クラシックDVD名盤セレクション｜クラシックDVD名盤セレクション2020

『フィデリオ』全曲　シェンク演出、バーンスタイン＆ウィーン国立歌劇場、ヤノヴィッツ、コロ、他（1978　ステレオ）

『カルメン』全曲　エア演出、ネゼ＝セガン＆メトロポリタン歌劇場、ガランチャ、アラーニャ、他（2010　ステレオ）

『ペレアスとメリザンド』全曲　P.シュタイン演出、ブーレーズ＆ウェールズ・ナショナル・オペラ、ハグリー、アーチャー、他（1992　ステレオ）

『愛の妙薬』全曲　コプレイ演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、パヴァロッティ、バトル、他（1991　ステレオ）

『ヘンゼルとグレーテル』全曲　エファーディング監督、ショルティ＆ウィーン・フィル、ファスベンダー、グルベローヴァ、他（1980　ステレオ）

マスカーニ：『カヴァレリア・ルスティカーナ』、レオンカヴァッロ：『道化師』　ゼッフィレッリ監督、プレートル＆スカラ座、ドミンゴ、他（1981　ステレオ）

『後宮からの逃走』全曲　エファーディング演出、カール・ベーム＆バイエルン国立歌劇場、グルベローヴァ、アライサ、他（1980　ステレオ）

『魔笛』全曲　モスタート演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、バトル、アライサ、セッラ、他（1991　ステレオ）

『フィガロの結婚』全曲　ポネル監督、カール・ベーム＆ウィーン・フィル、プライ、フレーニ、他（1975　ステレオ）（2DVD）

『ボエーム』全曲　メラーノ演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、スコット、パヴァロッティ、他（1977　ステレオ）

『トスカ』全曲　デ・ボシオ監督、バルトレッティ＆ニュー・フィルハーモニア、カバイヴァンスカ、ドミンゴ、他（1976　ステレオ）

『トゥーランドット』全曲　ゼッフィレッリ演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、マルトン、ドミンゴ、他（1987　ステレオ）

『セヴィリャの理髪師』全曲　ポネル監督、アバド＆スカラ座、プライ、ベルガンサ、他（1971　ステレオ）

『サムソンとデリラ』全曲　モシンスキー演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、ドミンゴ、ボロディナ、他（1998　ステレオ）

『アラベラ』全曲　シェンク演出、ティーレマン＆メトロポリタン歌劇場、テ・カナワ、W.ブレンデル、他（1994　ステレオ）

『ばらの騎士』全曲　シェンク演出、カルロス・クライバー＆バイエルン国立歌劇場、ジョーンズ、ファスベンダー、他（1979　ステレオ）（2DVD）

『アイーダ』全曲　フリーゼル演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、ミッロ、ドミンゴ、他（1989　ステレオ）

『トロヴァトーレ』全曲　メラーノ演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、パヴァロッティ、マルトン、他（1988　ステレオ）

『椿姫』全曲　デッカー演出、リッツィ＆ウィーン・フィル、ネトレプコ、ヴィラゾン、ハンプソン、他（2005　ステレオ）

『リゴレット』全曲　ポネル監督、シャイー＆ウィーン・フィル、ヴィクセル、パヴァロッティ、グルベローヴァ、他（1981　ステレオ）

『さまよえるオランダ人』全曲　クプファー演出、ネルソン＆バイロイト、エステス、バルスレフ、他（1985　ステレオ）

『トリスタンとイゾルデ』全曲　ポネル演出、バレンボイム＆バイロイト、ルネ・コロ、ヨハンナ・マイアー、他（1983　ステレオ）

『ラインの黄金』全曲　シェンク演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、モリス、ルートヴィヒ、他（1990　ステレオ）

『ワルキューレ』全曲　シェンク演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、ジェシー・ノーマン、モリス、他（1989　ステレオ）（2DVD）

『ジークフリート』全曲　シェンク演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、イェルザレム、ツェドニク、他（1990　ステレオ）（2DVD）

『神々の黄昏』全曲　シェンク演出、レヴァイン＆メトロポリタン歌劇場、ベーレンス、イェルザレム、他（1990　ステレオ）（2DVD）

『チェネレントラ』全曲　コックリー演出、カンパネッラ＆ヒューストン・オペラ、バルトリ、ヒメネス、他（1995　ステレオ）

『サロメ』全曲　ボンディ演出、ドホナーニ＆コヴェント・ガーデン王立歌劇場、マルフィターノ、ターフェル、他（1997　ステレオ）

『白鳥の湖』　ウリヤーナ・ロパートキナ、ダニーラ・コルスンツェフ、マリインスキー・バレエ（2006）

『くるみ割り人形』　イリーナ・ゴールプ、レオニード・サラファーノフ、マリインスキー・バレエ（2006）

『椿姫』全曲　エア演出、ショルティ＆コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ゲオルギュー、ロパード、他（1994　ステレオ）

『ライヴ・イン・イタリー』　チェチーリア・バルトリ、ジャン＝イヴ・ティボーデ（1998）

『パヴァロッティ・フォーエヴァー』