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TOP > My page > Review List of サニーデイズ
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0 people agree with this review 2010/08/26
全体的に静かなタッチで進む中、季節や心の変化が見事に調和してストーリーに絶妙な味付けを加える。脇をかためるジュリアン・ムーアやケイト・ウィンストレットの演技が良く、ケビン・スペイシーの憂いある表情にもマッチしている。
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実在のジャーナリストを描いた秀作。ラストシーンから始まり、何故そうなかったのかを描く手法はガンジーなどと一緒だが、特別な偉人を取り上げたという感じはせず、かてって一般人の日常生活を脅かしていく悪がエスカレートしていく過程に寒気を覚える。ヴェロニカ本人はマンUのユニフォームを着て親戚の子供と遊ぶなど本当に庶民の一人であっただけに、社会に潜む暗部の深さを思い知る映画となっている。
よく分からないうちにストーキングされるお話。正直言って、ストーリーの性質上、映画を普段から見なれていない人には辛い作品だろう。エピソードを頭の中で整理してつなげることができる思考を持たなければ、内容を把握できずに終わる可能性も。
4 people agree with this review 2010/08/26
余りにも有名なアメコミの実写映画化。原作の持つダークな世界観をうまく再現しており、人物描写も分かりやすく的確。プリンスによる音楽もゴッサムという狂気の世界に合っており、質の高い娯楽作品に仕上がっている。
4 people agree with this review
すっかり黄金のコンビと評されるようになったディカプリオとスコセッシによる大作。ヒューズの半生を丁寧に追った作りとなっており、様々な分野で財力を発揮した大金持ちの我儘ぶりを描いた印象。最後は母親から植え付けられた強迫性神経症が行動や以降の源であるかのような締め方になっているものの、3時間超の尺に無理やり収めたことで、かえって全体が希薄になった感じもした。恐らく、これが連続ドラマだったら、非常に興味深いものとなった気がする。
0 people agree with this review 2010/08/25
豪華な俳優陣を起用しながら、各々のキャラクターがきちんと引き立っている稀有な作品。脚本だけでなく、撮影などの技術的部分でも観るべきところが多く、観客を飽きさせない。ストーリーをあえて複雑化せずに善と悪の線引きを明確にしている部分も作品の娯楽性を高めており、社会派のドラマでありながら冒険活劇のようなスリルも味わえる。
マーティン・スコセッシが念願のオスカーを手にした作品だが、所詮はリメイクにすぎない。恐らく、アカデミー会員が長年の功績に賞を贈っただけで、純粋にこの作品を高く評価したのではないのでは?でなければ、香港映画を毛嫌いして全く見ていないのだろう。 主演2人の演技力に助けられただけで完全なる焼き直し。空気感や場面展開オリジナルの方が数段上と断言したい。
2 people agree with this review 2010/08/25
サントラが大ヒットを記録したことでも有名なコメディ。仕立てはロード・ムービーであり、爆笑を誘うような場面は皆無に近いが、思わず笑みがこぼれるような作品となっている。
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0 people agree with this review 2010/08/24
元はアメコミなので話は単純明快。アイアンマンを創造する過程は、近未来を観ているようで楽しいし、スーツも非常によく出来ていると感じられた。過大な期待をせずに観れば十分に楽しめる娯楽作。
1 people agree with this review 2010/08/24
自分が主人公でありながら、それを外から眺めるような手法は映画界に多大なる影響を与えた。W・アレンの作品は好き嫌いが大きく分かれるものが多いし、評価も両極端になるが、当時の時流からすれば間違いなく斬新で影響力の高い映画を送り出したことに疑いの余地はない。
1 people agree with this review
TLCの生みの親としても知られ、ガールフレンド、メルセデス・ボーイなどのヒットで知られる彼女のベスト盤。売れた曲をもれなく詰め込み、一枚で十分に満足できる内容。ダンス系やアーバン・ミュージックがもてはやされた中で十分は成功した部類に入るだろうが、日本での知名度は今いちか。
ファミリー・タイズとバック・トゥ・ザ・フューチャーによってハリウッドきってのスターとなったマイケル・J・フォックス主演のコメディ。大金を稼げるハリウッドの整形外科医となるべくLAに向かった医師が、途中の村で滞在を余儀なくされるが、様々な人々との触れ合いの中で徐々に心の中に変化が・・。話はテンポ良く進み、ところどころに織り込まれる笑いも老若男女に通じる普遍的なもの。恋人同士でも家族でも安心して観ることができ、かつ笑顔になり、心も温まる作品。個々のエピソードも全体を通してうまくつながっており、脚本のセンスも感じられる。
続編を作るたびに面白みが減っている気がする。個々のキャラクターが持つ弱点の部分がより強調され、コメディの風味を加えた点は無用に感じられたし、復讐劇にも執念が物足りないような・・。
見た目は大作のようだが、中身はTV用長編ドラマのような感じ。雄大な自然をバックにするため、劇場では映えるものの、お茶の間で観るには物足りずといったところか。内容にも描き方に不満を感じたり、違和感を覚える向きは多いだろう。
0 people agree with this review 2010/08/23
彼にとって最大のヒット曲をカップリングしたマキシシングル。例え演歌に興味のない人であっても、この2曲だけは耳にしたことがあるはず。 カラオケバージョンなどもついており、親切と言えば親切なのだろうが、こうしたシングルをもう少し安価にすれば、手に取る人も増えるだろうにといつも感じてしまう。
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