TAHRA復活シリーズ新譜 アンチェル2タイトル

【ALTUSの「TAHRA 復活シリーズ」について】
「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。1992年に初のCDをリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。
 そんなTAHRAの残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。ここに聴ける音は貴重なTAHRAオリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。(販売元情報)
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  • 壮絶な人生を歩んだ巨匠アンチェルがトロントの地で残した名演!

    1951年から途切れることなくチェコ・フィルを指揮し続けていたカレル・アンチェルは1968年8月17日のタングルウッド音楽祭に招かれ、ボストン交響楽団の指揮を執ります。その直後8月20日にロシア軍がチェコスロバキアへ侵攻(俗にいう「チェコ事件」)、この悲劇を知ったアンチェルは帰国を断念しそのまま単身カナダへ亡命を決意、1969年秋から小澤征爾の後任としてトロント交響楽団の常任指揮者となります。
     このアルバムにはカナダへ渡った直後、常任指揮者就任前後のトロント響とのライヴ録音を収録。頼もしく充実した『アイネ・クライネ』に始まりメンデルスゾーン、シューマン、そしてベートーヴェン2曲と聴き応えたっぷりの2枚組です。若き小澤の精密な演奏とは一線を画したであろう、巨匠然とした堂々たる力強い響きと豊かな表現力は当時のトロントの聴衆に新たな魅力を見せつけたことでしょう。モノラルですが音質良好でじっくりとアンチェルの至芸を味わえます。72年の『田園』はステレオ録音で楽しめます。
     日本語解説書にはターラ・レーベル社主のトレミヌ氏による「トロントのカレル・アンチェル」を収録。チェコ事件前後のいきさつやトロント時代のアンチェルへの世間の反応など、興味深い事実を細かく綴っています(出来事の時間関係に若干齟齬がありますが、オリジナルを尊重しそのまま収録しました)。(販売元情報)

    【収録情報】
    Disc1

    1. モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
    2. メンデルスゾーン:交響曲第5番ニ長調 Op.107『宗教改革』
    3. シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120

    Disc2
    4. ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
    5. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93

     トロント交響楽団
     カレル・アンチェル(指揮)

     録音時期:1968年11月10日(1)、1969年12月16,17日(2)、1969年12月9,10日(3)、1972年1月19日(4)、1968年11月10日(5)
     録音場所:カナダ、トロント
     録音方式:ステレオ(4)、モノラル(1,2,3,5)/ライヴ

     国内プレス
     日本語帯・解説付

  • 50分近いリハーサルをすべて日本語訳した解説書も貴重!

    スメタナ(1824-1884)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,661
    会員価格 (税込)
    ¥2,807
    発売日
    2019年04月19日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,746

    1951年から途切れることなくチェコ・フィルを指揮し続けていたカレル・アンチェルは1968年8月17日のタングルウッド音楽祭に招かれ、ボストン交響楽団の指揮を執ります。その直後8月20日にロシア軍がチェコスロバキアへ侵攻(俗にいう「チェコ事件」)、この悲劇を知ったアンチェルは帰国を断念しそのまま単身カナダへ亡命を決意、1969年秋から小澤征爾の後任としてトロント交響楽団の常任指揮者となります。
     ディスク1には亡命直後にトロントで『モルダウ』を演奏した際のリハーサルと本番の録音を収録。リハーサルは50分近くあり、曲の最初から最後まで一通り聴くことが出来ます。解説書に日本語訳が付いており細かい内容まで知ることが可能で、その後の本番の演奏ではアンチェルの意志が見事にオーケストラに伝わったのがわかります。
     ディスク2は亡命直前のチェコ・フィルとの『わが祖国』全曲。こちらは嬉しいことにステレオ録音で、素晴らしい音質です。アンチェルの祖国への思いが結晶化した名演となっており、トロントの演奏との聴き比べも大変意味深いものと言えましょう。
     日本語解説書にはターラ・レーベル社主のトレミヌ氏による「トロントのカレル・アンチェル」を収録。チェコ事件前後のいきさつやトロント時代のアンチェルへの世間の反応など、興味深い事実を細かく綴っています(出来事の時間関係に若干齟齬がありますが、オリジナルを尊重しそのまま収録しました)。(販売元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』より第2曲『モルダウ』(リハーサル:48分&本番)


     トロント交響楽団
     カレル・アンチェル(指揮)

     録音時期:1969年2月5日
     録音方式:モノラル(ライヴ)

    Disc2
    ● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲


     チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
     カレル・アンチェル(指揮)

     録音時期:1968年5月2日
     録音方式:ステレオ(ライヴ)

     国内プレス
     日本語帯・解説付

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