ストーン・テンプル・パイロッツ8年ぶりニューアルバム『Stone Temple Pilots (2018)』

ROLL ME UNDER


ご購入はこちら

新たなヴォーカリストと共にストーン・テンプル・パイロッツが今ここに復活!


ロック・シーンにおいて圧倒的な影響力と特異の存在感を持つ、90年代グランジ/オルタナ・シーンを代表するストーン・テンプル・パイロッツ。二人のフロントマンを失うという悲劇を乗り越えた彼らが、新たなヴォーカリストと共に今ここに復活する!2017年にデビュー・アルバム発売から25周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎え、スタジオ・アルバムとしては実に約8年振り通算7作目となる最新アルバムを完成!!

数々のプラチナム・レコードやグラミー賞受賞を果たすなど、90年代を代表するロック・バンドの一つである彼らだが、その目は常に前を見つづけている。ギタリストのディーン・ディレオはこうコメントしている。「この新しいストーン・テンプル・パイロッツという姿は、その先にあるものを見続けているんだ。今までの自分達の栄光を称える最高の方法は、その今までの道から続く先を作り上げ、新しい音楽を作り続けていくことだからね」

先に続く道、それはストーン・テンプル・パイロッツというバンドの姿をそのまま表していると言えるだろう。昨年11月に発表したファースト・シングル「メドウ」や今作収録曲「ネヴァー・イナフ」といったストレートなロック・トラックは、92年のデビュー作『コア』や94年の『パープル』、99年の『No. 4』といったアルバムで作り上げてきた、ざらついたギターと堂々としたリズムが融合する、ストーン・テンプル・パイロッツならではのロックを聴かせてくれている。また、アルバムの情報と共に公開される新曲「ロール・ミー・アンダー」では、動きのあるベース・ラインからハードなサウンドへと展開していき、コーラス・パートでは新加入のヴォーカリスト、ジェフによる、サウンドの力強さに負けないほどの声量を持つ筋肉質なヴォーカルが堪能できる。

今後予定されているツアーについて、ベースのロバート・ディレオはこうコメントしている。「人生において今まで多くの時間と経験を積んできたから、30年近くやってきた今までのカタログを掘り起し、今までにライヴであまりやってこなかった曲を披露しようと思っているんだ。新作からの曲はもちろんのこと、昔俺達のライヴを見に来てくれた人達に、今までのストーン・テンプル・パイロッツのショウでは経験していないような何かを聴いてもらいたいからね。自分達のパフォーマンスで、今というこの瞬間を祝福したいんだ」

■日本盤用ボーナス・トラック追加収録予定

(メーカー・インフォメーションより)


収録曲


01. ミドル・オブ・ノーホエア
02. ギルティ
03. メドウ
04. ジャスト・ア・リトル・ライ
05. シックス・エイト
06. ソート・シード・ビー・マイン
07. ロール・ミー・アンダー
08. ネヴァー・イナフ
09. ジ・アート・オブ・レッティング・ゴー
10. ファイネスト・アワー
11. グッド・シューズ
12. レッズ&ブルーズ
13. オールレディ・ゴーン (ボーナス・トラック)




3件中 1-3件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて