CD  メンデルスゾーン(1809-1847)
交響曲第4番『イタリア』、『真夏の夜の夢』より ヨエル・レヴィ&アトランタ交響楽団





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★★★★★

京都のタケさん  |  京都府  |  不明  |  2019年05月14日

" 隠れた名盤です! セルの下で、クリーヴランド管弦楽団の副指揮者だったヨエル・レヴィが、手塩にかけて育てたアトランタ交響楽団との、メンデルスゾーンです。 演奏スタイルは、セルの精緻なアンサンブルを、受け継いでいて、その上で、より豊かな響きを、作り出しています。 「イタリア」では、セルが、生き返ったかのようなソリッドで快速演奏ですが、30年近く後なので、オケの性能も上がり、みずみずしい音色を、実現しています。 「真夏の夜」も、序曲の冒頭は、セルそっくり。 つまり、セルの理想とした響きを、このコンビが、軽く凌駕するようなレベルに仕上げたのです。 テラークのすばらしい音質もあり、「とりあえず、買ってみよう。」と、思ったことを、おおいに、後悔しました(笑 "

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