NAXOSレーベル

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  • セーゲルスタム/ベートーヴェン:オリーブ山上のキリスト

    ベートーヴェンが1803年に作曲したオラトリオ『オリーブ山上のキリスト』は、ゲッセマネの園でのキリストの祈りと苦悩を描いた作品。成立の過程はわかっていませんが、かなりの短期間で仕上げられたとされています。初演時は大きな成功を収めましたが、一部の批評家たちは「長すぎるうえに、歌唱パートの表現力に欠ける」と否定的な意見を上げ、ベートーヴェン自身も作品の出来に不満を感じ、出版される前に改訂を施しています。とはいえ、ベートーヴェンの劇的な筆致によるキリスト像は、歌劇『フィデリオ』のフロレスタンを思わせる人間的な表情を持ち、与えられた旋律も魅力的です。ほとんど演奏されることのない『悲歌』はベートーヴェンのパトロンの一人、パスクァラティ男爵に捧げられた曲。男爵の妻の早すぎた死を悼んで作曲された慎ましくも美しい作品です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    1. オラトリオ『オリーブ山上のキリスト』 Op.85 (1802-1803)
    2. 悲歌 Op.118 (c.1814)


     天使セラフ…ハンナ=リーナ・ハーパマキ(ソプラノ:1)
     イエス…ユッシ・ミュリュス(テノール:1)
     ペトロ…ミクラス・シュパンベルク(バス:1)
     アボエンシス大聖堂聖歌隊
     トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団
     レイフ・セーゲルスタム(指揮)

     録音時期:2017年5月15-17日
     録音場所:フィンランド、トゥルク・コンサート・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • バルトルド・クイケン(バロックフルート)/ムガール大帝〜バロック期のフルート協奏曲集

    バルトルド・クイケンが演奏する「バロック音楽の再発見」のシリーズ。ここでは5曲の協奏曲を演奏しています。
     17世紀の協奏曲といえば、さまざまな楽器がオーケストラと対話する「合奏協奏曲」が主流でしたが、18世紀はじめにイタリアで出現した「独奏楽器のための協奏曲」がまたたくまにヨーロッパ中に普及、以降、この形式が協奏曲の主流を占めることとなりました。このアルバムに収録された5つの作品は、フルートのための協奏曲が、ドイツ、イタリア、フランスでどのように異なるかを示しています。ヴィヴァルディの技巧的な作品、優雅で美しいブラヴェの作品、豊富な旋律と豊かなハーモニーを持つテレマンの作品など、どれもがバロックの理念である「まるで歌うように楽器を奏でる」を実証しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ヴィヴァルディ:フルート協奏曲ニ短調 RV.431a『ムガール大帝』
    2. ペルゴレージ:協奏曲ト長調〜フルート、2つのヴァイオリン、通奏低音のための
    3. ルクレール:フルート協奏曲ハ長調 Op.7-3
    4. ブラヴェ:協奏曲イ短調〜フルート、2つのヴァイオリン、通奏低音のための
    5. テレマン:フルート協奏曲ニ長調 TWV51:D1


     バルトルド・クイケン(バロックフルート)
     インディアナポリス・バロック管弦楽団

     録音時期:2013年1月24日(3)、2014年10月14日(4)、2018年2月26,27日(1,2,5)
     録音場所:Ruth Lilly Performance Hall, Christel DeHaan Fine Arts Center at the University of Indianapolis, USA
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 第1回ショパン・フェスティヴァル・ハンブルク 2018年

    2018年、ハンブルクで開催された「第1回ショパン・フェスティヴァル」はモダン・ピアノとヒストリカル・ピアノを用いてショパンを演奏するというヨーロッパ初の試み。ショパンの時代の楽器と2015年に作られたスタインウェイの音色を聴き比べながら、ショパン時代の作品を堪能するというユニークな音楽祭です。
     このアルバムはシューベルトとショパンの音楽で幕を開け、フォルテピアノの繊細な音色と作品の密接な関係を示唆します。19世紀になるとピアノの製造元はウィーンからイギリスに移り、奏でる音色も大きく豊かな響きが得られるようになります。そしてショパンの晩年、1848年から1849年の作品に彼の弟子グートマンとリストの作品を並べ、楽器の発展と、次世代へとつながるピアノ曲の可能性を見せています。ポブウォツカやリュビモフをはじめとした「ショパンの名手」が腕を競っているところも魅力的です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. シューベルト:楽興の時 D.780, Op.94〜第6番変イ長調
    2. ショパン:マズルカ 変イ長調 Op.24-3
    3. ドゥセック:ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Op.44『告別』より第2楽章、第3楽章
    4. ショパン:前奏曲 ヘ長調 Op.28-23
    5. ドビュッシー:前奏曲集 第2巻〜第2番『枯れ葉』
    6. ドビュッシー:前奏曲集 第2巻〜第3番『ヴィーノの門』
    7. ショパン:練習曲 ハ短調 Op.25-7
    8. ショパン:マズルカ 変ロ長調 Op.7-1
    9. ショパン:マズルカ イ短調 Op.7-2
    10. ショパン:マズルカ ヘ短調 Op.7-3
    11. ショパン:マズルカ イ短調 Op.59-1
    12. ポーランド民謡/ショパン編:マズルカ ニ短調
    13. ポーランド民謡/ショパン編:ダブロウスキのマズルカ
    14. ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.57
    15. ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31
    16. リスト:巡礼の年 第1年 S.160〜ヴァレンシュタットの湖で
    17. ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35〜第4楽章フィナーレ
    18. リスト:メフィスト・ワルツ 第1番 S.514
    19. グートマン:夜想曲 変イ長調 Op.8-1(4手ピアノ版)


     エヴァ・ポブウォツカ(ピアノ:1,2)
     アレクセイ・リュビモフ(ピアノ:3-6,19)
     トビアス・コッホ(ピアノ:7-13)
     エリザベート・ブラウス(ピアノ:14,15)
     フランソワ・クサヴィエ・ポワザ(ピアノ:16-18)
     フーベルト・ルトコウスキ(ピアノ:19)

     使用楽器:
     スタインウェイ&サンズ(2015年製 モダン:2,5,6,14,18,19)
     ヨーゼフ・ブロードマン(1815年頃製 ヒストリカル:3)
     ルースロ(1830年頃製) エリック・フェラー・コレクションより ヒストリカル:7,11-13)
     ジョン・ブロードウッド&サンズ(1841年製 ヒストリカル:4,8-10)
     スタインウェイ&サンズ(1872年製 ヒストリカル:16,17)

     録音時期:2018年6月28日(1,2)、7月1日(3-6,19)、6月30日(7-13)、6月27日(14,15)、6月29日(16-18)
     録音場所:Museum fur Kunst und Gewerbe Hamburg
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • ジョン・ディーク:交響的物語

    「誰よりも音楽を楽しむ」作曲家として知られるジョン・ディーク。この『交響的物語』では、全ての作品でディーク自身が語り手となり、物語の魅力を伝えています。
     登山を愛するディークがカナダとアラスカで出会ったオオカミについての『B.B.ウルフ』、アメリカ移民の心を描いた『バイバイ!』、アンデルセンの有名な童話をもとにした『雪の女王』、一種のトランペット協奏曲『スピュトン・ダイビルの伝説』。これらは全て自然な英語の話し言葉が用いられた大人も子供も楽しめる作品です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ディーク:
    1. B.B.ウルフ(釈明) (1982)〜リチャード・ハーツホーンとジョン・ディークのテキストによる
    2. バイバイ! (1987)〜ダイアン・ウォルクスタインとジョン・ディークのテキストによる
    3. 雪の女王フィナーレ『氷の宮殿』 (1991)〜アンデルセン原作、ジョン・ディークのテキストによる
    4. スピュトン・ダイビルの伝説 (1991)〜ジョン・ディークのテキストによる


     ジョン・ディーク(コントラバス、ナレーター:1)
     ジュリア・ボゴラード=コーガン(フルート、ナレーター:2)
     ジュディス・リン・スティルマン(ピアノ、ナレーター:2)
     パメラ・ゴールドスミス(ヴィオラ:3)
     クリス・ゲッカー(トランペット:4)
     カブリロ祝祭管弦楽団(3,4)
     マリン・オールソップ(指揮、ナレーター:3,4)

     録音時期:1993年7月31日〜8月1日(3,4) 1998年12月15日(1,2)
     録音場所:カブリロ・フェスティヴァル・ホール、サンタ・クルーズ(3,4) 820ウェスト・エンド・アヴェニュー、ニューヨーク(1,2)
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
     世界初録音

  • モイゼス:交響曲第11番、第12番

    現代スロヴァキアの音楽界で最も重要な人物の一人とされるモイゼス。彼の一連の作品はどれも故郷スロヴァキア民謡からインスピレーションを受けています。このアルバムには交響曲第11番と第12番を収録。晩年のモイゼスによる熟練の手法が冴える充実した作品を楽しむことができます。
     1978年に作曲された第11番は、オンドレイ・レナルトが指揮するスロヴァキア放送交響楽団が初演。混沌とした序奏部分と、ここから現れる決然とした動機が様々に形を変えていく発展的な第1楽章が印象的です。他の楽章はどれも洗練された作風に拠って書かれており、モイゼスの巧みな作曲技法が映える作品です。1983年に作曲された第12番はモイゼスの最後の管弦楽作品であり、彼の「音楽的自叙伝」となるものです。シンプルな構造で書かれていますが、ストレートな表現はモイゼスの思いを余すことなく伝えています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    モイゼス:
    1. 交響曲第11番 Op.79 (1978)
    2. 交響曲第12番 Op.83 (1983)


     スロバキア放送交響楽団
     ラディスラフ・スロヴァーク(指揮)

     録音時期:1995年11月27日〜12月1日(1)、1993年9月27-30日(2)
     録音場所:ブラチスラヴァ、スロバキア放送コンサート・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     旧品番:8225093 (MARCO POLO)

  • ヨーゼフ・マルクス:ピアノ協奏曲

    オーストリア後期ロマン派の作曲家ヨーゼフ・マルクス。幼い頃にはヴァイオリニストになることを求められ、父からピアノの演奏を禁じられていたマルクスでしたが、彼はシューベルトとハイドンを愛し、スクリャービンやドビュッシーのピアノ曲に憧れていたため、秘かにピアノの練習を続け、最終的には確かな技巧を手にいれることができました。
     彼はいくつかのピアノとオルガンのための作品(ラフマニノフ風)や、数多くの充実したピアノ・パートを持つ歌曲を作曲しましたが、彼がピアノにかける思いが一番顕著に表出されているのは、このアルバムに収録された2曲のピアノ協奏曲でしょう。タイトルに「ロマンティックな」と書かれている通り、濃厚なロマンティシズムに溢れた第1番のピアノ協奏曲はもちろんのこと、2番目の協奏曲『カステッリ・ロマーニ』はASVレーベルからの発売時は世界初録音として注目された曲。ハリウッドの映画音楽にも似た重厚なオーケストラ・パートと華麗なテクニックを誇示するピアノ・パートが拮抗。マルクスの想いが溢れる美しい作品です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    マルクス:
    1. ロマンティックなピアノ協奏曲 (1919-1920)
    2. ピアノとオーケストラのための『カステッリ・ロマーニ』 (1919-1930)(ハドリアーナ村/トゥスクルム/フラスカティ)


     デイヴィッド・ライヴリー(ピアノ)
     ボーフム交響楽団
     スティーヴン・スローン(指揮)

     録音時期:2004年1月13-17日
     録音場所:Erholungshaus der Bayer Industry Services, Lerverkusen, Germany
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(2)
     旧品番:CDDCA1174(ASV)

  • アルルカンの年〜フルート作品集

    1918年にジャン・コクトーが発表した評論「雄鶏とアルルカン」。これまで流行していたワーグナーやドビュッシーの色彩豊かな音楽を「アルルカン」に例え、シンプルなサティの音楽を「雄鶏」と呼び、装飾をそぎ落とした音楽を擁護するコクトーの意見は、第一次世界大戦後の荒廃したパリに新しい音楽美学をもたらしました。ちょうど同じ頃、目覚ましい発展を遂げていた木管楽器(特にフルート)のために、この美学に基づいた軽妙でシンプルな作品が多く作曲され、これらは現在でも奏者たちの大切なレパートリーになっています。
     このアルバムでは世界初録音を含む、多彩な作品を収録。プーランクやオーリックをはじめ、タンスマンやハルシャーニーなど、当時フランスで活動していた他国の作曲家たちまでが、この美学に影響を受けていたことがよくわかります。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. ブレヴィル:果樹園のフルート (1920)
    2. デュカス:牧神のはるかな嘆き〜クロード・ドビュッシーの墓にて (1920)(G.サマズイユによるフルートとピアノ編)
    3. ルーセル:アンダンテとスケルツォ Op.51 (1934)
    4. イベール:戯れ (1923)(フルートとピアノ編)
    5. オネゲル:雌山羊の踊り H39 (1921)
    6. オネゲル:ヴォカリーズ=エチュード H70 (1929)
    7. ミヨー:フルート・ソナチネ Op.76 (1922)
    8. オーリック:アリア (1927)
    9. プーランク:ヴィラネル FP74 (1934)
    10. タンスマン:フルート・ソナチネ (1925)
    11. ハルシャーニー:ピアノとフルートのための3つの小品 (1924)
    12. アンタイル:フルート・ソナタ (1951)


     ティース・ロールダ(フルート、ピッコロ:9)
     アレッサンドロ・ソッコルシ(ピアノ:1-4,6-12)

     録音時期:2017年3月21日(1,7,9)、4月29日(8,12)、10月1日(2,4,10)、11月13日(3,5,6,11)
     録音場所:Studio Van Schuppen, Veenendaal, Netherlands
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(1,6,11)

  • 19世紀ロシアのチェロ作品集

    19世紀ロシアで流行したチェロのための作品集。なかでも中心的存在となったのはチャイコフスキーで、彼はチェロの深い音色を大層好んでいました。管弦楽作品やバレエ曲でも、時折美しいチェロのソロの場面がありますが、この『ロココの主題による変奏曲』はチェロが思い切り活躍する作品。モスクワ音楽院のチェロ奏者フィッツェンハーゲンに捧げられており、現在では彼が改訂した版で演奏されることが多いのですが、ここではオリジナルのピアノとチェロ版で演奏されています。他にはチェロの名手ダヴィドフの技巧的な作品や、リャードフ、アレンスキー、リムスキー=コルサコフの優雅な作品を楽しめます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 イ長調 Op.33(チェロとピアノによるオリジナル版 1876-1877)
    2. ダヴィドフ:ロシアの歌による幻想曲 (1860)
    3. リャードフ:ジプシーの歌による幻想曲 (c.1857)
    4. アレンスキー:2つの小品 Op.12 (c.1887)(小さなバラード/ダンス・カプリシューズ)
    5. アレンスキー:4つの小品 Op.56(オリエンタル/ロマンス/悲しき歌/ユーモレスク)
    6. リムスキー=コルサコフ:セレナード Op.3(チェロとピアノ版 1893)


     ドミトリー・フリチョフ(チェロ)
     オルガ・ソロヴィエヴァ(ピアノ)

     録音時期:2018年5月27-29日
     録音場所:Studio 1 of the Russian State TV & Radio Company KULTURA, Moscow, Russia
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(1-3,6)

  • バルカン半島のギター音楽集

    「バルカン山脈」を名前の由来とするバルカン半島。1808年にドイツの地理学者アウグスト・ツォイネが命名した東南ヨーロッパの一地域です。この地域は、かつてのオスマン帝国の属領であったためか、ここで生まれた音楽は「複雑なリズムと刺激的な旋律」による独特な雰囲気を持っています。
     ギタリスト、マク・グルジッチはこの特徴を持つ5人のバルカンの作曲家の作品を選び、各々のユニークな曲を紹介しました。マケドニアの伝承を継承するホンス・フリストフスキ[1931-2000]、クロアチアの民族音楽の薫りが漂うボリス・パパンドプロ[1906-1991]作品、瞑想的なフレーズで構成されたデュージャン・ボグダノビッチ[1955-]の『レヴァント組曲』などどれも聴き手に東洋的なイメージを喚起させる作品です。他の曲もジャズや近代的な作風を取り入れながらも、伝統音楽の雰囲気を確かに伝えています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. タディッチ:Jovka (2017)
    2. タディッチ:Chicho (2016)
    3. ボグダノビッチ:レヴァント組曲 (1955)(前奏曲/舞曲/カントリエーナ/パッサカリア/後奏曲)
    4. フリストフスキ/タディッチ:マセドニアの少女 (1991)
    5. パパンドプロ:3つのクロアチア舞曲 (1975)
    6. イヴァノヴィチ:カフェ・ピース (1993)より(インプロヴィゼーションとダンス/楽しいワルツ/子守歌)
    7. オストジチ:バルカン半島への階段 (2017)
    8. 伝承曲/タディッチ:ルステムル (1991)
    9. 伝承曲/タディッチ:ウォーク・ダンス (1991)


     マク・グルジッチ(ギター)

     録音時期:2018年1月4,5,9日、3月30日、4月9日
     録音時期:リュブリャナ、スロベニア放送 第26スタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(1,2,7)

  • 期待の新進演奏家シリーズ/ラファエル・フイヤートル

    *ギター・オムニバス*

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,555
    会員価格 (税込)
    ¥1,184
    発売日
    2019年06月27日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,166

    アメリカで毎年開催される「GFA国際ギターコンクール」。2018年の優勝者ラファエル・フイヤートルは、この受賞記念アルバムでギターのオリジナル作品と編曲作品をとりまぜて演奏しています。
     フォルクローレの名作『アルフォンシーナと海』では、歌を用いることなくラミレスの音楽を詩情豊かに歌い上げ、グラナドスの『ワルツ』では古典的なフォームで書かれた作品をフイヤートル自身がギター用に編曲、躍動的に演奏しています。他にもラモーやスクリャービン、ラフマニノフのピアノ曲をギターで演奏することで、新たな可能性を探っています。ヴィラ=ロボスやバリオスのオリジナル作品でもフイヤートルは目の覚めるような演奏を披露。彼の演奏技術と音楽性を楽しめる格好の1枚になっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. アリエル・ラミレス:アルフォンシーナと海 (1969)
    2. ラモー:クラヴサン組曲ホ短調〜第5番『鳥のさえずり』
    3. ラモー:クラヴサン組曲ニ長調〜第1番『やさしい訴え』
    4. ラモー:新クラヴサン組曲ト長調〜『未開人』
    5. グラナドス:8つの詩的なワルツ (1894)
    6. リョベート:ソルの主題による変奏曲 Op.15 (1908)
    7. バリオス:ワルツ O.8-3 (c.1919)
    8. バリオス:情熱的なマズルカ (c.1919)
    9. ヴィラ=ロボス:前奏曲 第5番ニ長調『Homenagem ao Vida Social』 (1940)
    10. スクリャービン:前奏曲 嬰ハ短調 Op.9-1 (1894)
    11. ラフマニノフ:前奏曲 ト短調 Op.23 (1901)


    【編曲】
     ローラン・ディアンス(1)
     ミシェル・グリザール(2-4)
     ラファエル・フイヤートル(5)
     アントニー・フォーゲライ(10,11)

     ラファエル・フイヤートル(ギター)

     録音時期:2019年1月28-30日
     録音場所:Fellowship Church, Englewood, Florida, USA
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • バッハ・マグナ・ゼクエンツィア第1集

    「Magna Sequentia=偉大なる継続」とでも言うのでしょうか。このアルバムはバッハの「組曲」から任意の舞曲を集めたもの。18世紀には、ソナタよりも組曲が一般的であり、バッハ以前の時代にもフローベルガーをはじめとした多くの作曲家がこの形式で曲を作っています。さまざまな舞曲によって構成されていますが、中核をなすのは、アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグの4曲で、ここに任意の曲を追加することで曲が完成となります。フランスで生まれたこの「組曲」、演奏する際は曲を自由に選択、配置してもよいとされており、奏者たちは即興で曲を取捨択一することが求められていました。
     バッハは鍵盤曲として19の組曲を作曲しており、ルビンスキーはこの中から19曲を選び出し、モダン・ピアノで演奏。21世紀における「新たな組曲」を聴き手に提示します。(輸入元情報)

    【収録情報】
    バッハ・マグナ・ゼクエンツィア第1集


    J.S.バッハ:
    1. パルティータ第4番ニ長調 BWV.828 - I.序曲
    2. パルティータ第4番ニ長調 BWV.828 - II.アルマンド
    3. パルティータ第6番ホ短調 BWV.830 - II.アルマンド
    4. パルティータ第6番ホ短調 BWV.830 - III.クーラント
    5. フランス組曲第3番ロ短調 BWV.814 - II.クーラント
    6. フランス組曲第4番変ホ長調 BWV.815 - II.クーラント
    7. ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 - アリア
    8. パルティータ第6番ホ短調 BWV.830 - V.サラバンド
    9. フランス組曲第1番ニ短調 BWV.812 - IV.メヌエットI - V.メヌエットII
    10. パルティータ第5番ト長調 BWV.829 - VI.パスピエ
    11. パルティータ第3番イ短調 BWV.827 - V.ブルレスカ
    12. 組曲 ホ短調 BWV.996 - V.ブーレ
    13. フランス組曲第5番ト長調 BWV.816 - VI.ルール
    14. フランスの様式による序曲(パルティータ)ロ短調 BWV.831 - III.ガヴォットI - IV.ガヴォットII
    15. パルティータ第6番ホ短調 BWV.830 - IV.アリア
    16. ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 - 第7変奏 1あるいは2鍵盤
    17. パルティータ第6番ホ短調 BWV.830 - VII.ジーグ
    18. フランス組曲第5番ト長調 BWV.816 - VII.ジーグ
    19. パルティータ第2番ハ短調 BWV.826 - VI.カプリッチョ

     ソニア・ルビンスキー(ピアノ)

     録音時期:2018年1月6-10日(1,2)、2016年1月6-9日(3-19)
     録音場所:アメリカ、フロリダ劇場
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • コルンゴルト:歌劇『ヘリアーネの奇跡』

  • 暴君が専制を振るう、ある国の物語。この国に喜びをもたらすためにやって来た異国の男は捕らえられ死刑を宣告されています。暴君の妻ヘリアーネはこの男を憐れみ、お互いに惹かれあいますが、ヘリアーネは一線を越すことを拒みます。暴君は、妻の心を異国の男に開かせ妻の心を自分に取り戻すことを画策しますが、それもかなわぬことを知ると妻も捉え、姦通の嫌疑で裁判を招集しますが・・・
     ウィーン後期ロマン派を代表する作曲家コルンゴルトの『ヘリアーネの奇跡』は彼の妻ルーツィに捧げられた作品です。ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスの流れを汲む半音階的で重厚な響きの中で繰り広げられる神秘的な愛の物語。ロマン派作品を得意とするマルク・アルブレヒトのタクトから生まれる魅惑的な響きは聴き手を強く惹きつけます。歌手陣では「異国の男」をブライアン・ジャッジが熱唱、暴君役のヨーゼフ・ヴァーグナーの冷酷さを示す歌唱演技にも注目です。また題名役のヘリアーネを歌うヤクビアクは伸びやかな美声と裸体を晒すことも辞さない迫真の演技で、強い存在感を示しました。
     クリストフ・ロイの演出は現代的な装置と衣装を巧みに活かし、白と黒、光と影のコントラストを強調しながら、物語の主題でもある「聖なるもの」をまるで宗教画のように浮かびあがらせることに成功しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● コルンゴルト:歌劇『ヘリアーネの奇跡』 Op.20 全曲


     ヘリアーネ(暴君の妃)…サラ・ヤクビアク(ソプラノ)
     異国の男…ブライアン・ジャッジ(テノール)
     暴君…ヨーゼフ・ヴァーグナー(バス・バリトン)
     王の女使者…オッカ・フォン・デア・ダメラウ(メゾ・ソプラノ)
     牢番…デレク・ウェルトン(バス・バリトン)
     盲目の断罪官…ブルクハルト・ウルリヒ(テノール)
     若い男…ギデオン・ポッペ(テノール)、他
     ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
     ジェレミー・バインズ(合唱指揮)
     ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
     マルク・アルブレヒト(指揮)

     演出:クリストフ・ロイ
     装置:ヨハネス・ライアッカー
     衣装:バルバラ・ドロシン
     照明:オラフ・ヴィンター

     収録時期:2018年3月30日、4月1日
     収録場所:ベルリン・ドイツ・オペラ(ライヴ)
     ビデオ・ディレクター:ゲッツ・フィレニウス

     収録時間:167分
     画面:カラー、16:9
     字幕:ドイツ語、英語、フランス語、日本語、韓国語

  • メルカダンテ:『見棄てられたディドーネ』

  • トロイア王と女神アフロディーテの間に生まれた王子エネアスは、トロイア戦争の敗北をきっかけに、カルタゴに漂着、女王ディドーネと出会います。2人は愛し合いますが、エネアスはトロイアを再建するためにディドーネを棄ててしまい、イタリアへ行ってしまいます。残されたディドーネは・・・
     メタスタージオが書いた台本「見棄てられたディドーネ」は、18世紀のイタリアで高い人気を誇り、何十人もの作曲家が曲を付けました。その中ではバロック期のヴィンチの作品が良く知られていますが、このメルカダンテの作品はロッシーニと同時代に書かれたもので、ベルカントを用いた作風はヴェルディへと続く革新性を感じさせます。
     この上演はメルカダンテのスコアを綿密に研究した上で、演奏スタイルを忠実に反映させ、流麗な旋律を存分に味わわせてくれます。主役のディドーネとエネアスを共に女性が演じることで倒錯した魅力を放つのもこの時代の特徴と言えるでしょう。もちろん取り巻く男声陣も素晴らしい歌唱を聴かせます。
     演出は2019年でベルリン州立歌劇場を去ることが決定した鬼才ユルゲン・フリム。歌劇場が違っても独自のユニークな演出は健在であり、この上演では凝った装置を用いてディドーネの激しい情念を描き出しています。アレッサンドロ・デ・マルキの入念な指揮から生まれる快活な音楽も魅力的です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● メルカダンテ:歌劇『見棄てられたディドーネ』 (1823) 全曲


     ディド(ディドーネ)…ヴィクトリア・ミシュクーナイテ(ソプラノ)
     エネアス…カトリン・ヴントサム(メゾ・ソプラノ)
     ジャルバ…カルロ・ヴィンチェンツォ・アッレマーノ(テノール)
     オズミーダ…ピエトロ・ディ・ビアンコ(バス・バリトン)
     アラスペ…ディエゴ・ゴドーイ(テノール)
     セレーネ…エミリ・ルナール(メゾ・ソプラノ)
     コロ・マギーニ(男声合唱団)
     クラウディオ・キアヴァッツァ(合唱指揮)
     キアラ・カッターニ(フォルテピアノ)
     アカデミア・モンティス・レガリス
     アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)

     演出:ユルゲン・フリム
     装置:マグダレーナ・グート
     衣装:クリスティーナ・ベル
     照明:イレーネ・ゼルカ
     振付:ティツィアーナ・コロンボ

     収録時期:2018年8月8-14日
     収録場所:インスブルック、チロル州立劇場(ライヴ)
     インスブルック・アーリーミュージック・フェスティヴァル
     ビデオ・ディレクター:ゲッツ・フィレニウス

     収録時間:146分
     画面:カラー、16:9
     字幕:イタリア語・英語・ドイツ語・日本語・韓国語

  • バレエ・プレルジョカージュ/ラ・フレスク(壁の絵)

  • 「ラ・フレスク」とはフレスコ画の意味。このバレエは中国のおとぎ話「壁に描かれた少女の絵に恋する男の物語」をもとに10人のダンサーのために制作されたものです。少女を踊るのは日本のバレリーナ、津川友利江。古典バレエの伝統とコンテンポラリー・ダンスの融合で知られるアンジュラン・プレルジョカージュの振付は、ダンサーたちの体を極限まで使ったしなやかかつ力強いもの。フランスのエレクトロ・ポップデュオ「AIR(エール)」のメンバー、ニコラ・ゴダンのミニマル風の音楽をバックに踊るダンサーたちは舞台全体にエキゾチックな空気を漂わせ、陶酔的な世界を繰り広げます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● バレエ『ラ・フレスク』〜中国のおとぎ話より 10人のダンサーによる小品


     振付:アンジュラン・プレルジョカージュ
     音楽:ニコラ・ゴダン

     バレエ・プレルジョカージュ:
      津川 友利江
      白井 渚
      クララ・フレッシェル
      ヌリヤ・ナギモヴァ
      アンナ・タタロヴァ
      セルジ・アモロス・アパリシオ
      マリウス・ドゥルクール
      アントワーヌ・デュボワ
      ジャン=シャルル・ジュスニ
      フラン・サンチェス
     共演:
     ミレア・デログ
     ビクトル・マルティネス・カリス
     サイモン・リペール

     衣装:アズディン・アライア
     装置・映像:コンスタンス・ギセ・スタジオ
     照明:エリック・ソワイエ

     収録時期:2017年6月15-17日
     収録場所:マルセイユ、クリエ劇場(ライヴ)
     ビデオ・ディレクター:フランソワ=ルネ・マルタン

    ● 特典映像:『ラ・フレスク』の舞台裏から(ビデオ・ディレクター:ユリエン・ベンゲル、英語字幕)

     収録時間:本編71分、特典21分
     画面:カラー、16:9

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