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　2012/10/11

LOVELESSと並ぶ彼らの代表作。シューゲイザーでありながらもＵＳオルタナティヴロックやグランジっぽさが顔を出す。サイケデリックで怪しげな展開が目がぐるぐる回るような感覚にさせ病みつきになる１枚

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　2012/10/11

My Bloody Valentineの過去EP集と未収録音源をコンパイルした作品。どんぴしゃの世代じゃないので、こういう作品をリリースしてくれるのはありがたい

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　2012/10/11

amazarashiの歌う世界観から対極にある「ラブソング」と言うタイトルにした今作。しかし何かが大きく変わってしまったのでなはく、世の中の矛盾や葛藤を歌詞に投げつける今までのままのamazarashi。

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　2012/10/11

草原の中を風が吹き抜けていく美しい情景が目に浮かぶ、メランコリックで胸に響く純真なメロディラインはU.Kの良心とも言うべき作品

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　2012/10/11

電撃解散した毛皮のマリーズの志麿遼平の新バンド。フロントマン志麿の放つオーラや存在感はこのバンドでも健在

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　2012/10/11

シングル曲＋新曲２曲を加えたカイザーチーフス初のベストアルバム。「Never Miss A Beat」や「ルビー」などカーザーチーフスのアンセム的トラックが目白押し

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　2012/10/11

フロアを盛り上げるであろう表題曲に、全篇日本語歌詞が新鮮な曲、ポジティブなロックチューン、「FLY AGAIN」のREMIXなど４曲４様のMWAMサウンド。

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　2012/10/11

アメリカのポップパンククバンド、CASH CASH。ダンサブルで軽めのシンセ・サウンドがチャラさ全開？今風なエレクトロとロックを上手くブレンドした１枚

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　2012/10/11

ストレートで分かりやすいギターとベース、力強くしっかりとビート刻むドラム、そして少ししゃがれたカッコイイ歌声。絶妙なコーラスワークなど70年代のパンクの香りもして、これぞロックンロールと感じる１枚。

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　2012/10/10

シンセとギターの浮遊感にトロピカルなエッセンス、ネオアコ直系の爽やかなメロディは風が吹き抜けるような爽快感

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　2012/10/10

まるで少女が歌うようなつたない歌い方に、ふわふわと浮いているようなつかみ所のない変化球の効いたポップセンス。

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　2012/10/10

イベント「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL」のコンピレーションアルバムは、全曲未発表や書き下ろしオンリー

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　2012/10/10

フランツフェルディナンドのALEXがプロデュースのロンドンの5ピースバンド。チープなシンセと浮遊感あるメロディにトロピカルなエッセンス

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　2012/10/10

ギスギスしたこの時代を横目に見て、まるで別時間が流れているような包容力のある１枚。大橋トリオや羊毛とおはななどゲスト陣も豪華

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　2012/10/10

NME誌の２０１２年期待の新人１位に選ばれたグライムス。ハードコアバンドの様なジャケットとは裏腹なサウンドとルックス。オリエンタルな雰囲気にアンビエントも感じさせ、ダブステップ、チルウェーブも全て飲み込んだ突然変異の若き奇才