CD  プレヴィン、アンドレ(1929-)
ヴァイオリン協奏曲 ムター、プレヴィン / ボストン交響楽団 +バーンスタイン セレナード(ロンドン交響楽団)





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★★★☆☆

ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2010年03月11日

" プレヴィンの協奏曲はボストン交響楽団の委嘱で書かれた作品でドイツの子供の歌を取り入れた作品。全三楽章の古典的な協奏曲の形式で書かれており、第三楽章がドイツの子供の歌の変奏曲になっている。 個人的には第二楽章が魅力的だった。 バーンスタインの作品にはヴァイオリン協奏曲という題名はなく、「セレナード。プラトンの『饗宴』から、ソロ・ヴァイオリン、弦楽オーケストラ、ハープと打楽器のための」という題名だが実質はヴァイオリン協奏曲だ。 「プラトンの『饗宴』から」という難しそうな題名が付いているが中身はアメリカ音楽そのもののように思える。 この音楽がとても楽しめたし納得したと言ったらいいのか、これまで聴いたバーンスタイン作曲の作品は5作品くらいしかないがこの作品が一番印象に残った。(ある意味バーンスタインの一番有名な作品であるミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』よりも深みがあって素晴らしいように思う。) もちろん演奏も素晴らしい。この曲を初めて聴いたのだが名演と言えるのではないだろうか。 "

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