これぞ“昔ながらのピクシーズ”。ファン感涙の新作アルバムが完成!
90年代のオルタナ・シーンを牽引し、ニルヴァーナのカート・コバーン、ボノ(U2)、レディオヘッドが彼らのファンを公言する伝説的バンド、ピクシーズの最新アルバムのリリースが決定!
13年9月に新曲4曲を収録した『EP1』を突如発表。その興奮が冷めやらぬ中、14年1月に第2弾『EP2』を発表。両作品とも長年のコラボレーターでピクシーズ作品を手掛けてきたギル・ノートンがプロデュース、不変のサウンドが完成し世界中のファンが狂喜乱舞した。そしてついに同年4月、91年の4thアルバム『トゥロンプ・ル・モンド』から23年の歳月を経てオリジナル・ニュー・アルバム『インディ・シンディ』をリリース。8月にはサマソニ2014にも出演するなど、本格的再始動を見せた。
あれから2年、ついにそんな彼らのさらなる新作に関する情報が届いた。『ヘッド・キャリア』と題された全12曲入の今作は、無駄のない“昔ながらのピクシーズ”と胸をはって言えるような作品に仕上がっている。『インディ・シンディ』が賛否両論あった作品ならば、『ヘッド・キャリア』は満場一致でピクシーズ・ファンが納得する作品に違いない。
(メーカー・インフォメーションより)
収録曲
- 01. Head Carrier
- 02. Classic Masher
- 03. Baal's Back
- 04. Might As Well Be Gone
- 05. Oona
- 06. Talent
- 07. Tenement Song
- 08. Bel Esprit
- 09. All I Think About Now
- 10. Um Chagga Lagga
- 11. Plaster Of Paris
- 12. All The Saints
Um Chagga Lagga
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。