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　2013/01/01

ジャンルこそ違えど同じピアニストでNY在住の二人が、２台のピアノから織り成す２人にか出せない２人だけの世界。

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　2013/01/01

ジャズピアニスト山中千尋によるビートルズのトリビュート集。１曲目から華麗で流れるようなピアノタッチが美しく激しい。ビートルズの楽曲をここまで大胆に解釈しアレンジしたのは見事

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　2013/01/01

オランダのポップ・マエストロ、ベニー・シングスのベスト盤。決して難解でもなければ濃密でもなく淡白でシンプルなんだけど、ハマってしまうそのポップ・センス

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　2013/01/01

ロマンティックで幻想的な詩の世界。最高でちょっぴり切ないラブソング、心がこんなにも澄み切っていく感覚

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　2013/01/01

ずっと青春を歌ってきたゴイステが、青春時代を振り返る曲を歌う。これが意味するものとは....思えばメロディからも歌詞からも終焉を感じさせる何かがある。GOING STEADYラスト・シングル

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　2013/01/01

全ての童貞たちに贈る賛歌と言うべきナンバー。ＣＤの帯の一文が全てを物語る「1発やるまで死ねるか!!」

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　2013/01/01

間違いなく００年代を代表する名盤。日本のロック史に残る金字塔。全ての曲に思い入れがあり、今でも胸を熱くする

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　2013/01/01

「THE BRIDGE」「STAND BY ME」「YOU＆I」など高校生の頃、涙を流しながら聴いてた曲たち.....自分の青春の1ページ

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　2013/01/01

ハリウッド映画のド派手な間違った日本文化のセットが目に浮かぶような、乱痴気で猥雑なロックンロールがカッコイイ！

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　2013/01/01

GO!GO!7188の中で「C7」が一番好きな曲、「あぁ青春」「ドタン場でキャンセル」など、とにかく通しで聴くと疲れてしまう位、骨太で熱いアルバム

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　2013/01/01

１曲目から挨拶代わりの「ジェットにんじん」。世代を代表する名曲「こいのうた」。「ロック」「パンク」と続くGO!GO!らしいロックナンバー。1stアルバムにして超充実の１枚。

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　2013/01/01

前作は暗く閉塞的でメロディというものが存在してなかったですがｗ、今作は音に色がついたと言うか、人の体温を感じる非常に和みのあるレトロでサーフなサウンド

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　2013/01/01

作品として評価するのがすごく難しい１枚。歌が上手いわけでもなく、ワクワクさせるようなメロディラインも存在しないが、DIY的音の作り方でクセになる。ＢＧＭとしてずっとループしていたい

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　2013/01/01

イタリア出身のジャズ・ピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシ。今作はミラバッシらしい高貴なヨーロピアンな雰囲気じゃなく、アメリカっぽいメリハリの効いたピアノトリオ作品！

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　2013/01/01

大阪で活動する４人組ロックバンド、ＣＤからでも小さい箱でのライブ風景が浮かぶような、勢いやいい意味の荒さを感じる１枚