【HMV&BOOKS限定復刻】アラン・ブロードベント トリオ名盤『Over The Fence』


ご購入はこちら

ニュージーランドの人気ピアニスト アラン・ブロードベント名トリオ盤『Over The Fence』がオリジナルジャケット仕様のHMV&BOOKS限定盤で復刻


『Everything I Love』、『Another Time』、『Away From You』といった80年代のディスカヴァリーレコード諸作、澤野工房からの『Songs of Home』、さらには、アイリーン・クラール、チャーリー・ヘイデン、ナタリー・コールとの共演作品などで日本でも大人気のニュージーランド・ピアニスト、アラン・ブロードベント。

1989年、母国ニュージーランドのODEに吹き込んだトリオ名盤『Over The Fence』がオリジナルジャケットで再登場。美しく、スウィンギー。その洗練されたピアニズムにいつまでも心酔。10年程前に出回った再プレス盤も今では入手困難となっています。この機会に是非どうぞ。

収録曲


01. Adam's Apple
02. How Deep Is the Ocean?
03. Night in Tunisia
04. Heart's Desire
05. Waiting for Charlie
06. Blue Daniel
07. Ablution
08. What Is There to Say?
09. Better Days
10. Laura
11. Over the Fence

Alan Broadbent (p)
Andy Brown (b)
Frank Gibson (ds)
1989年作品

アラン・ブロードベント(Alan Broadbent)
1947年ニュージーランド生まれ。ピアニスト、アレンジャー、コンポーザー。バークリー音楽大学在学中の1967年から2年間レニー・トリスターノに師事。69年からウディー・ハーマン楽団に在籍。72年ダウンビート誌国際批評家投票で新人賞を受賞。代表作にアイリーン・クラールとのデュオ作『WHERE IS LOVE?』(74)、リーダートリオ作品『Song Of Home』(85)、『ANOTHER TIME』(87)などがある。

近年、ユニヴァーサルミュージックでの音楽監督・プロデューサー業でも実績を重ね、ナタリー・コール作品などにおいてアレンジャーとして2度のグラミー賞を受賞。優れた編曲能力と幅広い音楽性によって現代の優れたアレンジャーの仲間入りを果たしている。1987年以降、チャーリー・ヘイデンのカルテット・ウェストに参加。ほか、ダイアナ・クラール、ナタリー・コール、チェット・ベイカー, アイリーン・クラール、チャーリー・ヘイデン、ダイアン・シューア、ウッディ・ハーマンらとの共演歴がある。

33件中 1-33件を表示
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて