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　2012/02/01

７０年代を彩ったジャズファンクやソウルミュージックの名曲たちを、西海岸の雰囲気が持つ独特のゆったりとしたグルーヴが気持ちいい、絶品のカヴァー・アルバム！

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　2012/01/30

D.DをジブリSetから入った人は非常に聴きやすく、幅広く聞き入られる１枚。幻想的で壮大、ピアノが美しく切ない。吉田兄弟や中島美嘉など普段ではないコラボを楽しめるのもこの作品ならでは。

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　2012/01/30

優しく包み込むようなメロディと安心感のある歌声が、「力を抜いて気楽に行こうぜ」って肩をポンと叩いてくれてるようで、自然体の自分に戻してくれる。

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　2012/01/30

UK出身でエンターシカリの弟分と言う売り込まれ方ですが、シカリの様なハードさはあまりなく、逆にポップでキャッチーそれでいて踊れる。USバンドのダイナミックさも兼ね備えていて、これから先可能性を感じるバンド。

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　2012/01/30

UK出身でエンターシカリの弟分と言う売り込まれ方ですが、シカリの様なハードさはあまりなく、逆にポップでキャッチーそれでいて踊れる。USバンドのダイナミックさも兼ね備えていて、これから先可能性を感じるバンド。

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　2012/01/30

チャットの作品でいつも思うのは、ＣＤだからスタジオじゃなきゃ出来ないような音を入れようとかアレンジをしようって言うのがない。常に３人で出せる音、ライブで出せる音を意識して作ってるのを感じる。チャットモンチーはライブバンドだと改めて気付く。

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　2012/01/30

ＣＭソングにもなったこの曲。まさに暑い中駆け抜けていくＣＭの映像とピッタリの、爽やかで疾走感があって猪突猛進、一直線に突き進むようなナンバー！

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　2012/01/27

出来るだけメロディに歌詞を詰め込んで、ギター・ベース・ドラムと言葉が次々と押し寄せてくるスピード感と緊張感がいい。

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　2012/01/27

「コスモタウン」は小気味いいイントロから、アップテンポなメロディ、Ａメロからテンションを徐々に上げていくサビ、そしてサビあとのギターソロにコーラスとアマチュアバンドのお手本になりそうな位、ポップチューンとして本当によく出来ている曲。

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　2012/01/27

瑞々しく生き生きした、タイトル通り生命力が溢れていて、チャット史上最も、疾走感ある突き抜けた１枚。シャングリラのイントロ部分を初めて聴いたとき、ドラムやベースの入り方、手拍子を使ったりするセンスに思わず、おぉっと唸ったのを思い出す。

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　2012/01/27

Voえっちゃんが高校の時、好きな人に電話で告白する時に言いたいことをメモしたものを、そのまま歌詞にしたらしいが、おとなしくてカワイらしい顔してとんでもないこと言うなぁｗ　殺傷能力がハンパないです。

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　2012/01/27

２曲目の「湯気」はクミコンの真骨頂である、目の前にその景色が浮かぶようなノスタルジックな歌詞にもかかわらず、その印象から真逆のベースがうなり速い展開で押し寄せるロックチューンに仕上がるのが、チャットモンチーの味。

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　2012/01/27

LITTLE BARRIE「WE ARE LITTLE BARRIE」のジャケをパロったような、ひねりを効かせたアートワークも含めただのガールズロックとは一線を画す。内面をさらけ出すような感情のこもったギターに、グサッと心にささる言葉が痛い。チャット作品の中ではダークサイドな一枚

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　2012/01/27

チャットモンチーを初めて知ることになったアルバム。今のチャットモンチーを知ると、まだまだ演奏力やアレンジ力は拙さが残るも、三者三様の歌詞にキラリと光るメロディセンスは、この頃からピカイチ。

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　2012/01/27

今作は前作にあったガレージっぽいサウンドは抑え目に、なによりもポップにより徳化したサウンド。それもそのはずプロデューサーにカジヒデキとヒダカトオルを迎え、カラフルでスタンダードなポップ・アルバム！