シーナ&ロケッツ 18thアルバム『ROKKET RIDE』、鮎川誠リイシューBOX発売

公開された新ビジュアルを撮影したのは、60年代からデヴィッド・ボウイやT.REXなど、グラムロックの世界的に有名なポートレートをはじめ、数々のアーティストを撮影してきたロックフォトグラファー・鋤田正義。これまでシーナ&ロケッツの言わずと知れた名盤『真空パック』(1979年)から『#9』(1987年)までのアー写・ジャケ写を共に創作してきたが、今回27年ぶりのフォトセッションが実現した。

2014年、35周年イヤーを迎え精力的に活動中のシーナ&ロケッツが、通算18枚目となるオリジナルアルバム『ROKKET RIDE(ロケット ライド)』をリリース。
前作『JAPANIK(ジャパニック)』以来約6年ぶりの新作となる本作は、4月に古巣・ビクタースタジオにて一発録音された全曲オリジナルの12曲を収録。ミニスカートと網タイツをトレードマークに“ロックンロールハート”を体現し圧倒的な存在感を放つBad Girl Rockのパイオニア・シーナと、日本人離れしたカリスマ性とオリジナリティを持つギタリストかつソングライター鮎川誠、さらに日本のトップベーシスト・奈良敏博と屈指のドラマー・川嶋一秀というオリジナルメンバー4人のみで録音された今作は、鮎川誠のトレードマークでもある1969年製レスポールカスタムをはじめ、ビクタースタジオの秘蔵ビンテージ機材をふんだんに使用した、最小編成かつマキシマムな作品となっている。

お馴染みの豪華作詞家陣には、ルースターズ、松田優作など名立たるロックアーティストに詞を提供してきたサンハウス時代からの盟友、柴山俊之。エリック・クラプトン、マイケル・ジャクソンなどの洋楽トップアーティストだけでなく、YMO作品などの作詞を担当してきたクリス・モスデル。また、70年代よりロック / ブルース / ジャズ / スカとあらゆるヒップな音楽を日本に紹介し、数多くのDJやミュージシャンからリスペクトを集める、DJであり音楽評論家の山名昇が引き続き名を連ねている。
さらに、ロンドンレコーディングされたアルバム『ROCK ON BABY』の全作詞を担当し、2007年に亡くなるまで数々の名曲を送り出してきた作詞家・阿久悠の未発表作品「ロックンロールの夜」が鮎川誠により、時を経て新たにリアリスティックな息吹きをもたらして収録されている。阿久の作詞したシーナ&ロケッツの名曲「ロックの好きなベイビー抱いて」が現代の世相を表していると話題となり、20年の時を経て再評価が高まっていることも相まって、今作では再び阿久悠がロックを通じて社会に伝えたかった現代にも通ずるメッセージが込められている。

初回限定盤の特典DVDには、キャリア初となるレコーディングドキュメントの他、2014年5月2日鮎川誠生誕66年祭ライブ『GOLDEN66』から厳選された最新のライブ映像も収録される。
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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