オリジナルやカヴァー曲で構成されたジャズ・アルバム!
1999年のデビュー・アルバム『On How Life Is』がマルチ・プラチナムに輝き、シングル"I Try"はグラミー賞を獲得。その後は女優としても活躍するなど多彩な才能をもつ個性派シンガー、メイシー・グレイが通算7枚目となるニューアルバムをリリース!
バックを固めるのは超豪華なプレイヤーでドラムスに Ari Hoenig (Joshua Redman)、トランぺッター Wallace Roney (Dizzy Gillespie, Miles Davis)、ギタリスト Russell Malone (Diana Krall)、そしてベースは Daryl Johns(The Rolling Stones)。中でもダリル・ジョーンズはレコーディングのはじまる前日に会ったばかりとのこと。そんな中でもこのバンドは一緒にアルバム収録の1曲"Lucy"を共作したそう。
なんともいえないメイシー独特の歌声はもちろん健在で、本作はオリジナルの新曲に加え、メイシ―の代表曲である"I Try" のジャジーなセルフ・カヴァー、さらにボブ・マーレイの名曲"Redemption Song"、メタリカの"Nothing Else Matters"まで聴きごたえ十分の作品となっている。
(メーカー・インフォメーションより)
収録曲
- 01. Annabelle
- 02. Sweet Baby
- 03. I Try
- 04. Slowly
- 05. She Ain’t Right For You
- 06. First Time
- 07. Nothing Else Matters
- 08. Redemption Song
- 09. The Heart
- 10. Lucy
Stripped (Album Trailer)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。