葉加瀬太郎の情熱クラシック講座


超がつくほどのクラシックオタク、葉加瀬太郎。その幅広くて深い知識の一端は、テレビ番組でもたびたび披露され、大人気を博しています。本書はそんな葉加瀬太郎が、他では教えてくれないクラシック音楽の本当の魅力を伝える、読んで楽しくてためにもなる、情熱のクラシック講座です。葉加瀬太郎ファンはもちろんのこと、クラシック入門者にも最適で、そのうえコアなクラシックファンも納得させる内容になっています。

下記リストのそれぞれの作曲家の名前は商品検索にリンクしています。


【講座1 バロック編】
★ヴァイオリン界の“秋元康”――ヴィヴァルディ
★父は地味、母は派手――バッハヘンデル
★教会オルガニストはイベント屋――バッハ

【講座2 古典派編】
★僕があまり好きではない作曲家――ハイドン
★セルフプロデュースの元祖――モーツァルト
★史上初のフリーランス音楽家――ベートーヴェン

【講座3 ロマン派編 @】
★客を失神させるテクニシャン――パガニーニ
★美食家になってしまった作曲家――ロッシーニ
★幻想“ストーカー”交響曲――ベルリオーズ
★初めて指揮棒を持った作曲家――メンデルスゾーン
★グッズ売り上げを誇る二大アイドル――ショパンリスト
★スーパーアイドルは生涯独身――ショパンリスト
★ピアニスト妻への“結婚四カ条”――シューマン
★僕が大好きな作曲家――ブラームス
★人生を“女神”にささげて――ブラームス
★特別講座 ブラームス名曲案内
 交響曲第1番 ハ短調 作品68
 交響曲第2番 ニ長調 作品73
 交響曲第4番 ホ短調 作品98
 ヴァイオリンソナタ第1番 ト長調 作品78
 ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
 クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115
 
【講座4 ロマン派編 A】
★美しく青きクラブの帝王――シュトラウス二世
★人気音楽一家の下剋上――シュトラウス二世
★僕がオペラ嫌いな理由
★ワールドミュージックがキター!――国民楽派
 チャイコフスキー
 ムソルグスキー
 ドヴォルザーク
 スメタナ
 グリーグ

【講座5 近現代編】
★やってきた『春祭』の衝撃――ストラヴィンスキー
★日本人初のクラシック作曲家誕生!――山田耕筰
★超ド級オーケストラ誕生から“ハリウッド”へ
 マーラー
 リヒャルト・シュトラウス
★ポピュラーミュージックの基になった音――ドビュッシーラヴェルサティ
★作曲家兼演奏家の終焉――クライスラー
★上手な二枚舌の使い分け――ショスタコーヴィチ
★クラシック音楽は終わったのか?――ケージライヒ


【著者】
葉加瀬太郎 : ヴァイオリニスト。1968年1月23日、大阪府生まれ。1990年、クライズラー&カンパニーのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年、クライズラー&カンパニー解散後、ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS"を設立。2007年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移す。その後も精力的なコンサート・ツアー、アルバム・リリースを続けている。1991年第33回日本レコード大賞企画賞(クライズラー&カンパニー)、1996年第10回日本ゴールドディスク大賞グランプリ・シングル賞(「トゥ・ラヴ・ユー・モア」セリーヌ・ディオンwithクライズラー&カンパニー)、2016年第30回日本ゴールドディスク大賞INSTRUMENTAL ALBUM OF THE YEAR(『DELUXE〜Best Duets〜』)など、多数の受賞歴を誇る。2016年第58回日本レコード大賞優秀アルバム賞(『JOY OF LIFE』)受賞

【監修】
新井鴎子 : 東京藝術大学楽理科および作曲科卒業。1998年、NHK教育番組の構成で国際エミー賞入選。これまでに「読響シンフォニックライブ」「題名のない音楽会」等の音楽番組や、N響・新日本フィル等のコンサートの構成、NHK‐FM「クラシックリクエスト」「DJクラシック」の司会を務める。2013・2016年、横浜市の音楽フェスティバル「横浜音祭り」の総合ディレクター。東京藝術大学特任教授、洗足学園音楽大学客員教授

林田直樹 : 音楽ジャーナリスト・評論家。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学専攻を卒業、音楽之友社で楽譜・書籍・月刊誌「音楽の友」「レコード芸術」の編集を経て独立。オペラ、バレエから現代音楽やクロスオーバーまで、幅広い分野で取材・著述活動を行う。

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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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