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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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2 people agree with this review 2012/01/23
CMソングにもなってる2曲目の「きゃりーANAN」のループの部分が頭から離れません。初期のcapsuleを彷彿とさせてくれてGood!パフュームじゃ大きくなりすぎて、いろいろ冒険も出来ないだろうし、ヤスタカ氏にとっていいオモチャが手に入ったんじゃないかな(もちろんいい意味で)
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シングルが大半を占めてるので新しい発見や、テーマ性には欠けるが、こんだけのスパンでシングル曲を量産する中田ヤスタカすげぇと感じる!ヘッドフォンで大音量にして聴くと良く分かるが、彼女達のダンスやビジュアルを抜きにしても、楽曲のクオリティだけでも勝負できるのがパフュームのスゴイ所!
0 people agree with this review 2012/01/23
怒涛のごとく次々に押し寄せる轟音の波。前作よりもビンビン感じるスケールのデカさ。音の質や5人から生み出されるアンサンブルは、間違いなくネクスト・レベルに到達!2012年FACTから幕が開ける!
0 people agree with this review
崩壊アンプリファーから知ってるのでインディーズデビュー作から最新シングルまで順番に収録されているこの曲順はたまんない。まさにアジカンの歴史。昔は和製ウィーザーなんて言われていたが、そんなくだらない肩書き誰もが忘れたくらい長年に渡って唯一無二のアジカンサウンドを貫き通した彼らに乾杯
重厚でありながらキレのいいビートに他とは一線を画すようなラップスキル。日本人離れしたセンスが光るトラックメイキング!
テクノポップ・アーティスト二人による新プロジェクト!ソロでは都会的なサウンドイメージの強い2人ですが、タイトルにサファリと入ってることもあってか、今作はキュートな見た目とは裏腹に野生的で男らしいサウンドになっている。ジャマイカのイントロをサンプリング?したりとバラエティ豊かな1枚
音に厚みと重厚感が出て、よりスケールアップした1枚。いつもの彼ららしいサウンド。確かにこういう音好きなんですけど、常に直球一辺倒と言うか変化がないのも事実。もっと緩急のついたバリエーションのある曲が作品の中に入ってくると、より一層カッコイイ刺激のあるバンドになりそう。
「雷雨決行」は初期のブルーハツのよう、「コロッケ定食」の裏打ちのリズムは90年代のスカコアのよう、キャリアを重ね、日本ロックシーンのレジェンドでありながら、こんなにも若々しく青臭い曲を作る彼らの柔軟さに脱帽
ACIDMANの作品は難解なパズルのような、緻密で綿密に構築された世界観。しかし今作はダークでディープな楽曲以外にも、突き抜けたアグレッシブなロックだったり、宇宙にような広がりのあるナンバーだったり、最近見ることの出来なかった一面も感じれる。
幻想的でどこか悲しげでありながら希望に満ちたメロディ、シガーロスやKYTEなどを思わせる静寂の中にも力強さを感じる
ダンスフロアの熱気をそのままCDに落とし込んだ様なテンションアゲアゲのDAISHIDANCEのプレイ!17曲78分にも及ぶ息もつかせぬ強力ミックスCD
0 people agree with this review 2012/01/07
今まで以上に丹念に作り上げたであろう凝った音作りに完璧な世界観。ジャケットを白一色の「ホワイトアルバム」にしたりタイトル曲を最後に持ってくるあたり、相当な自信がうかがえる。ベボベはキャリアを重ねるにつれて成熟し素晴らしいバンドになってきている。間違いなく過去最高傑作が誕生した
ジャズシンガーですが、時にスウィンギンに時にしっとりと決してジャズにとどまらず、そのソウルフルな歌声で哀愁さえ感じさせる全方向型シンガー!実力者で歌唱力や、アルバムの完成度は申し分なし、ただなぜかこの手の作品は日本ではあまり売れない。もったいない!もっと聴かれるべき作品
1 people agree with this review 2012/01/07
正直デビュー作のインパクトがデカすぎた上に2ndが不発、一発屋で終わってしまう所を3rdで再び大爆発!骨太で男臭さいロックでありながらスタイリッシュ。変化球ナシの直球一本での真剣勝負は、聴く者の鼓動を早くし熱くしてくれること間違いナシの1枚!
1 people agree with this review
確かに彼ららしくポップでキャッチー。でも年々大物感と言うかスケールのデカさが感じなくなってる。彼らの曲を聴いて思い浮かぶのはサマソニのメイン。今作でメインステージの客をハジけさせれるかっていったら、少し弱い気がする。ただスタイルを貫いてる彼らは好きです!次作はもっと突き抜けた音を
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