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    Funkadelic

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,080
    会員価格 (税込)
    ¥2,680
    発売日
    2014年09月16日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,464

    販売終了

    1976年リリースの通算9作目。発売当時はウエストバウンドからワーナー・ブラザースに移籍しての第1弾だったもの。ジョージ・クリントンを中心に、Pファンクを形成する凄腕ミュージシャン/ヴォーカリスト達が総結集し、あらゆるジャンルをファンクの名のもとに駆逐する一大スペクタクル・アルバム。ファンクを冠にしながらも、剥き出しギターの大傑作であるとも言える。1曲目からマイケル・ハンプトンの壮絶ソロ・プレイ炸裂、タイトル曲も痺れます。NYでのライヴの模様を収録した「Cosmic Slop」なんてさらに悶絶。ジミヘン&マイルス&レッチリ・ファンはマスト。

  • Funkadelic

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,520
    会員価格 (税込)
    ¥3,062
    発売日
    2014年03月11日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,816

    販売終了

    ファンカデリックのみならず、Pファンク史における金字塔とも言うべき'78年発表の通算10作目となる傑作。その後のファンクの潮流を変えたとも言われるタイトル曲の他、全篇、破壊的なグルーヴの連続だ。強力なメッセージ性と対照的なダンス・ポップ・チューン「One Nation Under A Groove」で幕開け、レイドバックした「Groovallegiance」、マイケル・ハンプトンのギターがうねるギター・ロック・ナンバー「Who Says A Funk Band Can't Play Rock?」(タイトルもまんまだ!)、正統派ファンク・ナンバー「Cholly」など、Pファンクとはなんぞやという問いに対する答えがこのアルバムにはいたるところに収められている。

  • Funkadelic

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,300
    会員価格 (税込)
    ¥2,871
    発売日
    2014年06月24日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,640

    販売終了

    '81年リリースのファンカデリック名義では最後となったアルバム。そのメッセージの辛辣さから、レーベル・サイドとトラブルとなり、あわや発売中止に追い込まれそうになったという問題作だ。スライ・ストーンを引き込んで展開するファンク・ワールドはやはり唯一無二のものだろう。そのダイナミズムにファンカデリック・ファンは心酔!

  • Maceo & All The King'smen

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,970
    会員価格 (税込)
    ¥2,584
    発売日
    2014年02月24日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,376

    販売終了

    かつてジェームス・ブラウン・バンドの主要メンバーだったメイシオ・パーカーらがJBに賃上げ交渉をするもうまくいかず、バンドを離脱して結成したのがMaceo Parker & All The King's Men。その彼らが1970年に発表したのがこの1stアルバム。メイシオはサックスはもちろん、ヴォーカルとしても大活躍。粘着力のあるビートが最高過ぎる「Got To Get'cha」、弟メルヴィンのファンキーなドラムが素晴らしいジャズ・ファンクチューン「Funky Women」、疾走感溢れるファンキーチューン「Mag-Poo」などJBバンド時代よりもファンクネスのゴリゴリ度が高い好盤。レアグル名盤としてもぜひ。

  • LPレコード 輸入盤

    Last Poets (アナログレコード)

    Last Poets

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,750
    会員価格 (税込)
    ¥2,393
    発売日
    2014年02月10日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,200

    販売終了

    ラップの祖として知られるハーレムのポエトリー集団、ザ・ラスト・ポエッツの1stアルバム。当時、社会問題となっていた黒人の貧困や差別問題を、パーカッションのみのビートをバックに、アグレッシヴなスポークンワードで表現したメッセージ色の強い作品。サンプリングネタの宝庫でもあり、ノートリアス・B.I.G.、ブランド・ヌビアンが使った「When the Revolution Comes」や、N.W.A「100 Miles and Runnin'」のネタ元の「Surprises」、ディゲブル・プラネットは「Rebirth of Slick (Cool Like Dat)」で「On the Subway」を使うなどしており、ヒップホップ世代にも人気が高い。

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