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Review List of Dinkelbrot 

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     2021/02/28

    もう10年も前に購入したものだが、全体に薄く霞がかかったように聞こえるので最初の1,2枚しか聞いていなかった。新しい音響機器で聴きなおしてみたが、音に関しては印象変わらず。何が原因なのだろうか、録音時の条件なのか、マスターテープに録音した際、あるいはCD用に編集した際にこうなるのか。ニールセンの曲をこれだけまとまって、安価で聞けるのは大変ありがたいし、それぞれの演奏も悪くないと思うので、音だけやや残念だ。

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     2021/02/22

    これも昔店頭で購入したものだが、HMVのコメントにあるように、明るい佳曲だ。ゲヴァントハウス四重奏団もフレッシュな演奏を聞かせている、ドイツシャルプラッテンの録音はレンジはそれ程広くないものが多いが、これはかなり良い録音の方だと思う。もっと聞かれても良い曲だ。

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     2021/02/22

    6枚組のセットとして購入した。特にノイズは気が付かなかった。デジタル録音なら修正は容易だろうが。彼女らしいしっとりとした演奏で、こういうのも聴きたくなるものだ。録音音質は抜群というわけではなく、レベルもやや低い。

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     2021/02/21

    西暦2000年以降殆どコンチェルト・ケルンのCDを購入していなかった。購入しなかったのは、この頃から暫く純粋に器楽合奏のCDがなかったからと思う。今回2008年頃からのCDがセットになったのを見つけたので購入した。いつのまにかBerlin Classicsに移ったとは知らなかった。1枚目から聞いてすぐ思ったのは、昔のCapriccioやTeldecの頃の響きと違うことである。音としては確かに古楽器なのだが、昔のような押し寄せてくる迫力を感じない。元気もある程度あるのだが、なぜか違和感がある。全12枚とDVDを聞いてみて、特に最近のものほど演奏が揃っていないのではないかと感じる。単にうるさく聞こえることが多い。CapriccioやTeldecの頃は、もっとフォーカスがピシッとしているというか、統一感のある、強い前進する力が感じられた。昔のコンチェルト・ケルンは、ムジカ・アンティクァ・ケルンに続く古楽合奏団として、その生きの良い力強い合奏で1980年代から1990年代でイルジャルディーノ・アルモニコと並んで当方のお気に入りだった。昔の演奏との違いは何だろうと思って、色々調べたら、当初のリーダーのWerner Ehrhardtが2005年に抜けたことが影響しているのではないか。彼は別の室内オーケストラを組織し、指揮もやっている。2004年のHarmonia Mundiのフィガロの結婚でもまだ昔の響きだったので、この後コンチェルト・ケルンが変わってきたのではないか。こう考えながら聞くと、今回のBerlin Classicsのボックスでも古い方の録音になるほど、昔の雰囲気が残っているように思える。CD5のブランデンブルグ協奏曲第3番の辺りから段々当方好みになってきているようだが、他の演奏グループと比較して、コンチェルト・ケルンらしさはそれ程でない。このブランデンブルグ協奏曲では、約390Hzという低いピッチが採用されている。CD6の第5番で、エコー演奏用に吹口/歌口/指孔が2つあるリコーダーをわざわざ製作して演奏しているのが面白い。CD7のハイドンとサロモンは、昔程颯爽としているわけではないが、柔らかい演奏で、これらの曲にはかえって雰囲気が合っていてこれはこれで良い。CD8はタイミングは昔の雰囲気に近くなっているが、クリスマスアルバムということだろうか大人しい演奏で、何か方向性が定まっていないように聞こえる。CD9、10の管弦楽組曲1〜4は、各組曲毎にリーダー(Einstudierung)が違っていて、それぞれ感じが違う。概ね元気さということに関しては昔の感じが少しするが、元気がいいだけで荒っぽいような気がする。またブランデンブルグ協奏曲や管弦楽組曲は祝祭的な曲なのだから、もう少し楽しく、軽やかに演奏しても良いのではないか。CD11のフランスの作曲家リジェルの交響曲は初めて聞いた。このCD11ではCapriccioやTeldecの頃の演奏そのままの血沸き肉躍る感じになっており、タイミングがぴったり合い、強弱の対比も見事だ。これぞコンチェルト・ケルンの演奏だ。CD11ではトラック11で突然ピッチカートの優雅な演奏があり、はっとさせられる。これは名盤ではないかと思う。このCD11ではリーダー(Konzertmeister)がBarry Sargentとなっており、2008年の録音だ。Barry Sargentはスペインであちこちの楽団でdirectorとなっているから、この時だけコンチェルト・ケルンに参加したのだろうか。CD12のヘンデルも良くまとまっていて、生き生きとした気持ち良い演奏だ。ここではリーダー(Konzertmeister)がAnton Steckとなっており、彼もこの時だけコンチェルト・ケルンに参加したのだろうか。これも2008年の録音だ。
    DVDは、2019年収録のもので、2018年収録のCD3と同様、佐藤俊介がソロバイオリンを担当している。VivaldiはCD3と似た演奏だが、録音のせいか、演奏会場のせいか、全体としてもっとソフトになっている。このDVDで聞く限り、他の古楽合奏団と同程度に上手いが、昔のような特別な感動は無かった。なお特に「秋」の1楽章でソロバイオリンがわざと音程をうわずらせて演奏しているような個所が数か所あり、聞きづらかった。またDall’bacoの曲に関しては、1998年のTeldec録音の方がピシッとフォーカスがあっており遥かに迫力がある。
    演奏の好みは人それぞれなので、現在のコンチェルト・ケルンが好きだという方もおられるだろう。しかし当方は、CD11、12で聞けるような昔の演奏スタイルが復活することを切に願う。全体をしっかりまとめるリーダー/指揮者の存在が重要となるのではではないか。

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     2021/02/18

    HMV店頭で購入してから20年近く経つ。CDプレーヤを新しくしてから昔のCDを聞きなおしている。この全集は5人の奏者で分担しているが、いずれも水準以上だと思う。個人的には、力強いHooglandと颯爽とした福田が好みかな。録音もなかなか良いと思う。廉価版でなくとも推薦できる内容だ。但し当方所有の初出の10枚組の個別のブックレットは値段相応だ。

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     2021/02/15

    コレルリの流れを汲む合奏協奏曲だ。演奏はビアンキーニとアンサンブル415で、極めて激しい演奏というわけではないが、生々しい演奏に驚いた。ZigZagの録音が素晴らしいせいもあるのだろう。昔の仏Harumonoa Mundiでの録音と比べると各段に良くなっている。Alphaのグループに移籍すると共に演奏に力を入れているということなので、注目している。

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     2021/02/10

    30年前にVirgin Classicsで出ていたものを購入し、当時はそれ程感心しなかった。最近Letzborの旧版を入手したので思い出して聞いた。CDプレーヤとアンプを新しくしたせいもあるのか、素晴らしい演奏だと再認識した。Letzborの生気溢れる演奏よりややゆっくりだが、しみじみしていてこれもよい。録音もよい。最後のパッサカリアを聞くと、大バッハもきっと影響を受けたに違いないと思う。ロザリオのソナタは他にもいくつか演奏が出ており試聴してみたが、良い演奏が多い。この曲自体が素晴らしいのだろう。ビーバーは他のバイオリンソナタもあり、これらも佳曲ばかりだ。もっと評価されるべき作曲家だろう。

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     2021/02/08

    もう30年以上前にそれぞれバラで購入した。静透な心地よい音楽が流れてゆく。昨今に過激な古楽とは無縁の演奏だが、精緻で素晴らしい。疲れた時にはうってつけの誰にでも進めたい癒し系クラシックだ。

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     2021/02/08

    HMVのコメントにあるように作曲当時のフォルテピアノあるいは作曲当時に近い古いピアノで演奏したものをセットにした好企画で、いずれも十分楽しめた。近代ピアノで演奏したものと比較するのも楽しい。とりわけフォルテピアノの濡れたような滲んだような音色に引き付けられ、CD1~4,6いずれの演奏も堪能した。ただフォルテピアノは小音量の響きが特に美しいので、CD4のパシュチェンコはちょっと鳴らし過ぎではないかと思った。CD1のエマニュエル・バッハの2本のバイオリンのためのソナタをビオラダガンバ1本用に編曲したものは響きが柔らかく、演奏者がフランス人だと雰囲気もそうなるのだろうか。原曲の2本のバイオリンのためのソナタの演奏のCDがないか探してみたが見つからなかった。CD5のde Berangerの歌曲を聞いて、最初これらは20世紀に入ってからのシャンソンではないかと思った。この作曲家の最初のシャンソン曲集が1821年に自費出版されているので、このCD5の曲は全て19世紀前半ということになりそうだ。19世紀前半にこんな古さを感じさせないシャンソンが作られていたとはちょっと驚きだ。いつも思うのだがボックスセットCDの難点は、ブックレットが貧弱で歌詞が付いていないことである。歌詞が良く分からないと歌曲の楽しみは半減するので、CDメーカーはOn-Lineで提供するなど配慮してほしいところだ。特にde Berangerのシャンソンの歌詞などはインターネットでもまず見つからない。CD5の単売のものを購入するしかないのか。古いプレイエルの柔らかく少し霞のかかったような音色も独特だ。CD7のプレイエルで聞くショパンは、選曲や演奏者のせいもあるのか、ゆったりと甘くやや健康的に響く。こんなショパンもいいものだ。ショパンはプレイエルを好んでいたというから、こんな音色で弾いていたのだろうか。CD8,9のシューマンは録音レベルがやや低いのでボリュームをちょっと上げた。ピアノは1875年製のスタインウェイで、現在のような切れの良い音ではなく、このような柔らかい音だったのだろうか。バイオリンの音がやや細いが、他のチェロ、ピアノのパートが比較的落ち着いた音色なので、これらの対比がシューマンの精神状態を表しているようにも思え、興味深く聞いた。定番のボザールトリオの演奏と比較すると、バイオリンの影響か神経質に聞こえるが、全体としては生気のある緊張感のある演奏だ。録音音質はボザールトリオのものよりも圧倒的に良い。CD9のカノン形式の6つの練習曲、Op.56は、聞いたことがなく、シューマンにこんな曲があったのかと不思議に思った。ペダルフリューゲル連弾用の練習曲を編曲したものらしい。シューマン自身が編曲したということは見つからなかったので、この演奏のために編曲したのだろうか。元々ピアノ連弾用の練習曲でそれほど難しい曲ではないようだ。編曲されたクラリネットを加えた演奏は、ゆったりとした佳曲に仕上がっている。CD10はリストが好んだというプレイエルでのリストのピアノ曲集だ。元々当方はリストはあまり好みではないが、良く知られた曲ばかりであり、古いプレイエルのおかげか、リストのロマン派的な面や、おどろおどろしい響きが良く分かり興味深かった。
    以上珍しい曲も聴けたし、いずれのCDもAlphaならではの録音の良さで、昔のピアノの音を色々楽しめる本セットは魅力的でお買い得だ。

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     2021/02/04

    25年前に購入したものだが久しぶりに聞いた。録音レンジはそれ程広くなく、あまりクリアとは言えないが、各楽器のバランスが良く安心して聴ける。特にOp.47のアンダンテカンタービレはゆったりと心和む演奏であり、当方にとってこれを超えるものにまだ出会っていない。もしオリジナルマスターテープからリマスタリングしたら、もっとクリアーになるのだろうか。

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     2021/01/30

    最初にAstreeから発売されたものに3曲加えて編集し直したものらしい。Astreeのものは歌と純器楽合奏が交互に配されていたが、この編集し直した版では純器楽合奏の曲はほぼ前半に集中している。Astreeの版を30年前に購入した時には、素晴らしい録音・音質での哀愁を帯びたカタルーニャ民謡に感激し、何回も繰り返し聞いた。今でも時折聞いている。この新しい版では編集し直されてSACDとなり、さらに音質が良くなっているそうだが。Astree版のブックレットにはカタロニア語の歌詞のみであったので意味は良くわからなかったが、美しい響きは十分楽しめた。

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     2021/01/22

    バレンボイムの平均律第1巻が出た時にすぐ購入して衝撃を受けた。従来のどちらかといえば禁欲的なバッハ演奏とは全く対極に位置するものだ。これほど美しく官能的な演奏はないのではないか。対位法とか構成とか、音楽理論的なことは捨て去って只この美しさに浸ることも時にはいいものだ。そのうちに第2巻も買おうと思っていたが、20年近く過ぎてしまった。価格も手頃になったことだし、今度こそ購入しよう。

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     2021/01/21

    もう十何年前にVol.1, Vol.2として発売された時に店頭で購入したものだが、久しぶりに聞いた。前半のVol.1は生気溢れた演奏でなかなか良いと思う。Vol.2の方はVol.1よりも録音レベルがやや低いのか、また録音場所も違っているせいか、かなり大人しく聞こえる。第40番は違う版で2つ入っているが、後のクラリネットの入った物の方がさらに大人しく聞こえるがどちらも、この曲を優雅に演奏しなくてはならないというような思いに囚われているような気がする。全体としてみればまずまずの内容ではないか。特に前半はおすすめできると思う。

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     2021/01/20

    10年以上前に買ったもので暫く聞いていなかったが、なかなか良い曲で演奏も丁寧で生気があり、バランスが良いと思う。Vivaldiより前のしみじみとしたリコーダー主体の合奏曲で心地よい。あまりなじみのない作曲家だが、最近はあちらこちらから色々なCDが出てこのような作品が聞けるのは有難い。良い時代になったものだ。

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     2021/01/20

    随分前に購入したものだが、あまり印象に残っていなかった。一言で言えばあまりテレマンらしくない曲だ。解説にあるようにイタリアやフランスのトリオソナタの影響を受けているのだろう。特に短調の曲は聞いただけではテレマンとは思わないだろう。演奏はおだやかで、もう少しテレマンらしく楽しそうにやったら良いと思うのだが。録音は定位は良いが、レンジがやや狭いように感じる。しかし所々にテレマンらしさも聴けるのでテレマンファンなら楽しめるだろう。

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