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  • エクルンド:交響曲集

    エクルンド、ハンス(1927-1999)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,289
    会員価格 (税込)
    ¥2,422
    発売日
    2020年08月06日

    スウェーデン出身の作曲家ハンス・エクルンドの交響曲集。1947年から1952年まで、王立音楽院でラーシュ=エリク・ラーションに指導を受け、ベルリンとローマに留学し作曲家として活動を始めたエクルンド。ダルムシュタット夏季現代音楽講習会で、スウェーデン人として初めて作品が演奏され注目を集めましたが、最後まで無調を採用することはありませんでした。彼は生涯に13曲の交響曲を書き、第4番を除く全ての作品にイタリア語のタイトルを付しています。
     このアルバムには、バルト海周辺の風光明媚な「ゴットランド島」の風景と民謡に触発された豊かな響きをもつ第3番、破壊的な戦争を主題とし、全体的に暗い雰囲気が支配する、鋭いリズムが特徴的な第5番、「シンフォニア・ピッコラ(小さい交響曲)」と題されているものの、実質上、彼の最長の作品の一つであり、恩師ラーシュ=エリク・ラーションへの追悼の意も込められている第11番、この3つの交響曲が収録されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    エクルンド:
    ● 交響曲第3番『シンフォニア・ルスティカ』(1967-68)
    ● 交響曲第5番『クアドリ』(1978)
    ● 交響曲第11番『シンフォニア・ピッコラ』(1995)


     ノールショピング交響楽団
     ヘルマン・ボイマー(指揮)

     録音時期:2016年
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • レハール:喜歌劇『クロクロ』

    物語は1920年代、若い女性たちが独立した存在を主張し、短い丈のドレスを着て闊歩するというヴィクトール・マルグリットの小説をモデルにした、レハールの喜歌劇『クロクロ』。パリの踊り子クロクロと、彼女のパトロンである市長とその妻メルジーネ、クロクロの恋人マキシムが洒落た物語を紡ぎ出し、レハールが抒情的で美しい音楽を付けています。現在ほとんど演奏されることはありませんが、1924年の初演時には、曲中のフォックストロット「Ich habe La Garconne gelesen」が大ヒットしました。
     今回の「レハール音楽祭」の蘇演では、クロクロを歌うフェルトホーファーを始め、芸達者な歌手たちが素晴らしい歌と演技を次々と披露。また指揮のブルケルトはレハールの音楽を見事にまとめており、オーケストラも歌手も全てが楽しみながら演奏している様子が伝わります。レハールの甘い旋律がたっぷり散りばめられた美しい作品をお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● レハール:喜歌劇『クロクロ』全曲
    (ジェニー・W・グレゴールによる改訂版)

     口ひげのクロクロ(踊り子)…ジークリンデ・フェルトホーファー(ソプラノ)
     セヴェラン・コルニション(市長)…ゲルト・フォーゲル(バス)
     メルジーネ(市長の妻)…スザンナ・ヒルシュラー(ソプラノ)
     マキシム・デ・ラ・ヴァレ(クロクロの恋人)…ダニエル・イェンツ(テノール)
     シャブリ(ピアノ教師)…リカルド・フレンツェル・バウディシュ(歌)
     ペティポフ(警官)…マティアス・シュテルマー(歌)
     バート・イシュル・レハール音楽祭合唱団
     フランツ・レハール管弦楽団
     マリウス・ブルケルト(指揮)

     録音時期:2019年8月9-11日
     録音場所:バート・イシュル・レハール音楽祭
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • レオポルト1世:宗教曲集

    神聖ローマ皇帝、レオポルト1世。三十年戦争で衰退した領土を受け継ぐも、持ち前の政治力で領土を拡大、ハプスブルク家の大国復興の足掛かりを築いた指導者です。もともとは聖職者になるはずだったため高度な教育を受けており、作曲家としても優れた才能を開花させた皇帝は、生涯に150曲を超えるイタリア語のアリアを始め、80曲の教会音楽、17曲のバレエ音楽など、多数の作品を残しました。
     このアルバムに収録されている『アブラハムの犠牲』では、愛する息子イサクを神に捧げることになったアブラハムの苦悩が劇的に描かれています。またイサクがキリストの先駆的存在として扱われているため、同時代にウィーンで書かれた受難曲の中でも特別な存在として讃えられています。この作品が書かれた時、レオポルト1世はわずか20歳でしたが、彼の熟達した作曲技法が見て取れます。この時期としては珍しくオルガン(通奏低音)を用いず、弦楽器と声楽のみによる『ミゼレーレ』も魅力的です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    レオポルト1世:
    ● オラトリオ『アブラハムの犠牲』
    ● 聖週間のミゼレーレ(4声、オルガンを伴わない)


     ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス
     マンフレ−ト・コルデス(指揮)

     録音時期:2016年4月22-24日
     録音場所:Kirche Sankt Damian und Cosman
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ラモー:歌劇からの組曲とアリア

    ラモー(1683-1764)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,289
    会員価格 (税込)
    ¥2,422
    発売日
    2020年08月06日

    40代になって作曲家としての地位を獲得したラモーは、フランス音楽界の指導的立場となり、歌劇の作曲に没頭し始めます。彼が書いたフランス語の歌劇はイタリア歌劇愛好家たちから反感を買い、とりわけ思想家ジャン=ジャック・ルソーによる攻撃は激しく、「ブフォン論争」と呼ばれる諍いが起こりました。しかし、しっかりとした音楽理論に裏打ちされたラモーの作品は、騒動によって評価を落とすことなく、現代でも最高の名声を享受し続けています。
     このアルバムにはラモーの2つの代表作から組曲とアリアを収録。闊達で楽しい舞曲とともに、アリアで美しい声を披露するのは、スウェーデン出身のオートコントル(裏声を使わずに高音を出すことができるテノール)アンドレス・J・ダーリン。フランス・バロック歌劇には欠かせない特別な声を存分に楽しむことができます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ラモー:
    ● 歌劇『ピグマリオン』(1748)より

    1. 序曲
    2. エア「Fatal Amour」(Pigmalion)
    3. エア Tres lent - Gavotte gracieuse - Menuet - Gavotte gai - Chaconne vive ?Loure - Passepied vif - Rigaudon vif - Sarabande pour la Statue - Tambourin
    4. Air gai
    5. パントマイム niaise
    6.第2パントマイム tres vive
    7. アリエット 「Regne Amour」(Pigmalion)
    8. Air pour les Graces, Jeux et Ris
    9. ロンド・コントルダンス

    ● 歌劇『ダルダニュス』(1739/1744, rev.1760)より
    10. 序曲
    11. 第1場へのプロローグ: Air pour les [Jeux et les] Plaisirs [et la Jalousie et sa Suite]
    12. Air pour les [Jeux et les] Plaisirs
    13. 第2場へのプロローグ: Air gracieux [pour les Peuples de differentes nations]
    14. リゴードン
    15. 第1幕第3場:Air vif
    16. リゴードン 1と2
    17. 第2幕第1場:Ritournelle vive
    18. 第4幕第1場 [1744]:エア Lieux funestes’ (Dardanus)
    19. 第3幕第3場:Loure
    20. Air gai en rondeau
    21. メヌエット1と2とロンド
    22. タンブーラン 1と2
    23. 第4幕第2場:Sommeil. Rondeau tendre Air tres vif Calme des sens. Air tendre Gavotte vive
    24. 第4幕第3場:アリエット「Hatons-nous, courons a la gloire 」(Dardanus)
    25. 第5幕第3場:シャコンヌ

     アンドレス・J・ダーリン(オート=コントル:2,7,18,24)
     オルフェオ・バロック管弦楽団
     ミヒ・ガイグ(指揮)

     録音時期:2017年4月28-30日
     録音場所:Landesmusikschule Ried (Innkreis)
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • C.H.グラウン:歌劇『ポリュドールス』

    ドイツ古典派時代に活躍した作曲家、カール・ハインリヒ・グラウン。1歳年上の兄、ヨハン・ゴットリープ・グラウンと共にドレスデンの十字架教会合唱団で歌い音楽の才能を開花させました。その後兄はヴァイオリニスト、弟は歌手として名を成し、それぞれドイツ音楽界に大きな足跡を残しています。カールはブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公の宮廷音楽家に就任、歌い手としてだけではなく作曲も任され、歌劇の他数多くのオラトリオを書き上げて高い評価を得ます。そして1735年にはプロイセン王太子フリードリヒの宮廷に歌手として就任。その後は宮廷楽長の地位を得るとともに、歌劇作曲家として不動の地位を築きました。
     この歌劇『ポリュドールス』はブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公に仕えていた1726年から1728年頃に書かれた作品で、貪欲な王、血に飢えた復讐に燃える女王、そして先祖を軽蔑する王子たちがリアルに描かれた台本に、グラウンは力強く劇的な音楽を付けています。1735年のハンブルクでの上演以降は全く演奏された記録がなく、今回の蘇演は作品の真価を問う貴重な機会となります。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● C.H.グラウン:歌劇『ポリュドールス』全曲


     ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ)
     サンタ・カルニーテ(ソプラノ)
     アロン・ハラリ(アルト)
     ミルコ・ルートヴィヒ(テノール)
     ファビアン・クーネン(バス)
     ラルフ・グローベ(バス)
     アンドレアス・ハイネマイヤー(バス)
     バロックヴェルク・ハンブルク
     イラ・ホックマン(指揮)

     録音時期:2018年9月1-3日
     録音場所:Kirche St.Martin, Raven
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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