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　2012/02/12

タイトル曲「NEWSONG」はアコースティックギターとドラムのテンポのいいリズムから入るイントロ、サビの部分では言葉を一気に放つ開放感は胸が晴れ渡って行く。

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　2012/02/12

ドラゴンアッシュと共演していたのでヴォーカルは知っていたが、音は初めて聴いた。イカツイ見た目やバンド名とは裏腹に以外に音が軽くて残念。オリジナリティも感じられない。

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　2012/02/12

素人っぽくあり荒削り、まぁそこが味と言うか彼らのいいところ。この青臭さは好きです。音的にはもっと激しさやスピード感があった方がもっとオモシロいんじゃないかと思う。

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　2012/02/12

今作はいつにも増してエモーショナルで最初から最後まで一気に全速力で駆け巡る。ギターリフとドラムがもたらすスピード感はドラマティックな展開を生み出し、引き締まったクールな１曲になっている

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　2012/02/12

ＣＭで初めて聴いた時、鳥肌が立った。そして日本人であることにも驚いた。必要最低限のとてもシンプル音と歌詞ながら、空間や間の使い方が絶妙で吸い込まれるような気持ちよさ。

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　2012/02/12

レゲェの本場ジャイカと日本を行き来し活動してるだけあって、日本には数少ないホンモノにレゲェを聞かせてくれるシンガー。

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　2012/02/12

ブルーノート・レーベルから出てるアーティストですが、ジャズではなくソウルフルなサウンド。見た目からは想像できないほど、パワフルでどっしりとした歌声で圧倒的な存在感。

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　2012/02/12

UKの４ピースロック・バンド。まだまだ荒削りで若さが残るが、そこが爽やかで清々しい。純粋なロックンロールを聞かせてくれる。

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　2012/02/12

バックボーンはハードコアだが、オルタナティブ・ロックやエモにも通ずるメロディアスな音に、攻撃的なビートが突き刺さるほどに激しくヘヴィ。

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　2012/02/12

このアルバムを聴いて１５年前に作られた作品だと誰が思うだろうか。当時からすれば革新的なサウンドでありながら１５年たった今も古さを感じない。混沌の中に入り始めた９０年代の光と影を象徴する、数々のレジェンド達が積み上げてきたロックを新たなる世界へ押し上げた、永久に色あせない名盤。

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　2012/02/12

1stにして文句のつけようのない完成度。この先リリースする作品がコレを越えれるのかと心配する程の出来栄え。ドラム、ベース、ギターでこの最高にメロウでグルーヴ、ハイセンスでスタイリッシュな音を奏でるスムースでジャジーなヒップホップアルバム。いやぁカッコイイ。

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　2012/02/12

確実に変化もしてるし進化も遂げた最新作。前作とはまた違った切り口で音に厚みが出て黒さも増した。ドラマティックで大人なグルーヴ。どんな騒々しい場所でもどんな静寂が支配する場所でも、この音が耳に入ってくれば、そこには最高の空間が出来上がる。

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　2012/02/09

故郷・宮城県への想いが詰まった、一筋の光が差し込んでくるような希望に満ちた、透明感溢れる瑞々しい１枚。

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　2012/02/09

映画やゲームのエンディングような壮大で美しいメロディ、どこまでもクリアなsalyuの歌声。そのふたつが見事に合わさり昇華している。

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　2012/02/08

テクノサウンドの煌びやかさと、フワフワ漂う宇宙感に、ドラムやギターが絡み合い壮大で広がりのあるサウンド。サビへの盛り上がりは心躍らせてくれる。