本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
チェックした商品をまとめて
LPレコード 輸入盤
Led Zeppelin
Ponta2倍
輸入アナログレコードどれでも2点以上買うと20%オフ (※一部対象外あり)
3/17(月)まで!1万円以上で20%スペシャルクーポン還元!本・CD・アナログ盤対象
本作は2枚組にも関わらず、予約だけで100万枚を越え、ビルボード初登場3位を記録した大ヒット作となった。人気曲M6「カシミール」収録。サウンド的にはハードなナンバーを中心にしながら、ブルースやゴスペル、ファンキーな要素も聴かせ、スケール感ある作品に纏め上げている。
ドイツ、ミュンヘンのミュージックランド・スタジオで、わずか18日間という期間で、エネルギーを溜め込んだ竜巻の様に一挙にレコーディングされた。「アキレス最後の戦い(Achilles Last Stand)」や「俺の罪(Nobody's Fault But Mine)」といった、エネルギーに満ち溢れ、燃え上がる様なツェッペリンの名曲で、グループが本能的に有しているハードな衝撃をもたらした。
LPレコード
人気、実力共に絶頂期を迎えていた1973年7月27日〜29日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行ったライヴの模様をコンサート・フィルムとして収録していた。その伝説的なライヴ映像が、1976年に公開された『レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ』であり、そのサウンドトラックとしてリリースされた伝説的ライヴ・アルバム。
全米、および全英で1位に君臨し、6×のプラチナ・アルバムに認定。ドラマー、ジョン・ボーナムの翌年の痛ましい死により、この作品がツェッペリンの最後の作品となった。収録された全7曲の中でも、「フール・イン・ザ・レイン」や「オール・マイ・ラヴ」の2曲は、現在でもロックを流すラジオ局の重要なナンバーとなっている。
その名の通り、最終楽章とタイトルが付けられたアルバム『コーダ(最終楽章)』は、レッド・ツェッペリンのスタジオ音源を集めた最後のアルバムであり、1970年から78年の間にレコーディングされた未発表の8曲を収めて1982年に発売され、全米6位を記録し、プラチナに認定された。