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Review List of 人生シエスタ中 

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     2010/10/14

    ゲゲゲのバカボンもポンポコリンです。
    サザエさんもCD購入政策の実現に四苦八苦で、愛も変わらず「もぐったまんま」てな感じです。

    当初予定
    輸入盤、これが国内盤、これがビールのような冬季限定ゲゲゲ拡大盤。
    最初からこれで行けばいいのになぁー。
    ゲゲゲが泡と消えないことを切望しております。

    学校もない。会社もない。CDはあるだろう。ゲゲゲ。

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     2010/10/12

    長い間、探しておりました。発売に感謝・感激です。

    日本盤 Rambling Records RBCP 6014 定価2,415円を購入しました。
    John Barry氏のメロディーが素晴らしく、映画の場面、情景やロンドンの街並が浮かんできます。

    楽曲名は、英語と日本語の併記です。
    日本語ライナーもあります。

    70年代前半の映画。その後、深夜テレビで放映されてました。
    大好きな映画です。映画タイトルも”Follow Me! (”The Public Eye”)”です。

    静かに密やかに光っている映画と映画音楽です。
    クリストフォロー君は、その後どうしているのだろうか。

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     2010/10/12

    2003年4月”Studio Officine Meccaniche,Milan Italia録音。

    「展覧会の絵」では、黒田亜樹さんの集中力と緊張感が伝わってきます。
    素晴らしい演奏だと思います。”Blues Variation”も黒田ワールドに引きずり込んでほしかった。Emerson氏もOKくれるでしょう。

    「タルカス」では、ピアノ、ビブラフォン、パーカッション、バイオリン、アコースティック・ギターなど楽器の使い方も面白くも興味津々です。

    デジパック仕様ジャケットも光沢があり綺麗です。
    Keith Emerson氏も謝辞を述べています。
    「こういう曲が聴きたかったんだよ!本当に、心から光栄に思う。」
    ”I’d want to listen to stuff like this! I am really,really honoured.” - Keith Emerson

    一部、ライナーノーツ、ジャケット・データより抜粋しました。

    やはり、音楽の世界もデジタル・テクノロジーは諸刃の剣なのでしょう。
    アコースティックに回帰しています。深みが違います。

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     2010/07/13

    J.S.バッハ、K.ジャレットも好きですし、”Goldberg Variations”も好んで聴いています。

    良好な録音も含め、すべてについて小生の「好み」が揃っています。しかしながら、「何かものたりない」のです。

    聞き手(小生)の時間帯、曜日、季節をはじめ、TPOを変えても「いまひとつ」なんです。

    良し悪しではなく、好き嫌いの問題なのか、ピンと来るものがないのです。
    「波長」の問題かなぁー?
    K.ジャレット氏のピアノ・インプロヴィゼーションのあの陶酔感とゴールドベルグ・ヴァリエーションの自由な解釈との「マッチング」「波長」と聞き手との「波長」なのかわかりません。

    ジャレット氏の演奏が真面目過ぎるのかなぁー?遊びは少ないです。

    あまり聴かなくなりました。小生が変調なのでしょう。

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     2010/06/26

    1980(昭和55)年から89(昭和64、平成元)年までの「暑い夏」を背景としたヒット曲満載です。
    小生、仕事超多用時期にあたり、バブルに浮かれる暇もありませんでした。

    楽曲提供者も、財津和夫さん、筒美京平さん、後藤次利さんほか素晴らしいです。
    日本国内のレーベルの垣根を越えた企画も評価出来ます。
    もちろんオリジナルの音源ですよ。

    安定(低)成長期?〜バブル期〜泡と消えた気?〜失われた90年代へと移行する時期の最後の「歌謡曲」の一断面を堪能できます。
    1984(昭和59)年のヒット曲は、「天国にいちばん近い島」でした。

    歌詞カードも付いています。「懐かしい」「凄い時代」「異常な時代」「楽曲がいい」「歌詞もいい」とか人それぞれの感慨深い想いがあるのでしょう。

    HMV OnLineさんで「ちらっと」見つけました。意外と拾い物です。
    因みに、小生は歌の間合いに「合いの手ならぬ、愛の叫び」はしません。

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     2010/06/15

    1959年9月22日〜24日 SanFrancisco,Club”the black Hawk”でのライヴのほぼ完全盤4枚組CDです。
    約20ページの英文ライナー、写真の掲載も少しあります。

    当初の発売レーベルは”Contemporary”でした。
    ライヴ・アルバム1枚製作のつもりが、後にLAなどでプレイバックを聴いて
    、シェリー・マン氏自身が全録音音源の発表を決心したとのこと(一部ライナーより抜粋しました)。

    Black Hawkというクラブでの演奏とあってか「とても自然で気負っているところがありません」「お客さんの反応もそこそこです。小さなクラブでしょうか、拍手もパラパラって感じです(行ったことがありませんので不明です)」。

    Shelly Manne氏のドラムス・ワークが渋いのです。特徴1:そんなに派手ではありません。2:作用と反作用をフルに活用しているのでしょうか。力技ではありません。合気道の如きしなやかさ。3:ブラシュ・ワークがイカス(以前、友人がブラシュの音について、「このZaa,Shaaって雑音が酷いな」とか言ってました。みんなは「それは違う」と言いました)。

    素晴らしい演奏・音源の発表に感謝します。

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     2010/06/14

    60年代のスタジオ音源とライヴ音源(4曲)をリマスターした日本では「美味しいところ」を2枚組にした国内盤のシリーズもの。

    小生にとって好ましい点
    1 好きな楽曲がリマスターされていと嬉しい。
    2 国内盤価格は今の時代こんなものかなぁー。

    小生にとってちょっとねぇーと思う点
    1 ジャケット、プラスティック・ケースとも何とかならないものか。
    2 ライナーの単価落として、歌詞カードがほしいところ。
      ライナーで解説の時代って既に終焉してます。
      好事家さんが奇特にもサイト開設してますもんね。よっぽど詳しいです。

    余裕があれば、オリジナル・アルバムで揃えたいMusicianです。
    60年代は「ダンス天国」、10年代は「タンス預金」か?

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     2010/05/25

    小生、クラシックについてもまだまだ素人リスナーであります。
    このマーラー’s 18CDを聴くにつけ、美しくもその素晴らしさに感動しております。光が差しておるようです。
    ユーザーレビューを書かれました諸氏の丁寧・正確なる論評に感謝します。
    ユーザー、リスナーゆえに実に忌憚のない率直な意見も大変有難いです。
    これからクラシックの大海原へ航海で出る者にとって羅針盤となります。

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     2010/05/24

    ロックとクラシックの融合、RockMusicianとOrchとの競演。
    この古典的試みを今再びの意欲はわかりますが、予定調和になり緊迫感に乏しい。
    指揮者のスコアーや演奏者の表現意思に乖離があるような感じ。
    ベル・フィルとの競演とは前代未聞ですが、その良さを引き出していない。

    楽曲では、5曲目”Crossfire”の中で”Prologue”として”Midnight in Moscow”でのエレキ・ソロは美しい。

    2000年のミレリアム記念、エクスポ記念か。
    恐竜が宝石を着けているジャケット。
    「まー、いいけど、ちょっと。。。バブルってたのかなぁー」
    インパクトがほしいところ。

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     2010/05/21

    2000年リマスター日本盤SHM-CDを再び購入しました。
    1曲目「いれずみの女」のイントロがらゾクゾクしました。
    柔らかい音質で一つ一つの音が良くわかります。全曲聴いても疲れませんでした。また2回目を聴いてます。
    もちろん最初に出会ったのは、1973年頃でした。
    やはり素晴らしい楽曲・演奏です。

    おまけトラックも2曲程度で、「オリジナル作品」の感覚を損ねることなく好ましいです。
    アナログ音を処理するためのテクノロジーの活用も「過ぎる」ことなく原音の美しさを引き出してくれてます。

    評論家の読書感想文のようなNOTEは不要でしょう。
    これで定価の端数もノイズ同様にカット出来るかなぁー。

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     2010/05/18

    このSONY/BMG EU盤は、兎に角お得です。

    ”Deuce 1971””Calling Card 76””Top Priority 79””Jinx 82” ”Fresh Evidence 90”の5枚のCDにそれぞれボーナス・トラックが少し付いて、紙ジャケ仕様。強靭な箱に入った詰め合わせセット。

    音質も良好で、Roryはファンの財布にも優しいのです。有難い。

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     2010/05/18

    2008年再発の英国盤を購入しました。Digitally Re-Masterdの表示のとおり音質良好です。
    recorded live at the London Palladium in October of 1969.

    選曲、演奏、オーディエンスも素晴らしいです。ライヴゆえの「おしゃべり」「ちょっとした遊び演奏」もあり貴重な演奏記録です。
    Jose氏の感情が真直ぐに伝わります。感謝します。

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     2010/05/18

    いまどき、税込2,500円で自分で作る「二眼レフカメラ」。
    プラスティック製ですので軽いです。
    ペイント・シールも同封されていますので、自己工夫で、One & Onlyなカメラになるでしょう。

    携帯電話などで撮るよりも、レトロでお洒落。
    35mmフィルムが要りますし、現像の作業も必要です。
    シャッターは電池不要で「バネ仕掛」です。ファインダーも大きくて見やすいです。

    次は、是非「二眼レフデジタルカメラ」のムック化を希望します。
    ふろくvol.27のJapanino8bitsMyConー手持ちのPCで、画像を保存できれば
    コンテンツとしても良いと思うのですが。。。
    モダン・レトロね。古いか。

    OSは、オープンソース対応ね。

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     2010/05/14

    今やフランスの国民的シンガーであるそうなジュリアン・クレール氏の初期の編集盤です。

    1968年〜74年フランスでリリースされた音源です。
    時代がかってます。素晴らしいです。
    シャンソン、ロック、フレンチ・ポップス再咀嚼で現在も活躍しながらも日本ではあまりニュースを聞きません。

    小生は、”La Californie”1969franceを70年代に入ってAMラジオで聴きました。邦題は確か「燃えるカリフォルニア」。凄い歌唱力だなぁーと感じました。日本でもEP-Recordが発売されていたと思います。
    他の収録楽曲もスケールが大きいです。
    ストリングス、オーケストレーションなどの編曲も良く出来ています。

    初期の楽曲のつまみ的CDです。

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     2010/05/14

    Ritchie氏が、第3期DeepPurpleにさよならして、結成したRainbowの1st-Album。
    小生も当時、リリースを待ちに待っていました。お城の絵には、コケてしまいました。

    しかし、楽曲は秀逸、演奏も素晴らしいです。Ritchie氏は、中世ヨーロッパの音楽を(バ)ロックしたかったのでしょうか。
    Ian Anderson(Jethro Tull)氏あたりと組めば面白いことになるのではと一人?思っておりました。ソロになってこれが実現しました。

    ところで、この記念すべきRainbow’s 1st-Albumなのに、2枚組未発表音源などを加えての再発はないのでしょうか。
    内容が開示されて、リマスター状況、Musician-sideの承諾状況、価格など確認できれば購入も考えることが出来ます。
    これが私的通常です。

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