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0 people agree with this review 2005/09/16
'94年発表｡町田町蔵という､その存在自体が唯一無比のﾒｯｾｰｼﾞとなっている｡自問自答しながら苛立っていた今迄にはない､確信的な言葉が解放感を持って放出されている｡完璧｡
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'93年発表｡株式市況のｱﾅｳﾝｽのｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞ､お好みで加えたﾊﾟｰｶｯｼｮﾝ…これはみんなでﾜｲﾜｲ食事するよりも一人で好きな味付けのTVﾃﾞｨﾅｰを食ってる方が楽しいという人にはわかる心地好い｢ｵﾀｸな自由度｣｡それがまた｢大地のﾋﾞｰﾄ｣ﾚｹﾞｴだっつうのも一回転していて何かいい｡
0 people agree with this review 2005/09/13
'05年発表｡とにかく､THE MAD CAPSULE MARKETSのTAKESHIによるﾃﾞｼﾞﾀﾙ･ﾛｯｸなﾄﾗｯｸと､ｱｼﾞﾃｰｼｮﾝのようなﾗｯﾌﾟのせめぎ合いは､ｽﾘﾘﾝｸﾞのひと言｡音楽の異種格闘技戦だ｡
0 people agree with this review 2005/09/12
'05年発表｡この｢ｵｰｹｰ･ｶｳﾎﾞｰｲ｣というｱﾙﾊﾞﾑをﾗｯﾌﾟ･ﾄｯﾌﾟ･ﾊﾟｿｺﾝ1台で作らているとは…｡ｽｺﾞい!ｳﾞｨﾀﾘｯｸの遊びとﾕｰﾓﾗｽなｱｲﾃﾞｨｱが納得いくまで詰め込まれていて､楽しさがﾋﾞｼﾊﾞｼ伝わってくる｡ｻｲﾊﾞｰでﾊﾟﾝｸでｵｼｬﾚ｡
1 people agree with this review 2005/09/11
'04年発表｡時間､場所を選ばず､いつでもどこでも聴ける､Sven VathのDJﾐｯｸｽ｡1番のｼﾁｭｴｰｼｮﾝは､高速なんかをこのﾐｯｸｽをかけながら車で､ﾌﾞｯ飛ばしたら最高!
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0 people agree with this review 2005/09/11
'05年発表｡ﾃﾞﾄﾛｲﾄ･ﾃｸﾉの元祖UR｡ﾏｲｸﾏｯﾄﾞ率いるｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ･ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ｡今までｱﾅﾛｸﾞしか出していなかったが､待望のCD化!HI-TECH JAZZはもちろん､2ｼﾘｰｽﾞもﾊﾞｯﾁﾘ!感動ものです｡
'04年発表｡とりあえずこのﾀｲﾄﾙの意味はわかりません｡わからないどころか読めません(笑)｡このﾀｲﾄﾙが表すようにｶﾅﾘ個性的でｼｹﾞｷたっぷりのｱﾙﾊﾞﾑ｡ﾊﾟﾝｸ/ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞの流れを持っていて小技満載｡かなりｷﾚていて聴いてるうちに､ｿﾞｸｿﾞｸしてきます｡
'04年発表｡ｱｹﾞｱｹﾞ!仕事とか学校に行く前なんかにこれを聴いたらそれどころじゃなくなります!一度はｸﾗﾌﾞなんかで聴いたことがあるようなﾄﾗｯｸが次から次へと｡初心者も､そうでない方も､かなりｵｽｽﾒ!
'04年発表｡迫力満点ﾗｲﾌﾞがｽｸﾗｯﾁとともに攻めてくる｡さすが忍者!選曲も良く､個人的にはｽｸｴｱﾌﾟｯｼｬｰあたりのﾌﾞﾛｯｸが最高!
'02年発表｡なかなか｢ﾑｰﾃﾞｨ｣でｲｲ感じ｡全体的にｽﾛｰ･ﾃﾝﾎﾟな感じで統一されておりなかり落ち着いて楽しめる｡ｸﾗﾌﾞ･ｻｳﾝﾄﾞの中から様々なﾙｰﾂ･ﾐｭｰｼﾞｯｸがにおってくるとこがﾆｸｲ!
'05年発表｡なんでもない歌なのに､どうしてこんなに心地よくてあったかいんだろ｡ﾌﾞﾙｰｼﾞｰな色合いのﾚｲﾄﾞﾊﾞｯｸしたｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞにﾊｰﾄﾌﾙなﾎﾞｰｶﾙ､相変わらずﾋﾟｰｽﾌﾙ＆ﾘﾗｯｸｽした佇まいで､聴いてるそばから一緒にﾊﾐﾝｸﾞしたくなる｡これぞ極上のｽﾛｳﾗｲﾌ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ｡
'05年発売｡よりﾎﾟｯﾌﾟに､よりﾊｰﾄﾞにｽﾘﾘﾝｸﾞに｡魅力的な人間性を明確に打ち出した｢ｱｸｾﾙ｣､｢ｴﾛｽ｣､｢恋のｼﾞｪﾘｰﾌｨｯｼｭ｣から､最新盤｢狂った太陽｣までの吉川最新型を収録｡
'05年発売｡布袋寅泰とのﾕﾆｯﾄ｢COMPLEX｣を経て､独自のﾎﾟｯﾌﾟ･ﾜｰﾙﾄﾞに開眼｡彼のあらたなｾﾝｽが爆発した｢せつなさを殺せない｣､｢ｼﾞｪﾗｼｰを微笑みにかえて｣､｢KISSに撃たれて眠りたい｣など吉川変革期とも言える楽曲が揃った｡
'04年発表｡工業地帯なんかで聴くと､ﾏｯﾁし過ぎる心地よさ｡ﾃﾞﾄﾛｲﾄからｴﾚｸﾄﾛ･ﾐｭﾝﾍﾝまでとﾊﾞﾗｴﾃｨに富んでいるが､うまくまとめられていて良いﾐｯｸｽ｡しかも2枚組でお得です｡
'04年発表｡前のｴﾚｸﾞﾗにも出演していたが､癒し系がかなり気持ち良い｡基本的にﾆﾝｼﾞｬ･ﾁｭｰﾝ(ﾚｰﾍﾞﾙ)も好みなのだが､このｱﾙﾊﾞﾑは､朝も昼も夜も夕暮れも明け方も四季折々､ﾌﾙ･ﾀｲﾑ､ﾌﾙ･ｼｰｽﾞﾝ対応出来る1枚｡付属として3Dﾒｶﾞﾈが付いていて､DVDも楽しめる(笑)｡
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