CD  Naomi Yoshikawa's LIQUID PARKS
Love Squeeze





HMV ユーザーレビュー


★★★★★

chibichibi  |  大阪府  |  不明  |  2018年01月08日

" グランフロント大阪のHMVで手に入れたCDをiTunesに落とし、最初はスピーカーから流していたのだけど、ライナーノーツを読み、ヘッドフォンで最初から聴きなおしてみることにした。 手に入れた新譜をヘッドフォンで聴く。。。音楽に、音に浸りきることはなんて気持ち良いんだろう! この感覚、久しぶり! 高校生の頃、バイトして買ったLPレコードに針を落とすときのワクワク感が蘇ってきたよ。 ライナーノーツには歌い手の吉川ナオミさんとドラムの平野翔也さんによるダブル解説が載っている。両方を読みながら、大ボリュームで聴くことを強くおすすめ。おふたりのコメントを元にしながら、個人的な感想を書かせていただきます。   「Sunday Morning」 イントロのふわふわ揺れる音はFenderRhodesが奏でる音なんだ。BILLY JOEL「素顔のままで」のイントロを思い出す。コーラスには平野翔也さんの声が多重録音でフューチャーされていて楽しい気持ちにさせてくれる曲、「さぁ、出かけようか」って気分になる。 「Kiss Of Life」SADEのカバー。SADEの曲は夏の夜にラムでも飲みながら…というイメージが強いのだけど(個人的に)、原曲よりも一層けだるさを加えたアレンジ。やっぱり夏の夜の海辺で聴きたくなってきた。 「Moondance」HammondOrganの音色がいいねぇ。ライナーノーツに書かれていたけど、確かにオルガンの音が揺らいで頭の中で蠢いているようにも思えたよ。絶対ヘッドフォン大音量がいい。 「It’s A Sin To Tell A Lie」 冒頭のオルガンノイズ、しっかりと聴こえてきたよ(^ ^) ボンボンボンボン、ベースが効いいて思わずカラダがSwing! 「Love Theme From ’Spartacus’」映画「スパルタカス」のテーマ曲。聴いていたら、ろうそくの揺れる灯りの中でワルツを踊る男と女の姿が浮かんできた……。少しセクシーで、カッコいい楽曲。 「Songbird」 Freetwood Macのカバー。グランドピアノとストロークギターの競演が素敵だ。しっとりと聴かせるイントロのピアノはChick Coreaのよう。朝露に濡れる木々、木漏れ日が差し込む森の景色が目に浮かんできた……。思わず原曲と聴き比べたけど、こちらの方が好き! この曲が一番好きだなぁ(^^) 「ぼくらが旅に出る理由」 つい一緒に口ずさんでしまう楽曲(^^) ニューヨークへ旅立つというNagoyaさんのボーカルからは、カッコいいけどアットホームな空気感が伝わってきます。 ヘビロテさせていただきます! "

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