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Review List of フォン・デメヤン 

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  • 10 people agree with this review
     2014/09/06

    やはりベームはこの時代のが総じて好きです。
    ベートーヴェンの荘厳ミサ曲が入っているのは嬉しいです。
    フィリップスと独グラムフォン、デッカの録音が大体収められています。
    ただし、BPOとのブラームス第2番が抜けていますね。あと、フィガロの結婚、魔笛の旧盤も入っていれば最高なんですが。。。

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  • 1 people agree with this review
     2014/01/07

    これはエリシュカ先生と札響の大傑作ですね。交響曲も交響詩も序曲も全てが素晴らしい。この指揮者は教師をしていたこともあり、緻密な音楽作りをする人なので、多分入念なリハーサルが行われたことと思います。でも、出てくる音楽は決して冷たいものではなく、何と自然で暖かみのあるものでしょう!交響曲の第2楽章冒頭の深い響き、3楽章も余り情緒的にならないけど心が通っているし、何と言っても4楽章が煩くならずにしみじみと暖かい気分になったのは、始めての経験です。弦と管のバランスがとても良く、木管のハーモニーが美しかった。オケのメンバーがこの指揮者に心から共感して、献身的に演奏しているのが伺えます。唯一残念なのは、演奏直後間髪いれずに入るブラヴォーの絶叫!これはカットすべきでした。演奏は終了後の余韻もそのうちに入っているのだから!

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  • 7 people agree with this review
     2013/11/11

    中学生時代に、お小遣いを貯めて購入した第九がこの演奏でした。当時は日本コロムビアから出ていて、エピックというレーベルでした。LP一枚に収まっていて値段が一枚分で済み、演奏は素晴らしいというので購入しました。3楽章の途中でB面にひっくり返すのですが。。。その後イッセルシュテットとVPO、カラヤンとBPOなどを聞きましたが、このセルとクリーヴランドOのが一番好きで、時々第9を聞きたくなると取り出すお気に入りです。確かに今回のは音質的に良く、これからゆっくりと全曲を堪能したいものです。ただし、第9を聞く限り、一番最初に発売されたCDの音が好きです。これは、記憶違いかも知れませんが、このマスターテープを録音当時携わったスタッフが、リミックスの監修しているようなことを何かで読んだことが有ります。ワルターの初回CD発売分もそうでしたね。技術が進歩している現在のマスタリングが全て良いのだ、というわけにはなかなかいかないのだな、と痛感しました。「英雄」は輸入盤でシングルレイヤーSACDで出ていました。セルのベートーヴェン全集は将来長く最良の状態で残して欲しい逸品です。是非どなたかマスターテープからSACD化して下さい。それにしても、このオケは素晴らしいし、ロバート・ショウが指揮する合唱団が上手いですね。私の拙い耳が聞いた中で、最高の合唱だと思います。総じて奇数番号が良いと思いますが、「田園」も大好きです。

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  • 4 people agree with this review
     2013/06/29

    演奏は従来から定評のある、素晴らしい名演です。特にチェリビダッケの気合いの入った棒さばき、明確なキュー出しなど、演奏会場からは伺えなかった彼の表情が魅力的にとらえられています。私はこのDVDをMac・Bookで再生しています。デジタル音声信号で取り出し、それをDACを通して24bit192KHzで聞いています。我が家のDACの性能もありますが、シングルレイヤーのSACDより気持ちよい音で鳴っています。そこで皆さんの指摘している画質の悪さの件です。確かにBOOKパソコンの小さな画面でさえも、解像度の鈍さやざらざらした映像で、今のハイビジョン放送に慣れてしまった目から見ると、如何なものかとがっかりしますね。私は当日演奏会場にいました。サントリー・ホールのLB席で聞いていましたが、近くにNHKのカメラがありました。確かにSONYのロゴが付いたハイビジョンカメラで収録していました。当時、ハイビジョン映像を再生する装置が一般には普及していなくて、ハイビジョンアナログ方式映像フォーマットに変換してしか見ることが不可能でしたね。それに加えて、アナログ・フォーマットも、ご存じのように日・米・韓とヨーロッパでは方式が違っていましたね。おそらく編集はヨーロッパの映像方式でなされ、それをまた日本の方式に変換しているのではないかと推察します。つまり、元のハイビジョン映像に対し、アナログ方式変換を重ねた結果、こういう映像になってしっまたかも知れません。現在この日本公演のハイビジョン・マスターテープをNHKかSONYが所有している可能性があります。きっといずれはブルーレイディスクで再発売されるかもしれませんね。それによってまた我々の懐が痛む、ということでしょか。。。(笑)

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  • 11 people agree with this review
     2013/05/04

    2月に発売された韓国製より6枚少なくて最初は戸惑いましたが、若干組み合わせを変えてプレスされています。私の確認したところでは、曲数には変わりないと思いました。韓国盤は、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコの交響曲、R・シュトラウスやシェーンベルクの管弦楽曲などが贅沢にカッティングされており、おそらく初版の組み合わせにこだわりがあるのでしょう。ただし、値段がかなり安くなっているので、インターナショナル盤を待った甲斐がありました。韓国製が出た当初の頃のレビュー欄を見て、買い控えたのが正解でした。演奏としては、50、60年代のカラヤンの方が好みですが、70年代も完璧で美しい演奏が並んでいます。殆どダブってしまいますが、レコード芸術&技術の遺産として、購入しようと思います。願わくばSACDでこの値段で出して欲しかったけど、無理か・・・。(笑)

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  • 3 people agree with this review
     2013/01/01

    これは最近聞いた新世界交響曲の中では出色の演奏です。小生が中学生時代の同時期に発売されたバースタイン&NYP、ケルテス&VPO、クレンペラー&PO、カラヤン&BPOを、今でも主に取り出して聞く機会が多いのですが、これにエリシュカ先生のが加わりました。
    とにかく懐かしく、刺激的でなく、心のこもった演奏です。札響も頑張ってます。
    私の通学していた中学校に出張演奏会に来てくれた当時の演奏レヴェルからすると、信じられないくらいです。
    VPO、BPO、RCOAならもっと凄い音で完璧な演奏になるのでせうが、札響の各パートは良く頑張っています。指揮者の解釈に心底共感して、力まず存分に歌い切っていると思いました。数ある名演奏の中でも屈指の演奏です。
    N響の定期演奏もとても素晴らしいですが、指揮者と札響との深い絆を感じます。
    これからも慈しんで聞き続けて行きたい名盤で、多くの人に聞いて欲しい新世界交響曲ですね。

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  • 2 people agree with this review
     2012/02/23

    masatoさんのレビューを拝見して、歌手とピアニストの位置というか、定位に違和感を感じていたのですが、L、R逆相だったのですね。今は改善された商品ですから、安心ですよ。演奏は相変わらず素晴らしく、とにかくSACD化されたメリットが最大限に発揮されています。従来のものと比べ、ムーア氏のピアノの何と雄弁なことか!でも少しも嫌みにならず、歌手にしっかりと寄り添い、主張すべきはきちんとしています。まさにこの演奏というかSACD盤は、人類の素晴らしい文化遺産です。
    本当にこの三大歌曲集のSACDは、私にとって宝物です!

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  • 2 people agree with this review
     2011/10/19

    以前にも書きましたが、この演奏はコンサートホール盤のシューリヒトとともに、座右の名盤です。この二つがあればもう十分です。
    さてこの盤は、これまで何度も様々な形で再発売されましたが、今回のシングルレイヤーSACDの解像度の良さにびっくりです。特に中高域の解像度が増しました。しかし、自分の好みではXRCDの方が中低域ががっしりして、よりLPに近い音に軍配を上げたいです。最近アナログ・プレーヤーを新調し、ダイナミックバランス型のトーンアームでこの盤のLPを再生したら、ほんとにぶったまげました。LPを聞いてしまったら、さすがのシングルレイヤーSACDも、LPには及びませんね。マスタリングした人の個性や経験、モニター環境などは判りませんが、おそらくマスターテープに近い方は、今回のシングルレイヤー盤だとは思います。これに対してXRCDの方は、昔のLPのイメージを大切にしている感じがします。
    アンチェル&チェコPOの新世界交響でも同様の感想を持ちました。
    最近のシングルレイヤー盤は、元の録音が古いせいもあるのでしょうが、高域がきつく、中域が抜けているような傾向を感じます。私の再生機のせいかも知れませんが。。。 
    後は価格ですが、もう千円安いと有りがたいし、SACDが普及すると思います。(苦笑)

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  • 7 people agree with this review
     2011/08/11

    この盤は、初めてこの曲に接した演奏で、自分にとって大切な座右の名盤です。演奏に関しては、いつも素晴らしい評論の「つよしくん」に付け加える事はありません。第1楽章の終結前の高揚感は、いつ聞いても素晴らしい。
    同時にエソテリックからも発売されましたが、個人的には杉本さんのマスタリングの方が、LPのサウンドに近く親しみを感じられました。シングルレイヤーは特性的には優れていると思いますが、少し冷たい感じがします。
    最近、日本人演奏家の同曲(日フィル)の演奏で、第2楽章が初稿版のものにも大変感心しましたが、ベーム&BPOの盤が、この曲のバイブル的演奏の筆頭という事には異論はないとおもいます。

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  • 1 people agree with this review
     2011/08/11

    この演奏により、この曲を初めて理解できた、というか最後まで聞き続ける事が出来ました。冒頭部分だけで内容の乏しいつまんない曲と思っていました。こんな素敵な曲とはこの年齢になるまで気が付きませんでした。
    各セクションの技量は素晴らしくかつ緻密で、室内楽的演奏と思いました。獨墺系オケの音の洪水のような演奏ではなく、スリムで軽快だが迫力にも欠けていない、この作曲家のメタモルフォーゼンを聞くような清涼な感じがしました。確かに冒頭などはもっと迫力が欲しいと思いますが、敢えてそうはしない、つむじ曲がりのライナーさん、といったところか。セル&クリーヴランドOと比較すると、タテの線が微妙にずれている所もありますが、敢えてそう演奏しているような、一筋縄では行かない演奏です。それに加えてXRCDの音が素晴らしい。アナログ時代のリマスターを全部このプロダクションにやってもらいたい。最近ベーム=BPOのブラ1がくしくも2社からSACD化されましたが、このチームが関わっている社の盤の方が好きですね。

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  • 5 people agree with this review
     2011/01/08

    タワレコの予約コーナーで、2011年7月発売と出ていましたよ。
    星5つは期待を込めて!でも元の音がどれほど良くなるのかしら?
    楽しみです。

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  • 1 people agree with this review
     2010/08/28

    エソテリックがまたまたグッドジョブです。今回のSACD化で、この演奏の偉大さが納得させられます。オイストラフのヴァイオリンって凄いですね。LPでは聞き取れなかった細やかなニュアンスが、手に取るように判ります。それにセルとクリーブランドの伴奏が格調高く、精緻でありながら情熱のこもった素晴らしい演奏。クレンペラー盤と共に、まさにオイストラフの遺した貴重な遺産です。エソテリックにはまた名演奏のSACD化に期待したい。

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  • 4 people agree with this review
     2010/08/28

    演奏技術的には、BPOやシカゴSOに比べて劣るのと、音量を上げるとテープヒスが気になりますが、今回のシングル・レイヤー仕様のSACDを聞くと、その不満も一気に吹っ飛びます。これだけ美しく味わい深い内容は、レコード芸術の極致と思います。VPOのヴァイオリンのハイポジションの音の美しさは、このSACD盤で充分に堪能できます。値段は高いけど決して期待を裏切ることはありません。これで決まり!、という感じです。

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  • 4 people agree with this review
     2010/08/28

    LP発売当初から親しんできた演奏で、この曲を聴きたくなったらまず取り出すもの。声楽陣が素晴らしく、合唱がとても上手い。それとテノールのオフマンの格調高い美声には惚れ惚れします。そして今回のシングル・レイヤー仕様のSACDを聞いてびっくり!オケと合唱の絡みがこれほど美しいとは思いませんでした。冒頭からぐいぐい演奏に引き込まれていきます。重厚で壮大な演奏は、決して今の流行ではありませんが、やっぱりこれがいいよな、とつくづく思いました。とにかくクリアで柔らかい高音に魅かれます。決してキンキンせず、高音が暴れません。独唱者たちの声が美しく捉えられていて、マスターテープの情報量の豊富さに驚くばかりです。
    ベームはVPOの楽団員から、細かくて口うるさいジジイと思われていたようですが、流石にあの手ごわいVPOから、格調高い感動的な引き出した手腕には頭が下がります。これからもベームとBPOのブラ1やシューベルトのグレイトなどをSACD化して欲しい。

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  • 3 people agree with this review
     2010/04/13

    昨年のN響定期演奏会で、聴衆の投票で最も感動した公演に選ばれた、エリシュカの「我が祖国」。この札響との録音は素晴らしい演奏です。「モルダウ」は、かのセルとクリーヴランドOに並ぶ超名演。細部に入念な表情を紡ぎながら、全体の組み立てもしっかり捉えたエリシュカの素晴らしい解釈。それに応えるオケも秀逸で、中学生時代に学校訪問や札幌市民会館で聞いた団体とは、見違えるほどの進歩ですね。弦楽セクション、管楽器セクションも充実しており、このCDは世界に通用する演奏だと思います。録音はやや録音レヴェルが低いけれど、アンプの音量をいつもより上げて聞くと、バランスよくブレンドされたセンスの良い音響設計に舌を巻きます。最近聞いたCDの中で、グルダのショパンとエソテリックの一連のDG、デッカの往年の名録音のSACDとともに、最も感動した一枚です。

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