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『Confessions Of A Pop Group』『Modernism: A New Decade』
ザ・ジャムを解散させたポール・ウェラー(vo, g)が、ミック・タルボット(piano, key)、スティーヴ・ホワイト(ds)らと共に結成したポップ・ユニット（メンバーは流動的）、スタイル・カウンシル。彼らのアルバムが180グラム重量盤・カラードヴァイナルのアナログLPでよみがえる！
『Confessions Of A Pop Group』
モノクロのジャケットに包まれたグループ史上最も内省的で、実験的な作品。このアルバムは二つのコンセプトを持つユニークな作品で前半はアコースティックなサウンド展開で、後半は前作の延長線上ともいえるファンキーなサウンドが展開されている。UKチャートで15位を記録。180G重量盤 ホワイト・カラー・レコード (1988年発表)。
『Modernism: A New Decade』
1989年に完成していたが、当時ポリドールから発売を拒否された曰く付のアルバム。この事が原因でグループが解散したといわれている。1998年にBOX SET 「The Complete Adventures of The Style Council」で初披露され、2001年に日本のみでCD単独発売が実現した作品。今回はアナログ2LP 180G重量盤 イエロー・カラー・レコードで登場！
Style Council (スタイル・カウンシル)- 『Introducing The Style Council』『Cafe Bleu』
- 『Our Favourite Shop』『The Cost Of Loving』
- 『Confessions Of A Pop Group』『Modernism: A New Decade』
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。