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TOP > My page > Review List of サニーデイズ
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0 people agree with this review 2012/10/30
結果的にOASISのラストシングルとなった曲。正直、この曲をカットするよりTHE TURNINGの方がよかったと思う。
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3rdアルバムBE HERE NOWの骨格を担うミディアム・ナンバー。もちろんベンEキングのカバーではなく完全なオリジナルで、サビは独特の下げ方をする点が印象的。
Oasis最後のアルバムからの1stカット。期待感を抱かせるイントロ、オーディエンスが合唱できるサビに加え、曲の終わらせ方もCOOL!
0 people agree with this review 2012/10/29
どんなに興味を持たない人であれ、サビの部分に来れば「あっ、これ知ってる」となるであろう曲。このころには既にカリスマ性を確立していていた。
多くの人が一度は耳にしたであろうヒット曲。ライブでも外せないですね。
CMではすっかりおなじみとなったエミの歌声。ファーストアルバムではジャジーな雰囲気を出していたが、このミニアルバムでは素晴らしき歌声がもっと軽やかなポップソングに映えている。明るい曲が多く、文字通り笑顔になれる一枚。
B面を含めたシングル・パッケージの続き。今となっては新曲のようにも聞こえるレアトラックを聞きたいのならオススメ。
独特の雰囲気を持つ曲で、ある意味マドンナのイメージを体現した曲ともいえよう
邦題は「黒く塗れ!」 後世になってからシングル・リイシューが実現した通りに超のつく名曲。 暗さ、怪しさを感じさせる楽曲と言えば真っ先に思い浮かぶ人も多いはず。
何が嬉しいってシングル曲を集めたコンピレーションアルバムではなく、発売されたシングル盤自体をパッケージ化した商品であること。そのおかげで陽の目を見ていないB面曲もきちんと手に入り、レア度が増している。
HOW TO DISMANTLE〜のメイン・ディッシュともいうべき曲。こうしたパンチのある曲があるからこそ、常に新しい世代のファンを獲得し続けているのであろう。
PVも含めて本当に格好良い楽曲。しかしながら、U2のファンがこれほど多くのリミックスバージョンを求めて購入したくなるとは思えない。クラブなどの業界向けでしょうか。
80年代の雰囲気も感じさせるミディアムナンバー。ブルーベースのPVもインパクトありました。
この曲は特に熱心なファンから支持が高いのではなだろうか。歌の持つ世界観や新旧のマドンナを感じられる希有な作品。
一般には多少なじみが薄いかもしれないが、ファンからすると人気投票で上位に来るのが当然とも考えられる名曲。
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