ブルース・スプリングスティーン『Western Stars』

ロック界のBOSS、ブルース・スプリングスティーンの2014年『ハイ・ホープス』以来5年振り、通算19作目となるオリジナル・ニュー・アルバム『ウェスタン・スターズ』が 6月14日に発売となることが決定した。全13曲スプリングスティーンの書下ろし新曲で、 ‘60年代終わりから’70年代初めにかけてのサザン・カリフォルニア・ポップ・レコードにインスパイアされた、彼の音楽を新たな境地へと誘う作品となる。同作はニュージャージーにあるスプリングスティーンの自宅スタジオで主に録音され、追加録音はカリフォルニアとニューヨークで行われた。
スプリングスティーンとともにプロデュースを手がけたのはロン・アニエロ(2014年『ハイ・ホープス』のプロデューサー)。ベース、キーボード、その他の楽器も演奏している。サウンド的にはストリングス、ホーン、ペダル・スティールでアレンジされ、ジョン・ブライオン(チェレスタ、モーグ、ファルフィッサ・オルガンを演奏)をはじめ20人のミュージシャンが参加しており、元Eストリート・バンドのデヴィッド・サンシャスや、現Eストリート・バンドのパティ・スキャルファ、チャーリー・ジョルダーノ、スージー・タイレルもゲストとして参加している。アルバムのミキシングはグラミー賞受賞歴13回のトム・エルムハーストが手がけた。
(メーカー・インフォメーションより)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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