【ALTUSより新シリーズ「ギュンター・ヴァント 不滅の名盤」堂々始動!】
第1回発売はベルリン・ドイツ響との名演2タイトル!
1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACD ハイブリッド化。
今こそ改めて世に問いたい、空前の完成度を誇るライヴの数々!!
「1980年代から90年代初頭にかけて客演したベルリン・ドイツ交響楽団とのライヴ録音には、ヴァントの解釈がとりわけ鮮烈に現れているといっていいだろう。ヴァントの演奏解釈の本質は、一つひとつのパーツが全体を構成するための入念な設計にある。テンポは速めで、決して流れを停滞させることなく、圧倒的な構成美を作り出す。ベトついた感情表現などは無縁で、透き通るようなクリアさ、辛口の味わいが魅力だ。こういった方向性に、ベルリン・ドイツ交響楽団はじつにフレキシブルに、過剰なまでの反応の良さで応えている。異様なまでに密集度の高いサウンドだが、同時に適切なバランスで組み立てられている。そこで生み出されるのは、驚異的といっていい立体感だ。」〜音楽評論家 鈴木淳史〜(販売元情報)
第1回発売はベルリン・ドイツ響との名演2タイトル!
1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACD ハイブリッド化。
今こそ改めて世に問いたい、空前の完成度を誇るライヴの数々!!
「1980年代から90年代初頭にかけて客演したベルリン・ドイツ交響楽団とのライヴ録音には、ヴァントの解釈がとりわけ鮮烈に現れているといっていいだろう。ヴァントの演奏解釈の本質は、一つひとつのパーツが全体を構成するための入念な設計にある。テンポは速めで、決して流れを停滞させることなく、圧倒的な構成美を作り出す。ベトついた感情表現などは無縁で、透き通るようなクリアさ、辛口の味わいが魅力だ。こういった方向性に、ベルリン・ドイツ交響楽団はじつにフレキシブルに、過剰なまでの反応の良さで応えている。異様なまでに密集度の高いサウンドだが、同時に適切なバランスで組み立てられている。そこで生み出されるのは、驚異的といっていい立体感だ。」〜音楽評論家 鈴木淳史〜(販売元情報)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。