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Soft Machine
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1975年1月29日にドイツのブレーメンでのラジオ番組用に収録した音源で貴重なホールズワースのヴァイオリン・プレイや次作用の新曲も演奏されるなどまさにファンにとって溜飲のアルバムである。
エルトン・ディーンが初リーダー・アルバムをリリース、そして新たなラインナップでの新作『5』リリース直前に行われたジャーマン・ツアーの模様を収録した貴重なライヴ音源。
Soft Machine Legacy
ソフト・マシーンの復活として登場したソフト・ワークス、アラン・ホールズワースの脱退を受けて、元メンバーのジョン・エサーリッジが参加し、新たにソフト・マシーン・レガシーとして活動を再開。エサーリッジのエッジの効いたギター・ワークによる新鮮かつクールなインター・プレイがバンドに新たな息吹を創り出した!
バンド名を変えての最初のヨーロッパ・ツアーのオランダ公演のライヴ・アルバム。バンドに馴染んだエサーリッジのギターとエルトン・ディーンのテンションの高いインター・プレイが随所で光る。ソフト・マシーン4とソフト・ワークス3のナンバーも披露。しかし、このツアー終了後ディーンは急逝、彼の最後の参加アルバムとなる。
急逝したエルトン・ディーンの後任としてGONGやスティーヴン・ウィルソン、ロバート・フリップとの共演で評判を博しているホーン・プレイヤー、テオ・トラヴィスが参加し、よりジャジィーなサウンドに変化したスタジオ・アルバム。
ヒュー・ホッパーの代役として加入するのはやはりソフト・マシーンのロイ・バビントン。正に後期ソフト・マシーンのラインナップとなったバンドはオリジナルにそれぞれの時代のソフト・マシーンの楽曲を織り交ぜたライヴ・パフォーマンスを行うようになる。そんな彼らの2010年の最新ベスト・ライヴを収録したアルバムである。
Elton Dean / Wrong Object
ソフト・マシーン・レガシーと並行してソロ・アルバムを制作していたエルトン・ディーンはフランスの先鋭的ジャズ・ユニット<the wrong project>をバックにブリティッシュ・ジャズ・スピリッツの持つクールかつスリリングなフィーリングな作品を作りあげる。
Hugh Hopper
ソフト・マシーン関連の重鎮ベーシスト、ヒュー・ホッパー。ソフト・マシーン・レガシーの活動と並行してソロ・アルバムを数多く制作してきたが、久々に個人名義の作品をクワイアット・サン~ランダム・ホールドのチャールス・ヘイワード、そしてカンタベリー人脈の若手ミュージシャンとコラシアムのジョン・ハイズマンのスタジオで制作した意欲作。