MIRARE

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  • 力強さと繊細な表情をあわせもつ魅惑の音色
    パリ生まれの俊英、クラマジランによるベートーヴェン&ヴァスクス

    パリ生まれの俊英クラマジランによる新譜の登場。クルト・マズアの息子であるケン=デイヴィッド・マズア指揮イギリス室内管弦楽団との共演による、ベートーヴェンとヴァスクスというプログラムです。クラマジランの魅力である繊細な美しさをたたえた、それでいて力強い音色が炸裂した演奏。ケン=デイヴィッド・マズア率いるイギリス室内管の丁寧な管弦楽がクラマジランの音楽を影になり日向になり支え、濃密なアンサンブルが展開されています。ベートーヴェンでのすみずみまで意志の通った演奏、そしてヴァスクスで聴かせるたしかな技巧に支えられた静謐の世界は圧巻です。
     ペトリス・ヴァスクス[1946-]の『遠い光』は1997年のザルツブルク音楽祭委嘱作品。初演したのはギドン・クレーメルと結成間もないクレメラータ・バルティカでした(8月10日)。演奏時間は30分ほどで、楽章は切れ目なく演奏されます。宇宙の永遠の美についての沈思から始まり、人間の狂気の不協和音、そして最後は冒頭のような静寂が戻って幕となる、深遠なる作品です。
     ファニー・クラマジランは1984年パリ生まれ。7歳でヴァイオリンを始め、2000年パリ国立高等音楽院修士課程に入学、ジャン=ジャック・カントロフに師事しています。2004年にロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックを卒業。1995年ルイ・シュポーア国際コンクール優勝。2005年フリッツ・クライスラー国際コンクール第1 位。07年には、モンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズにて「モナコの侯爵レニエIII世賞(優勝)」を受賞。これまでにウィーン・フィル、ミュンヘン・フィル、ロンドン・フィルなどと共演しています。使用楽器は1700年製マッテオ・ゴフリラー。
     ケン=デイヴィッド・マズアは1977年生まれ、2019/20のシーズからミルウォーキー交響楽団の音楽監督に就任しています。これまでにロサンジェルス・フィル、シカゴ響などと共演。2015年には読響とも共演を果たしています。これからの活躍がますます期待される俊英です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61
    ● ヴァスクス:遠き光〜ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲


     ファニー・クラマジラン(ヴァイオリン/マッテオ・ゴフリラー 1700)
     イギリス室内管弦楽団
     ケン=デイヴィッド・マズア(指揮)

     録音時期:2016年3月9-11日
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • トリオ・ショーソン、圧巻の推進力のベートーヴェン!

    ベートーヴェン(1770-1827)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,179
    会員価格 (税込)
    ¥2,416
    発売日
    2020年02月21日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,067

    2001年にパリ国立高等音楽院の学生たちによって結成されたトリオ・ショーソン。2005年にヴァイマール国際室内楽コンクール第1位、2007年「ライジング・スター」を受賞、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でも来日しており、そのみずみずしくも才気煥発なアンサンブルは世界中を魅了しました。これまでに5枚のリリースがありますが、2018年、ヴァイオリンのメンバーとしてパリ管のヴァイオリン奏者にしてルクセンブルク・フィルのソリストでもあったマテュー・ハントシェヴェルケルが加わったかたちで活動をあらたに展開、その第1枚目の登場です。
     演目はベートーヴェン・イヤーのベートーヴェン。神秘的であり偉大、親密でありながら大胆、そして内面に様々な葛藤を抱えながらも人類の平和を願った一人の作曲家の魂の叫びが込められた室内楽曲のジャンルの最高傑作のこれら2作品を、トリオ・ショーソンのみずみずしい感性が、心地よいスピード感を保ちつつ奏でていきます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    ● ピアノ三重奏曲第5番ニ長調 op.70-1『幽霊』
    ● ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 op.97『大公』


     トリオ・ショーソン
      マテュー・ハントシェヴェルケル(ヴァイオリン/ジャック・フスティエ、2001年製)
      アントワーヌ・ラントフスキ(チェロ/ギュスターヴ・ベルナルデル、1848年製)
      ボリス・ド・ラロシュランベール(ピアノ)

     録音時期:2019年9月19-22日
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • Op.1のピアノ三重奏曲集
    24歳のベートーヴェンの野心あふれる Op.1、12歳の神童コルンゴルトによる欄熟の Op.1

    作曲家にとって「作品1」の出版はこれまでの成果をこれからの活動を問われる極めて重要な瞬間であるといえるでしょう。ベートーヴェンは、op.1のピアノ三重奏曲を発表した時24才でした。ウィーンで本格的に支援者を得ようと必死に自身のピアノの腕前までもが発揮できるような作品をと意気込んでいました。一方、コルンゴルトはこのop.1を12歳で出版しましたが、9歳でマーラーから天才と絶賛され、12歳で神童としてその名を既に知られておりました。同じop.1ではありますが、その目指すところは少し違っていたといえるでしょう。しかしどちらにも言えることは、その作品の出来栄えが素晴らしいということ。特にコルンゴルトの作品は、出版後間もなくブルーノ・ワルターのピアノで初演されましたが、モダニズムやセリーが登場する直前の、欄熟した後期ロマン派の色合いを濃厚にまとった魅力的作品です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調 op.1-1
    ● コルンゴルト:ピアノ三重奏曲 op.1
    ● ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番ハ短調 op.1-3


     ナタナエル・グーアン(ピアノ)
     ギョーム・シルム(ヴァイオリン)
     ヤン・ルヴィノワ(チェロ)

     録音時期:2019年2月22-24日
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 名手二人だからこそ到達したシンプルな美しさ
    シャルリエとシュトロッセによるベートーヴェン!

    名手二人だから到達したシンプルな美しさ、これ見よがしなところはなく、それでいてそこかしこに漂うフランスならではのエスプリただようベートーヴェン。オリヴィエ・シャルリエはラ・フォル・ジュルネ音楽祭などで来日も重ねているフランスの名手。シュトロッセもクレール・デゼールとのピアノ・デュオなどでもおなじみのフランスの名手です。シャルリエの奏でる曇りのない音色、そしてシュトロッセの清潔感あふれるタッチがつむぎだすデュオは、まさにシンプルな美しさにあふれています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    ● ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 op.24『春』
    ● ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 op.30
    ● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 op.96


     オリヴィエ・シャルリエ(ヴァイオリン)
     エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ)

     録音時期:2019年8月28-30日
     録音場所:パリ17 区、音楽院オーディトリウム
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ブルガリア出身の俊英、リヤ・ペトロワ
    バーバーの失われていた楽章も収録!

    2016年、デンマークのカール・ニールセン・ヴァイオリン・コンクール優勝者リヤ・ペトロワのCDの登場。「楽々としたヴィルトゥオーゾ」「音色の比類なき多様性」、いぶし銀から華やかな音色までを難なく繰り出す注目株です。ここで彼女はベートーヴェン、ブリテン、バーバーという三名の作品をプログラムしました。Bから始まる三人のターニングポイントの時期に書かれたもの、という共通点があります。
     注目なのがバーバーの楽章。これは、もともと3楽章だったソナタのうち、楽譜が現存する第3楽章のみを演奏したものです。バーバーのソナタは1928年に完成、同年12月10日に、フィラデルフィアのカーティス音楽院の作曲科のクラスの学生たちによる演奏会で初演されました(その時のプログラムには、3楽章構成として掲載)。作曲者自身のピアノ、そしてガマ・ジルベールというヴァイオリン奏者によって初演されました。この初演以降、バーバーはこのソナタを放置していました。2006年になって初めて自筆譜が発見され、バーバーの伝記の著者であるバーバラ・ハイマンによってバーバーの作であると認められました。この楽章は第3楽章にあたります。ブラームス風の書法をとっており、バーバーのチェロ・ソナタに似て、バルトークの影響がみられるパッセージも含まれています。これまでのところ、第1、2楽章の譜面は発見されていません。しかしながらこの第3楽章のページからは、18歳の作曲家がドイツの偉大な作曲家たちの室内楽に大いに傾倒していたことが窺われ、大変興味深くも貴重な楽章となっています。
     ベートーヴェンのソナタは1802年、ベートーヴェンが自身の耳の不調を自覚した時期の作でハイリゲンシュタットの遺書もこの時期に書かれています。
     ブリテンの組曲は22歳、学生生活の終わり、プロとしての活動が始まった頃の作品でした。
     リヤ・ペトロワはブルガリアの音楽一家に生まれました。11歳でドイツで音楽を本格的に学び始め、デュメイ(ベルギー)、ルノー・カプソン(スイス)、アンティエ・ヴァイトハース(ドイツ)でさらなる研鑽を積んでいます。ピアノのボリス・クスネツォフは2009年にドイツ音楽コンクールで優勝。モスクワ生まれ、グネーシン音楽院で学び、8歳でドイツに移住、ハノーファーのベルント・ゲッケ教授の下で研鑽を積みました。ソロ活動と並行して室内楽や歌曲の伴奏にも積極的に取り組んでいます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 op.30-2
    ● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 op.30-3
    ● ブリテン:組曲 op.6
    ● バーバー:ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調「Lost movement」


     リヤ・ペトロワ(ヴァイオリン)
     ボリス・クズネツォフ(ピアノ)

     録音時期:2019年9月19-22日
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ベートーヴェンの私的な日記を思わせるバガテル全曲

    ベートーヴェン(1770-1827)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,179
    会員価格 (税込)
    ¥2,416
    発売日
    2020年02月21日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,067

    ベートーヴェンのバガテルは、長くても3分程度の作品ばかりですが、ベートーヴェンという人物の様々な側面が反映されているようで、聴いていると「細密画家」ベートーヴェンの私的な日記を読んでいるような気分になります。シューベルトを思わせるロマンティックなトーンが見られる楽曲、大胆な半音階的和音や幻想的なリズムが見られる楽曲、後期ソナタのファンタジー的な世界を思わせる楽曲など、ベートーヴェンの革新性が詰まったこれらの作品を、タンギ・ド・ヴィリアンクールの完璧な技巧と知性が詳らかにしていきます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    ● 7つのバガテル op.33
    ● アレグレット WoO.53
    ● バガテル『楽しい - 悲しい』 WoO.54
    ● バガテル WoO.52
    ● バガテル WoO.56
    ● 11 のバガテル op.119
    ● バガテル WoO.59(エリーゼのために)
    ● やや生き生きと WoO.60
    ● アレグレット WoO.61
    ● バガテル WoO.61a
    ● 6つのバガテル op.126


     タンギ・ド・ヴィリアンクール(ピアノ)

     録音時期:2019年10月24-26日
     録音場所:イタリア、グスタフ・マーラー・コンサート・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ベートーヴェンの変奏の才が詰まった『変奏曲集』
    圧巻の鮮やかなテクニック、1992年生まれのセリム・マザリ、初CD!

    ベートーヴェン(1770-1827)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,179
    会員価格 (税込)
    ¥2,416
    発売日
    2020年02月21日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,067

    また一人注目のピアニストが現れました! 1992年生まれのセリム・マザリです。小さな頃からピアノに親しみ5歳でピアノの先生(エンゲラーの弟子であった)につき、パリ音楽院に進み、エンゲラーにも師事します。2008年パリ国立高等音楽院に入学、エンゲラーのクラスで学びを深めます。2012年にエンゲラーが亡くなってからはクレール・デゼールの下でさらなる研鑽を積みながら修士取得。その後もペヌティエらのもとで学びながら、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックへと進みます。ロンドンでネイガウスの弟子でもあったアヴォ・クユムジャンに師事、古典派作品に真摯に取り組みます。コンクールで入賞を重ね、様々な賞を受賞している今注目度急上昇中のピアニストです。
     マザリが取り上げたのは、ベートーヴェンの変奏曲集。ベートーヴェンは音楽的に様々な新しいことをやりとげましたが、変奏曲というジャンルでも新しいことをしました。当時変奏曲といえば有名なオペラのアリアや当時流行していた楽曲を主題にしたものが多かった中、「創作主題」つまり独自の主題を提示し、それを変奏していく、というものを多く残しました。ここでも創作主題による変奏曲がおさめられておりますが、繊細さと力強さを兼ね備えた音色が完璧な音響をつむぎだしていきます。難曲『エロイカ変奏曲』でのテクニックの鮮やかさは圧倒的です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    ● 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80
    ● 『森のおとめ』のロシア舞曲の主題による12の変奏曲 WoO.71
    ● 創作主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調(エロイカ変奏曲) op.35
    ● 創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 op.34


     セリム・マザリ(ピアノ)

     録音時期:2019年6月6,7日
     録音場所:リヨン、サル・モリエール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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