CDジャーナル


毎月、雑誌「CDジャーナル」で取り上げられた本をご紹介するコーナーです。

音楽誌ならではの選書をお楽しみください。

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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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  • ▼CD ジャーナル 2018年10月号

    CDジャーナル(CD Journal)編集部

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,100
    発売日
    2018年09月20日

    販売終了

    【表紙&巻頭】ENDRECHERI
     堂本剛のソロプロジェクト、ENDRECHERIが表紙に登場!

    【特集@】ハロプロスッペシャ〜ル ハロプロ・オールスターズ(山木梨沙、森戸知沙希、浅倉樹々、島倉りか)
    【特集A】藤井隆×椿鬼奴×吉田豪
    【2.5次元ジャーナル】崎山つばさ / ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-2nd LIVEレポート / GANG PARADE / 田村芽実 ほか

    【裏表紙】セントチヒロ・チッチ & アイナ・ジ・エンド(BiSH)
     BISHのメンバーでそれぞれソロ・デビューを果たすセントチヒロ・チッチとアイナ・ジ・エンド。

  • ▼圧倒的な情報量、ずっしりした重さと、パラパラめくったときのどこまでも続く文字にひるむ。

    川崎弘二

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥13,200
    発行年月
    2018年07月

    販売終了

    『日本の電子音楽』などの著作で知られる筆者が、膨大な資料と綿密な調査をもとに武満徹の音楽活動を1年ごとに追った、2段組みで1,100頁を超える大著。CDショップの“電子音楽”の棚に収まる作品のみを扱ったものではなく、電子音楽的な手法に注目しながら、一人の作曲家が辿った創作の全貌をあきらかにしようとしたもので、いわゆる“クラシック音楽”から、歌もの、映画・テレビの劇伴まで、好奇心と柔軟な発想と才能のいずれにも恵まれた武満が生み出した多彩な音楽すべてに目を向けている。新事実を含め、これまでのどの武満本よりも圧倒的に情報量が多い。文学や映像・美術に携わる人たちを中心とした広い交友関係もあきらかに。音楽にとどまらない当時の文化状況を浮かび上がらせる。(CDジャーナル Book Review)

  • ▼ビートルズの残り香

    ムーミン谷と違って、ストロベリー・フィールズは実在する。それなら行けばいいじゃないか! 筆者と筆者のビートルズ講座の受講生を中心にした20人が、2017年にロンドンとリヴァプールを旅した8日間の記録。アビイ・ロード・スタジオなどの大定番からマニアックな場所まで、100を超えるビートルズゆかりの地を訪れ思いを馳せる。ジョージの家の門が開く“事件”に大笑いした。(CDジャーナル Book Review)

  • ▼こちらもおすすめ 【音楽出版社 新刊】

    藤本国彦

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,528
    発行年月
    2018年09月

    ポール・マッカートニーの5年ぶりの新作も登場するなど話題豊富なビートルズ。本書も過去に例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズ12冊目となります。今回はビートルズ解散調印式やジョン・レノンの「失われた週末」、ジョージ・ハリスン唯一のツアーをはじめ、さらに記事も盛りだくさんです。

  • Magazine (Book)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,834
    発行年月
    2018年06月

    販売終了

    大手家電メーカーの再生機の製造再開など、リバイバルムードのカセットテープ。3冊目となる本誌では、カセットテープの御三家のひとつソニー製品を大特集するほか、世界の音楽文化に絶大なる影響を及ぼしたウォークマンもあわせて大特集。歴代モデルを徹底紹介した保存版企画。当時の思い出とともにお楽しみください。

  • 大好評『スピーカーブック』の最新刊2018年版は、2017年に発売された全スピーカーのなかから103モデルを厳選、「厳選スピーカー103モデル徹底ガイド」として紹介します。また、103モデル以外の261機種をタイプ別、価格別にセレクトして紹介掲載します。

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