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0 people agree with this review 2019/03/10
一聴すると格好いいシベリウスだが彫が浅く情感不足。早めのテンポでもモントゥと比べるとその音楽性の違いに驚く。カラヤンのシベリウスがいかに表面的か。
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古楽器学者が実験的に演奏したような味気ないバッハ。古楽器を使っているからといって大事に聴いているひともいるようだが、演奏は美しくも楽しくもなく、ただただ退屈でつまらないと云ったら愛好者にお叱りを受けそう。LPで発売された時に飛びつくように買って聴いたが、その後の失望は今もはっきりと覚えている。わたしには何の価値もないプランデンブルグ協奏曲の演奏。
カラヤンはPO時代からBPOまで本質的には変わっていない。味が薄く音の深みなどこの指揮者にはもともとない。フルトヴェングラーの偉大な才能とは次元が違う。昔の若いころのカラヤンを懐かしく思う人もいるようだが若い頃から一緒だ。ただカリスマ性と政治力と世渡りの上手さで君臨していただけではないか。頭がいいだけでは感動的な音楽は創れない。このフィガロ、一回聴いたらもういい。
0 people agree with this review 2019/03/09
モノラルの後期のソナタも同様だがグールドのベートーヴェンはどれもいただけない。大きさも深さも力も感じられない。だからプラームスも良くない。ロマン性に欠け表現力が弱いと云わざるを得ない。向いていないのだろう。
全く期待外れの演奏。テンポが早めなのはまあいいとしてうわついてせかせかして聴いていて落付かない。ドイツ的な演奏とはとても呼べない失敗作。序曲も今一つだ。体調がすぐれなかったのかも。
2 people agree with this review 2019/03/07
4曲すべて凡演。2番はシューリヒトの模倣だがうわべだけでしかない。4ばんは3種聴いたが皆いただけない。音楽的才能はあっても最後は芸術的才能の問題にかかわってくるのではないか。ここにカラヤンという指揮者の限界をいつも感じる。
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レガート多用で彫の深さなどどこを探してもない。ワルター、カザルス、シューリヒト等の往年の大指揮者との実力の差が如実に出ている。
1 people agree with this review 2019/03/07
録音も演奏も浅いと云わざるを得ない。どこがいいのか。三流のCD。シューリヒトとは月とスッポンの差ががある。
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0 people agree with this review 2019/03/02
ウィーンPOとの3番も4番も全く同じ演奏の進め方。悪く云うなら凡演の見本がここにある。最後まで聴くのが苦痛ですらある。時間の無駄というものだろう。確かなのは、この指揮者でブルックナーを聴く当方が間違っているのだろう。
1 people agree with this review 2019/02/28
演奏はウィーン八重奏団に次ぐ優れたものだろう。ただブルースペックでなく通常の録音CDの方が素直な音でいいと思う。Blue-Specは音をいじっている感じがして飽きがくるのではないか。初期CDのCOCO-7882かCOCOー70441をお薦めする。
0 people agree with this review 2019/02/26
toce59005はARTリマスター盤である。東芝初期盤のCC35-3161は素直なややおとなしい音作りだ。アート盤のほうがレンジが広く迫力がある。このアート盤の評価は、良いとする人がいればダメとするひともいる。わたしはアート盤のほうがすぐれた音だと思っている。LPのALP1060を3枚ももつていたのでこのレコードの音をよく覚えている・LPで聴くウィーンフィルの美しさはCDではとうてい無理だが、わが家ではその音にARTのほうがより近いが、オーディオの装置によるかもしれない。
1 people agree with this review 2019/02/25
ROYCEさんと同感です。ソロもオケも今一つもの足りません。グリモーの打鍵が弱く突っ込み不足と思われるところが多いし、ネルソンも常識的で訴えるものが少ない。これは両曲に共通して言える。1番なら絶対にザンデルリンクとの演奏を選ぶべきだろう。1、2を争う名演だから。
0 people agree with this review 2019/02/06
オケがウィーンフィルだけに美しいが10分もしない内に退屈してくる。立体的な彫りの深さに欠け表情が何となく平面的で変化に乏しい。女性的演奏。アバドという指揮者の限界をここでも感じる。残念ながら繰り返して聴く演奏ではなさそうだ。他のCDを探そう。
0 people agree with this review 2019/02/03
生温く微温的で聴いた後ほとんど何も残らない。益々クレンぺラーの素晴らしさを認識した。WPOとの演奏はどんなのか。とにかくこのロンドン響との演奏は予想どうり失望した。
1 people agree with this review 2019/01/02
バラ二枚組の海外盤で所有。響きに美しさがあり味わい深く、ブリテンの常として彼のモーツァルトの演奏と同様に品がある。それだけでも他の演奏では聴けないCDだ。私にとって英オリジナルLPから愛聴していた本曲の大切な演奏である。因みにもう一人オケからいつも品のあるひびきを出す今は亡き指揮者がいる。ANCHELです。
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