吉田美奈子アルファ期アナログ復刻


アナログレコード通販TOPページはこちら


吉田美奈子のアルファレコード期の名作群を再発するアナログ専門レーベル「GREAT TRACKS」から『LIGHT'N UP』と『IN MOTION』のアナログ再発が決定。

いずれも吉田保によるリマスター音源を使用、名匠バーニー・グランドマンによるカッティング、カンザスのQuality Record PressingsでのUSプレスとなる。

リリース情報


『LIGHT'N UP』
発売日:2018年6月13日
品番:MHJL-18
1982年にリリースされたアルファ第4作目(通算9枚目)。 東京&NY録音で、ブレッカー兄弟、D/サンボーン、J/ファディス他参加。レア・グルーヴの最高傑作。

『IN MOTION』
発売日:2018年6月13日
品番:MHJL-19
1983年にリリースされたアルファ第5作目(通算2枚目となるLIVE録音盤)。アルファ時代の最後の作品。六本木ピット・インでのライヴ音源に、あとからホーンを加えるという方法で制作された。

『MONSTERS IN TOWN』
発売日:2018年3月21日
品番:MHJL-16
1981年のセルフ・プロデュースによるアルファ第3作目(通算8枚目)のオリジナル・アルバム。「TOWN」収録の大人気盤。

『MONOCHROME』
発売日:2017年10月25日
品番:MHJL-13
アルファレコード移籍第二弾アルバムのアナログ盤復刻。吉田美奈子の通算7枚目のアルバムで初のセルフ・プロデュースとなった1980年の作品。松木恒秀、岡沢章、渡嘉敷祐一、清水靖晃、マイク・マイニエリらが参加し、実兄である吉田保の手によりソニーの六本木スタジオで録音された。全曲吉田美奈子本人による作詞。作曲も山下達郎による「RAINY DAY」以外の全ての曲を手掛けている。

『愛は思うまま LET'S DO IT』
発売日:2017年8月23日
品番:MHJL-12
アルファレコード移籍第一弾アルバムで通算6枚目のアルバム(1978年作品)をアナログ盤復刻。ジーン&ビリー・ペイジがプロデュース。デイヴィッド・T・ウォーカー (g) 、ワー・ワー・ワトソン(g) 、エド・グリーン(ds)、グレッグ・フィリンゲインズ (key) など一流ミュージシャンたちが参加したLA録音盤。リタ・クーリッジのヒット曲としても有名な「アイッド・ラーザー・リーヴ・ホワイル・アイム・イン・ラヴ」以外は全て吉田美奈子本人の作詞。また作曲は本人のものに加えて、山下達郎が3曲提供し、坂本龍一も1曲共作している。ジャケットの写真はノーマン・シーフの手によるもの。

5件中 1-5件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて