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0 people agree with this review 2006/04/02
'95年発売。75〜86年のオリジナル・アルバム未収録を集めたレア・トラック集。ボックス・セットのボーナスCDでしか手に入れることのできなかった幻の貴重盤。アッコちゃんファンなら誰もが耳からヨダレを垂れ流してしまう全8曲。矢野顕子全録音をコンプリートにコレクションしたいと思っている愛好者なら無視できないマスト・アイテム。
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1 people agree with this review 2006/03/31
'05年発表。アメリカン・オールディーズの巨匠ポール・アンカが何を思ったかニルヴァーナやオアシス、キュアーなどをカバー。原曲の持つポップネスや美メロっぷりだけを抽出、ラウンジィ&スインギンなジャズ・スタイルでまとめあげる手腕はさすが!てか、とにかく違和感ゼロの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を聴いてっ!
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0 people agree with this review 2006/03/24
'87年発表。フロント242と並ぶ、エレクトリック・ボディー・ミュージック・バンドのデビュー作。汗臭いパワフルなボーカルと、ひたすら打ち鳴らされるメタリック・ファンクとでも呼ぶべきハンマー・ビート。エレクトロニクスと肉体が融合する感覚を感じさせ、破壊衝動をも呼び醒ます。
1 people agree with this review 2006/03/22
'24年発表。「バレエ・メカニック」はフェルナン・レジェの実験映画のために書かれた30分以上の大作で、2台の自動演奏ピアノとパーカッション、飛行機のプロペラやベル、サイレンなどを使った、スリリングな不協和音。昨今のインダストリアル・ミュージックの祖の一つといわれている。
0 people agree with this review 2006/03/22
'04年発表。シナロケを敬愛するアーティストたちが、彼らの名曲をエレクトロクラッシュにリミックス。ケンイシイ、岡村靖幸、細野晴臣ほか豪華リミキサー陣が腕前を発揮した、最強のテクノ系コンピ。
0 people agree with this review 2006/03/21
'04年発表。季節ものコンピだけど、タイトル通り「夏は終わらない!」とばかりに、オールディーズ、ロカビリー(ベンチャーズ、シカゴなど)の、勢いがあって、チョットたそがれてるんだけど、楽しい感じの名曲たちが、お買い得の3枚組ボリューム・パッケージ!
'91年発表。キリング・ジョークのカリスマ、ジャズ・コールマンとアート・オブ・ノイズの才媛、アン・ダドリーのユニット。全編エスニック〜アラビックなノリで、ダラダラした民族音楽的なものを想像しがちだが、2人とも先鋭的なバンド出身だけあり、キレの良い、トンガッた音になっている。
'06年発表。DJツヨシとタケシイソガイからなるユニットの4thアルバム。外国人ボーカリストを迎え、よりロック色を強く打ち出した作品で、80年代ポップスのテイストを取り入れた前作からさらに進化を遂げている。
0 people agree with this review 2006/03/18
'78年発表。ピストルズ解散後のジョン・ライドンが世に問うた剣山の如きユニットの記念すべき1作目。ロックでないロックによる歴史的名盤。単なる怒りではなく、静観するのも熱狂するのも表裏一体という透明な攻撃ぶりがこのアルバムを凄盤にした。
1 people agree with this review 2006/03/18
'81年発表。2nd。ノイジーなサイケデリック・ギター・サウンドと、ヨーロッパ的デカダンを感じさせるけだるい雰囲気、懐疑的な歌詞。この作品を最後に、ロジャー・モリス(G)とダンガン・ギルバーン(Sax)が脱退し、拠点をNYに移した。
'83年発表。細野晴臣プロデュースで「真空パック」以来のブロンディ路線を追求している。細野作「ワイワイワイ」のセカンドラインや、もろウィルセイションズな高橋「コワレモノ」など、50sポップの現代テクノ解釈で綴られたパーティー・アルバムに。YMO「浮かびのピーチガール」をリン・ドラムでリメイク。
'80年発表。YMO作曲名義の「浮かびのピーチガール」、MCー8のタンゴ・リズムにトニマン風のノイズが入る「ベイビー・メイビー」とポップな楽曲つるべ打ち。アルバム全体はセルフ・プロデュースに近く、CCR、ラモーンズのカバーなどを収録。
'05年発表。布袋vsリップでやっと日本にも浸透した感のあるマッシュアップ。このMIX盤では、パブリック・エネミーvsレイ・パーカー・Jr、D12vsデペッシュ・モード、ミッシー・エリオットvsキュアーと、80S'vs00S'といったヒット曲同士のMIXで、イタズラ心いっぱいの爆笑マッシュアップ。
'97年発表。同じ変調子多用の演奏でも、プログレと違ってスラッシュ・メタルにはファンキーと呼べる瞬間が往々にして訪れるのはなぜだろう。収録時間の限界に挑戦したこのライヴ盤も、延々聴いてもまったく疲れない。
'82年発表。フランスの新感覚派を代表するピエール・バルーが、坂本龍一、高橋幸宏、大村憲司、加藤和彦、ムーンライダースなどをしたがえてエモーショナルな魅力に富んだ世界を創りだしている。タイトルの意味は「花粉」。
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