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  • シュナイダー:管弦楽作品集

    ドイツのピアニスト、作曲家フリードリヒ・シュナイダー。音楽家であった父からピアノの手ほどきを受け、ツィッタウのギムナジウムで音楽を学びました。18歳の時に最初のピアノ・ソナタを出版、その後はライプツィヒ大学で学びピアニストとして活動を始めます。1811年にはゲヴァントハウスでベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番を公開初演を行うなど、彼の演奏は高い人気を誇っていました。1821年からはデッサウの宮廷音楽監督を務め、作曲家としても7つのオペラ、23の交響曲をはじめとした数多くの作品を残しています。作風はハイドンとメンデルスゾーンを繋ぐものであり、このアルバムに収録された「交響曲第16番」の勇壮な楽想はとても魅力的です。20曲ある序曲も洗練された作風を持ち、ここではその中の3曲を聴くことができます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シュナイダー:
    ● デッサウ行進曲のための序曲 Op.50
    ● 交響曲第16番イ長調
    ● 祝祭序曲『だから愉快にやろうじゃないか』
    ● 悲劇的序曲 ハ短調 Op.45


     デッサウ・アンハルト・フィルハーモニー管弦楽団
     マルクス・L・フランク(指揮)


     録音時期:2017年4月25-27日
     録音場所:Stadthalle Zerbst/Anhalt, Katharina-Saal
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ゴセック:交響曲集 Op.4

    95歳という長寿に恵まれ、バロック期の終りからロマン派の始まりまでを見渡し、息長く活動したフランソワ=ジョセフ・ゴセック。愛らしい「ガヴォット」の作曲家であり、指揮者としてはフランス革命によって中断していた「コンセール・スピリチュエル(宗教音楽の定期演奏会)」を再編したことで知られます。ゴセックは数多くの作品を残しましたが、なかでも50曲に達する交響曲は彼の評価を高め「フランス交響曲の父」と呼ぶ人もいるほどです。しかし、彼の交響曲は現在ほとんど演奏されることがありません。
     このアルバムには1759年に作曲された「作品番号4」の交響曲が収録されており、全曲録音は初となります。古典派の整った形式に拠って書かれていますが、各々の楽章にはかなり革新的な部分があり、オーボエやホルンの用い方も独特です。また『田園』のタイトルを持つ第5番も聴きものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ゴセック:
    1. 交響曲ニ長調 Op.4-1
    2. 交響曲ホ長調 Op.4-2
    3. 交響曲ヘ短調 Op.4-3
    4. 交響曲ハ長調 Op.4-4
    5. 交響曲ホ長調 Op.4-5『田園』
    6. 交響曲ニ短調 Op.4-6


     ドイツ・カンマーアカデミー・ノイス
     ジモン・ガウデンツ(指揮)

     録音時期:2018年3月19-22日
     録音場所:Deutschlandfunk Kammermusiksaal
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ドルシェツキー:オーボエ四重奏曲集 第1集

    ドルシェツキー(1745-1819)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,365
    会員価格 (税込)
    ¥2,058
    発売日
    2019年06月26日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,774

    「6つのティンパニと管弦楽のための協奏曲」で知られるチェコ出身の作曲家ゲオルク・ドルシェツキー。彼はもともとドレスデンでカルロ・ベゾッティにオーボエを学んだオーボエ奏者でしたが、ヘプ(ドイツ名エゲル)の歩兵連隊に参加し、ウィーン、リンツ、ブランナウに駐留、鼓手として名を上げ、自らの楽団を組織しました。前述の協奏曲も含めた彼の作品のほとんどは自らの楽団のために書かれていますが、晩年の1807年から1808年に作曲された10曲の「オーボエ四重奏曲」はこれまでほとんど知られていません。どれも機知に富んだ作風による楽しい作品で、いずれ全曲がリリースされる予定です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ドルシェツキー:
    1. オーボエ四重奏曲ハ長調
    2. オーボエ四重奏曲ト短調
    3. オーボエ四重奏曲ヘ長調
    4. オーボエ四重奏曲変ホ長調
    5. オーボエ四重奏曲変ロ長調


    【アンコール】
    ヤナーチェク:草かげの小径にて 第1集より「おやすみ」

     グルントマン四重奏団
      エドアード・ウェスリー(オーボエ)
      ウルリケ・ティッツェ(ヴァイオリン)
      ベッティーナ・イーリヒ(ヴィオラ)
      ウルリケ・ベッカー(チェロ)

     録音時期:2013年9月8-12日、2014年9月2日
     録音場所:Ballsaal der Borse Coswig
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • シャルパンティエ:ヴェルサイユの愉しみ、花咲ける芸術

    バロック期のオペラに関する優れた演奏が評価され、2015年にグラミー賞を受賞したオデットとスタッブス率いるボストン古楽音楽祭アンサンブル。2019年の最新作はシャルパンティエの有名2作品です。
     どちらもルイ14世に関連のある作品で、『ヴェルサイユの愉しみ』はディヴェルティスマンと呼ばれる声楽曲。音楽の女神、会話の女神、饗宴の神らが集い歌い交わす典雅な作品です。『花咲ける芸術』は牧歌劇であり、こちらも擬人化された芸術たちが討論し、最後はルイ14世の功績を讃えるという内容。少人数の器楽アンサンブルと歌手たちのすぐれた演奏は、18世紀の王宮の雰囲気をあますことなく伝えています。なかでも2つの作品で重要な役割をなすワキムの歌唱が見事です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シャルパンティエ:
    ● ヴェルサイユの愉しみ (1682)
    ● 花咲ける芸術


     テレサ・ワキム(ソプラノ)
     ヴァージニア・ウォーンケン(メゾ・ソプラノ)
     ジェス・ブルムバーグ(バリトン)
     ジェイソン・マクストゥーツ(テノール)
     アーロン・シーハン(テノール)、他
     ボストン古楽音楽祭声楽アンサンブル
     ボストン古楽音楽祭室内アンサンブル
     ポール・オデット(指揮)
     スティーヴン・スタッブス(指揮)

     録音時期:2019年1月27日〜2月4日
     録音場所:ブレーメン、ゼンデザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • キンダーマン:オピシアン・オルフェウス

    「ドイツ語浄化運動」に参加し、バロック文学の理論的思想者として同時代の芸術家たちに大きな影響を与えたドイツの詩人マルティン・オーピッツ。友人に勧められてオーピッツの書を読んだ作曲家キンダーマンは、ここからテキストを選び美しい音楽を付けました。キンダーマンはこの歌集を「Musical Delights(音楽の喜び)」と呼び、嘆かわしい時代であっても、聴き手に知的な刺激と喜びを伝えたいと考えました。そこで、彼の曲を聴くために集まった人々にテキストが素直に伝わるように、全体的に過度な装飾を付けることをせず、すべてを簡潔な歌に仕上げています。その多くは愛の喜びと悲しみがテーマで、時に牧歌的な歌もありますが、ほとんどの内容はつつましく、幾分宗教的な荘厳さも備えています。また、器楽の伴奏は簡素でありながらも、歌の特徴を存分に引き出しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● キンダーマン:オピシアン・オルフェウス〜オーピッツの詩による歌曲集 (1642)


     イナ・ジードラチェク(ソプラノ)
     ヤン・コボウ(テノール)
     ユナイテッド・コンティヌオ・アンサンブル

     録音時期:2016年10月6-8日
     録音場所:Heilsbronn, Refektorium
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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