーデイ Newアルバム＆曽我部Live盤

サニーデイ・サービス10年ぶりのアルバムリリース！

2008年7月に奇跡の再結成を遂げたサニーデイ・サービスが本格的に再始動！
フェスなどでのLiveをメインに活動してきた彼ら、遂に待望の新作がROSE RECORDSよりリリース決定！

オリジナルアルバムとしては、実に10年ぶり。
しかも、彼等のデビューアルバム『若者たち』のリリースから15周年にあたる2010年4月21日にリリースされることとなりました。

透明なメロディとリリカルな言葉たちで、街という地平で繰り広げられる若者たちや恋人たちの物語を映し出してきたサニーデイ・サービス。
10年ぶりとなる新作でもその独自のスタイルで、煌めきと儚さの狭間を彷徨う街の風景を巧みに描いています。

90年代に多くのリスナーを魅了してきたサニーデイのあのサウンドが遂に甦ります。
2010年という新たなデケイドに突入した今、サニーデイの音楽はどう響くのか？
全音楽ファン必聴の1枚となりそうです。


そして、同時発売となる曽我部恵一Live盤が急遽発売決定！
マイクもアンプもなし。生の声とギターの音。
たったそれだけで紡がれた奇跡の二日間。
曽我部恵一の諸作の中でも人気の高い弾き語りライブアルバム最新作は、オールタイムベストな内容のCD&DVD 2枚組！



Sunny Day Service Official Web
現在、サニーデイ・サービス　オフィシャルサイトにてロングインタビューが掲載中。

　　　【10年ぶりにして結成15周年アルバム】

　 　　　　サニーデイ サービス / 本日は晴天なり

　　[ 2010年04月21日 / 通常価格:￥2,800(tax in) ]




オリジナルアルバムとしては、実に10年ぶり。 しかも、発売日の4月21日は彼等のデビューアルバム『若者たち』のリリースから15周年にあたるアニバーサリー。 透明なメロディとリリカルな言葉たちで、街という地平で繰り広げられるシンプル且つ、透明なメロディとそのサウンドとリリカルな言葉たちで、街という地平で繰り広げられる若者達や恋人達の物語を鮮やかに紡ぎだしてきた、あのサニーデイサウンドが甦ります。 10年ぶりとなる新作でもその独自のスタイルで、煌めきと儚さの狭間を彷徨う街の風景を巧みに描いています。 10年前も。そして今日も。恋人達を彩る透明なメロディ。 ちょっぴり大人になった“若者たち”は、ふたたび街の風景を描く旅へと歩き出します。

【ゲストミュージシャン】
・鈴木慶一（Piano on 「南口の恋」）
・細野しんいち（Organ on 「Dead Flowers」）

　　　【同時発売！曽我部恵一Live盤】

　 　　　　曽我部恵一 / LIVE LOVE

　　[ 2010年04月21日 / 通常価格:￥2,100(tax in) ]




2010年2月9日・10日に行われた曽我部恵一2Daysアコースティックライブ"LOVE&LIFE"。 自身初となる弾き語りによる2Daysライブは、それぞれ「LOVE」「LIFE」という2つのテーマを掲げて繰り広げられ、両日ともにアンプはおろか、ボーカルマイクすら通さない、正にアンプラグドなスペシャルライブとなりました。 この2日間のライブの模様を収録したCD&DVD作品が急遽リリース決定です！
CDの方には初日に行われた演奏が16曲、DVDの方には2日目に行われた演奏が7曲収録。 しかも、ソロにソカバン、ランデブーバンド、そしてサニーデイの名曲群が惜しげもなく披露されており、キャリアを統括するようなオールタイムベストとも言える収録内容！

　　　【曽我部恵一 初のRemixアルバム】

　 　　　　曽我部恵一 / Remix Collection 2003-2009

　　[ 2010年03月10日 / 通常価格:￥2,100(tax in) ]




気鋭のDJ/クリエイター達によって斬新にアップデートされた自身の楽曲を、12"シングルというフォーマットのリリースによってダンスミュージックへの深い愛を示してきた曽我部恵一。 12"シングルでリリースされてきたこれらの作品のほとんどは既に完売状態でしたが、CD化を望む多くの声に応えて、遂にコレらのRemix Trackを収録したアルバムのリリースが決定！ 1曲を除く全てのトラックがCD化初となります！ 時にフロアライクに、時に深遠なアンビエントに、色々な輝きを放ちながら様変わりを見せる曽我部のソロやソカバン、ランデヴーバンドの名曲たち。 超豪華リミキサー陣が思い思いのクリエイティブセンスを発揮し、原曲から喚起されるイメージとは異なる世界へと誘ってくれます。

【参加リミキサー】
DJ YOGURT / FORCE OF NATURE / TRAKS BOYS / KAITO / KENTARO IWAKI / ZEEKO