CD  プッチーニ (1858-1924)
歌劇『マノン・レスコー』全曲 シノーポリ&フィルハーモニア管、フレーニ、ドミンゴ、ブルゾン(2CD)





HMV ユーザーレビュー


★★★★★

ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2018年12月18日

" シノーポリが指揮した歌劇『マノン・レスコー』にはコヴェント・ガーデン王立歌劇場での映像(1983年)もあるが、ライブであるためかシノーポリの指揮が噛み合っていない部分があるように感じられた。 この1984年の録音こそがシノーポリの理想とした演奏だろう。フィルハーモニア管弦楽団も素晴らしい。 デ・グリューを歌うドミンゴにはEMIでの1971年の録音もあるが、それはこもったような声になっていて、こちらの方が遥かに素晴らしい歌唱となっている。 "
★★★★☆

tama  |  埼玉県  |  不明  |  2013年10月10日

" 管弦楽が鳴り響いて、私にはマノン、レスコー管弦楽版のような印象でした、(トスカも同様だった)。フレーニ、もドミンゴも立派だしこのような演奏を好きな人も多いのでしょうけれど、古臭いと言われても歌手と管弦楽の一体となったイタリアオペラ指揮者たちの職人芸に酔いしれるアナクロの視聴者です。 "
★★★★★

天然芝  |  秋田県  |  不明  |  2010年03月17日

" 「第3幕への間奏曲」だけでも、この演奏を聴く値打ちは十二分にある。 同時期に録音されたヴェルディ初期の作品群も含め、シノーポリが最も輝いていた時代の記録であり、これにはさしものムーティやシャイーでも及ばず、大御所セラフィンもさすがに古臭いと言わざるを得まい。 作品の前半と後半でやたら乖離のある難役を見事に演じた「最高のマノン」フレーニ(カラスやテバルティは前半を演じ切れていない)輝かしいという他ないドミンゴ、知性すら感じさせるブルゾンの緻密な歌唱。リドル、ファスペンダー、ギャンビルという布陣も強力。 DGにしては珍しくキングズウェイでの収録のためか、残響過多ではあるもののシノーポリの刺激の強い音をほどほどに和らげている点では必ずしも悪くない。 "
★★★★☆

ナターシャ  |  東京都  |  不明  |  2008年03月22日

" 演奏が崩れかかっているところも散見されるが、それがまたライブのようで面白い。 "

(C)1998 Lawson Entertainment, Inc.