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Dexter Gordon
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1955年、Dootone Recordsにウエスト・コーストのジャズメンとクインテット編成で吹き込んだデクスター・ゴードン初のリーダー作品。デクスター・ゴードンが麻薬に溺れていた50年代の数少ない作品の一つで、「Cry Me River」「Tenderly」等のジャズ・スタンダードに、緩急織り交ぜた「ディックス節」が堪能できる名盤。
1961年5月6日にニュージャージー、ルディ・ヴァン・ゲルダ―・スタジオで録音された、ブルーノート・デビュー作品。約10年間ドラッグ依存症で法的問題も抱えていたゴードンの復帰作で、ブルージーなハード・バップ・オリジナル「Society Red」や名バラード「You’ve Changed」等、洗練されたモダン・ジャズが聴ける。
40年代ビバップをテナー・サックスに適応させた一人、デクスター・ゴードンが活動停止期間を経てブルーノートと契約、ソニー・クラーク、ブッチ・ウォーレン、ビリー・ヒギンズとのカルテット編成で、テナー巨人の再生を謳った1962年の名盤。名曲「Cheese Cake」をはじめ、「Love For Sale」等ハード・スウィング・ナンバーを収録。
ビバップ界の伝説的存在、デクスター・ゴードンがピアノのバド・パウエル、ドラムのケニー・クラーク、そしてフランス人ベーシストのピエール・ミシュロという、まさに映画『ラウンド・ミッドナイト』のモデル的なカルテットを組み、パリのCBSスタジオで1963年に録音したゴードン稀代の名演盤。最後のビバップ・アルバムとも言われている作品。
絶頂期のトランぺッター、ドナルド・バードに、ピアニストのケニー・ドリューの繊細で洗練された演奏、当時10代だった天才ベーシスト、ニルス=ヘニング・オルステッド・ペダーソンの眩い輝き、ドラマーのアート・テイラーのロックで安定したスウィングが詰まった、1964年パリ録音作品。A面全体を18分以上占める「Tanya」は、伝説の名演。