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XTC
Ponta2倍
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デビューアルバム。歌唱スタイルなどパンクっぽいイメージが強い。UKトップ30内にランクイン。
1978年リリースのセカンド・アルバム。こちらもパンクっぽいサウンド。UKトップ30位内にランクイン。
1979年リリースのサードアルバム。初のUKTOP20シングルとなった「Making Plans For Nigel(がんばれナイジェル)」収録。
1980年リリース。初期のパンク色は殆ど消え、ロックンロールからトラッド、ラテンまで幅広いサウンドになった。アメリカでTOP50にランクイン。
1982年リリース。UKでは2枚組、アメリカ・日本では1枚でリリースされた。サウンド・歌詞共にイギリス色の強いアルバム。
1982年リリース。前作と比べるとかなりリラックスした内容。トラッドっぽい曲が多く、イギリスの田舎をイメージした雰囲気。
1984年リリース。前作よりはかなりパワフルなサウンド。スコットランド民謡にレゲエ・パンクを加えたような「All You Pretty Girls」がスマッシュ・ヒット。
販売終了
ほぼ全編サイケデリックサウンドの異色なアルバム。ビートルズの影響を指摘する人も多い。
1989年リリース。曲によってサウンドは変わるがギターポップを先取りしたような曲が目立つ。「The Mayor of Simpleton」がスマッシュヒット。
1992年リリース。曲調はバラエティーに富んでいるが、曲ごとの完成度が高い。
1996年リリース。ヴァージンよりリリースされたシングルの曲を集めたベストアルバム。アルバムに収録されていなかった人気曲「Dear God」収録。