please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of 太陽の塔
Previous Page
Next Page
Showing 1051 - 1065 of 1548 items
%%header%%
%%message%%
1 people agree with this review 2012/02/19
今改めて聴くと、これぞオアシスと言うべきベストアルバム的内容。決して奇抜でも斬新でもないので聴く人によっては退屈と捉える人もいるかもしれないが、この超王道ともいうべきUKロックの指針となる名盤。若いってのもあると思うがリアムの声が生き生きしてるのが印象的。
1 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2012/02/19
納得の選曲しかしながらオリジナルアルバムほどのつながりのよさ。90年代2大ブリットポップ・バンドと言われたオアシスとブラー。オアシスに無くてブラーにあるもの、それはポップさ。それも中毒的な毒を持った。アルバムによって曲によって、さまざまな表情を見せ洗練された知的なブリットポップ
0 people agree with this review
ねごとの1stで、今と比べると蒼さが出ててアルバム全体をフレッシュさが埋め尽くす。いい力の抜け方で、ポップスとして純度の高いデビュー作。「部屋で遊びたいからって怪獣に変身するなよ、そうくるならこっちだって光線ビーム出しちゃうぜ」って歌詞が好き。
ドラッグの問題などで結局バンドとして自滅し2枚のアルバムで事実上解散になったがイギリスに久々に現れた破天荒型ロックンロール・ヒーローでした。ロンドンパンクやガレージロックのささくれ立った音と、ピートのヤンチャでクールなヴォーカルが闇夜を切り裂くほど尖ったナイフのように光る1枚
確かにこの音にアルバムタイトルも曲名もいらない。音楽と言う概念でもないかもしれない、大自然の中にただただそこに佇む大木のように、なにか特別な力で包んでくれる。シガーロスから発せられる音は、禅とかミサとかそういうレベルの神聖で高貴。神秘性を秘めた至高のミュージック
0 people agree with this review 2012/02/15
一人リンキンパークと称されているMANAFEST。その言葉通りエッジの効いたラウドやミクスチャーサウンドを聞かせてくれます。今作はラップ部分が減った分ヒップホップ色が弱まり、メロディアスで聴き応えのあるロックアルバムになってます。
心温まる、フォーク・ロックでちょっぴりサイケが混じるUKの兄弟バンド。ノスタルジックな空気、男女のヴォーカルでゆったりとしっとり耳に響く。
頭がオカシくなりそうなほど、たたみ掛けるエレクトロと言う名の津波。クールで大胆、日本のエレクトロ・シーンから世界に向けて放たれる強烈な一撃
0 people agree with this review 2012/02/14
満月に吠えろは3人体制での延長線での曲と感じたが、今作は皮が剥けたというか新しいチャットモンチーになったと感じた。ドラムが抜けて2人になりサポートでドラムを入れる選択ではなくベースがドラムをギターがベースとポジションを替えてやるという決意や努力、何事もプラスに変える精神がステキ
作品を出すごとに、どんどん音が研ぎ澄まされてよりクリアになっていく。エレクトロやシューゲイザー的な要素が入り、アルバム全編を通しての透明感や美しい世界観がより輪郭がはっきりしてきた。尾崎雄貴氏の紡ぎだされる叙情的で繊細な歌詞が、楽曲と見事なまでに重なり合っている。
ディアマンはギター一本の弾き語りに今までにない力強い歌い方で、とても響きました。間奏部分が意図的?にダイヤモンドと同じでとても感動的。ディアマンとはフランス語で「ダイヤモンド」と言う意味らしいです。
日本のロックと欧米のロックの一番の違いは歴史。ストーンズやkissなど年を重ねてもやり続けるスピリットとそれが出来る環境がある。日本には残念ながらその土壌はまだない。バンドとしての形は変わろうが2人のやってるコトは何一つ変わらない。この先彼らが辿る道が日本のロックの歴史となる
うーん。なんとなくやりたい音楽はわかるが、味がないというか深みがない。カッコイイ音楽なんだろうけど上っ面でやってる感がする。もっと身体からにじみ出るようなロックが聴きたい。
the telephones初の日本語詩の曲を含むミニアルバム。いつものthe telephonesらしいダンサブルな攻めのディスコロックは今作も見事に炸裂!
0 people agree with this review 2012/02/12
これスゴイです。才能がスパークしちゃってます。繊細に作りこまれた音はオリエンタルな雰囲気もありつつ、果てしなく広い宇宙の中に幾千もの光輝く音が散りばめられたようなトリップ感。
Back to Top