エマーソン・レイク&パーマー名盤デラックス・エディション


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エマーソン・レイク&パーマー中期の傑作3タイトルが2CDデラックス・エディション&アナログLPで登場

ロックとクラシックを見事なバランスで融合し、プログレッシヴ・ロックの枠を飛び越え活動。いまだ数多くのリスナーやミュージシャンからリスペクトを受けるエマーソン・レイク&パーマー。配給権移行に伴い、7月の初期3タイトルに続き、今回中期の名盤3タイトルが2CDデラックス・エディションおよびアナログ・レコードで再登場。

『Trilogy』

「From the Beginning」などのシングルヒットも生み出した1972年の4thアルバム。全英2位、全米5位を記録。ディスク1には、アルバム本編のオリジナル・ミックスを、ディスク2には、新生キング・クリムゾンのフロントマン、ジャッコ・ジャクスジクによる2015年オルタネイト・ミックスを収録。マスターはアンディ・ピアースによる2012年のリマスター音源。ブックレットには貴重な写真や2016年新規バイオグラフィを掲載。

180g重量盤アナログLPは、新規24Bit/96kHzマスターを使用、オリジナル・ゲートフォールド仕様ジャケットを再現。

『Brain Salad Surgery』

邦題「恐怖の頭脳改革」でおなじみ、EL&P自らのレーベル「マンティコア」からの第1弾としてリリースされた1973年の5thアルバム。全英2位、全米11位を記録。ディスク1には、アルバム本編、ディスク2には、2008年Sanctuary盤収録の11曲に、「Brain Salad Surgery」のインストゥルメンタル・ヴァージョン、「Karn Evil 9: 3rd Impression」のディファレント・ヴァージョンを追加収録。マスターはアンディ・ピアースによる2012年のリマスター音源。ブックレットには貴重な写真や2016年新規バイオグラフィを掲載。

180g重量盤アナログLPは、新規24Bit/96kHzマスターを使用、オリジナル変形ゲートフォールド仕様ジャケットを再現。

『Welcome Back, My Friends, To The Show That Never Ends』

1974年当時LPレコード3枚組でリリースされた大作ライヴ・アルバム。73〜74年にかけて行なわれたワールドツアーの音源から、前作『Brain Salad Surgery』収録曲を中心に選曲。全英5位、全米4位を記録。マスターはアンディ・ピアースによる2012年のリマスター音源。ブックレットには貴重な写真や2016年新規バイオグラフィを掲載。

180g重量盤アナログLPは、新規24Bit/96kHzマスターを使用、オリジナルの三面ゲートフォールド仕様ジャケットを再現。


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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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