SACD  ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
ヴィーン・ウィリアムズ:交響曲第5番/ロンドン交響楽団、ヒコックス(指揮)





HMV ユーザーレビュー


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淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2013年01月19日

" RVWの宗教的色合いの強い5番の代表的名演。もちろん、サー・ジョンやボールトといった大御所の演奏も捨て難いが、録音の優秀さを考慮すると当盤が一歩抜きんでていると言えよう。もっと演奏、録音されても良い曲だと思うのだが。それにしても、全集完成目前で他界したヒコックス。英国音楽の最高の紹介者として、その損失はあまりに大きい。 "
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つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年08月29日

" ヴォーン・ウィリアムズはシベリウスを尊敬し、自作の交響曲の献呈を行ったが、その献呈曲が交響曲第5番であった。シベリウスを意識しただけに、激しく不協和音が炸裂する第4番とは全く異なり、いかにも英国の自然を彷彿とさせる抒情性や、北欧への憧憬に満ち溢れた名作だ。ヒコックスは、こうした柔和な作風を尊重した抒情豊かな名演を成し遂げており、SACDマルチチャンネルによる高音質にもいささかの死角はない。併録の合唱曲や小品もいずれも美しい佳曲揃いであり、ヒコックスの指揮やロンドン交響楽団、合唱団も最高のパフォーマンスを示している。 "

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