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1 people agree with this review 2006/04/02
'86年発表。ソロとして初のライブ作品。生楽器のライブもまた実にいい感じ。サティの「ジムノペティ」から始まるピアノ曲メドレーも気持ちいい。YMO時代の曲なんかも生楽器ライブでどうぞ。教授の、この時期までのベスト盤的な内容。代表曲が、臨場感溢れるライブで体感できる。
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0 people agree with this review 2006/04/02
'83年発表。前半のメロンはダンサブルなディスコ〜NW、後半のウォーター・メロンはエキゾチックなリゾート・ミュージックで、どちらも当時の最高にヒップなバンドだったし、今聴いても新鮮。ギャグの方は3人のうち伊武雅刀のみが参加していて、冒頭のジャンキー大山ネタはライブ録音でいっそう強烈な出来。
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'96年発表。80年代後半のアシッド・ジャズの最後の世代とか、当時アンディ・ウェザオールのユニット「セイバース・オブ・パラダイス」に対して「裏セイバース」などと呼ばれていた。サウンドは、人力トリップ・ホップで非常に渋い仕上がりになっている。
'04年発表。「テイク・オン・ミー」、「ラスト・クリスマス」など、80sのヒット曲をチープなカラオケ・サウンドにアレンジ。そして、その上に凶悪極まりないノイズ・エフェクトされたクソったれなボーカルが乗る。おバカで、笑えるカバー・アルバム。
'82年発表。前作以上にR指定な内容。新曲は豪華絢爛で、中西俊夫が結成したメロンの2曲は、エイドリアン・ブリュー、Bー'52sが参加し、細野晴臣がミックス。ユキヒロ「今日、恋が」は、教授のプロフィットと弦楽演奏による、「サラヴァ!」の再演的内容に。先進性にシビれた。
'85年発表。ゴルチエの衣装で踊る現代バレエの新鋭、モリサ・ファンレイのために書いた舞踏曲。フィリップ・グラス風ミニマル、ストラヴィンスキー的筆致と、無意識に教授のルーツを浮き彫りにした異色のアルバム。ガムランの再現など、「オネアミスの翼」に通ずる「架空の民族音楽」。
'83年発表。映画「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックを全曲ピアノ・アレンジにして収録。戦メリ収録曲以外にも「Japan」と「Coda」の2曲を追加。
'79年発表。ジョン・ライドンが、ピストルズを解散させてもやりたかった事がこのアルバムに集約されている。ジャー・ウーブルのダブ・サウンド!そしてジョンのメッセージ。このサウンドは唯一無比。この時のPILでしか出せなかった時代を越えた音。
'81年発表。元は「Bー2ユニット」を気に入ったロビン・スコットから打診された共演企画。共通する趣味性からエイドリアン・ブリューを呼び東京で録音が始まるが、自我の闘いの果てに制作中断。教授のソロに軌道修正されたもの。自閉した前作から一転、土屋昌巳、仙波清彦らゲストを大勢招いた。
'05年発表。よくぞここまで多彩かつ豪華なラインナップを揃えたものである。「NANA」に共鳴した13組が、作中登場バンドが生むであろう音をそれぞれのアンテナで具現化。物語に息づく青春の甘酸っぱさとコミック特有のチャーミングなピュアネスを、色とりどりのサウンドが見事に描いて胸トキめかせる。
'04年発表。アタックの強いビートと一度聴いただけでクセになるファンキーなメロ。フィルター・ハウスもヒップホップもブレイクビーツもバングラもプリンスやヴァン・ヘイレンのカバーもなんでもアリのハッピーなトラック満載!高揚感が加速していくノリがたまんない、ファットボーイ・スリムの秘蔵っ子のデビュー作。
'05年発表。「YMO TRANCE」から3年ぶり。M3が尺八、M4がマンドリンで奏でられ、M1が女声ボーカルで歌われるとあら不思議、なんともまったりした世界が生まれる。原曲の良さを尊重しつつ、それをカフェ寄りにした音作りといえる。
'02年発表。イベントや野外フェスなどで活性化する日本のトランス・シーン。より幅広い層に受け入れられるであろう強力盤。元が根強いファンをもつYMOとなれば、気になる人も多いでしょう。
'76年発表。打楽器奏者の土取利行と、当時は阿部薫らとフリー・ジャズのセッションを行っていた教授のデュオ作品。アグレッシヴなノイズ音響はロック世代にこそ聴かれるべき。教授の声によるパーカッションが聴ける「∫/3」は、「左うでの夢」の前哨戦か。
'73年発表。マルチメディア芸術を指向する、アメリカの代表的な実験音楽作家。人間とテクノロジーの相互関係、相互作用をひたすら追求する。詩の朗読みたいな環境音楽っぽい感じで、ベターと流してると、ついウトウトと…。
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