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Review List of かくとしらじ 

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     2015/10/22

    全集買いましたが、最初に封を開けたこの盤に全集としての感想を書きます。アナログ録音時代最終期の銘盤。SACDになって蘇りました。前世紀の重厚長大型ですが、バーンスタインのライブだけに、躍動感が溢れる演奏で(これまでカットされていたと思われるうなり声もそのまま入っています(笑))、推進力は小規模オケによる最新型の演奏にも負けていません。グイグイと背中を押されるようなドライブ感大きなスケール感は、今になってもまったく色褪せず楽しめました。

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     2015/10/22

    これこそ21世紀のベートーヴェンの弦楽四重奏。高速ですが、聴き慣れてくるとこのビート感は、肩で風を切る革命家ベートーヴェンにふさわしいことが解ってきます。往年のカルテットばかり聴いて「ベートーヴェンの精神性」云々とおっしゃる方は、これ聴いて腰抜かしてください、ここには疾風怒濤のベートーヴェンがいます。

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     2015/10/22

    2ch SACDでの試聴。ブラームス、マーラーでも思い知らされてきましたが、とにかくオケが上手く、説得力がある演奏です。既成のシューマンらしさが減じていると感じられる方もいるでしょう。しかしここまでくると、スコアに書かれていることを演奏し尽くすことで、ラトル+ベルリンフィルはこれまでの因習をちゃらにして、聴いている私たちに共に新しいシューマン像を築き上げていこうと提起しているようです。Pヤルヴィ+ブレーメンの斬新な演奏も素晴らしかったですが、こちらは役者(特にオケ)が一枚も二枚も上で、迫力凄味が圧倒的です。

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     2015/10/22

    モーツァルトのホルン協奏曲は超絶技巧を要する曲ではありませんが、とにかくバボラークの巧さが光り輝きます!小澤とオケの伴奏もしっかりとしていて、この曲の決定版といっても過言ではないでしょう。録音も極上。是非一聴をお奨めします。

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     2013/07/05

    2ch SACDでの試聴。 流行のスマートでスタイリッシュなブラームスとは一線を画す、渋みたっぷりのフルボディーのブラームスを満喫できます。こういうブラームスを楽しめるのは久しぶり。ピアノと弦もねっとりと絡み合い、スピーカーの間を隙間なくブラームスの音楽が満たします。ポリーニ+イタリアQよりもブラームスっぽく、ゼルキン+ブダペストQよりも録音が良い(当たり前ですが)。録音も極上で、矛盾した表現ですが、5つの楽器が分離しつつも、1つの楽器のように響きます。長いこと室内楽のデジタル録音を手がけてきたデノンレーベルの技術の賜物でしょうか。これはブラームスのピアノ付き室内楽の録音の久々の決定盤と確信します。これは大推薦です!

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     2013/06/28

    2ch SACDでの試聴。すばらしい録音で、ワーグナーの巨大オーケストラの内声部まで手に取るように聞こえてきます。もしスコア片手に聴く方がいたら、絶対買うべし。演奏は滔々と流れるようで、ドラマティックなものを期待するとがっかりするかもしれませんが、ワーグナーの音楽に身をゆだねるつもりなら大変満足できるでしょう。

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     2013/06/28

    前半はわりかし淡々と、後半27,28番はとっても思い入れ深く演奏しています。ベートーヴェンのピアノソナタの録音は、名ピアニストたちの名盤揃いですので、その中に分け入るのは大変で、残念ながらファーストチョイスとはいきません。しかし、若いときならではの新鮮な表現に思い切って挑戦しているのは、とても好感が持てました。すでにいくつもの全集をお持ちで、聴き比べをしてみたい方は、是非。新しい発見があると思います。

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     2013/06/28

    SACD2chでの試聴です。曲、演奏、録音ともに極上。

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     2012/11/18

    2ch SACDの試聴です。フランスを代表する奏者による、フランス音楽を代表するドビュッシーの歴史的名演。録音は古いですが、SACDになり、目の前で演奏しているような鮮烈な音響に蘇りました。全く古さを感じさせませんし、このようなフランスの香りを感じさせてくれる演奏家はもういなくなってしまったのでは?特に3つのソナタはすばらしい!復刻されるSACDはオケものに偏りがちですが、このような優れた室内楽の録音の復刻も切に願います。フランス音楽ファン、室内楽ファン、SACDユーザーは必携の名盤として、強力に推薦します。

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     2012/11/10

    SACD 2chでの試聴です。遠い昔、FM TOKYOの某番組のテーマ音楽が富田編曲のアラベスク1番でした。ラジカセでしたが、めくるめく音のイリュージョンに酔いしれていました。SACDが発売とのことで買ってみました。ピアノでは聴けないシンセサイザーの多彩な響きはやはりすばらしい!少年時代の感動が蘇ってきました。でも、当時は最先端でも、電子音楽の進歩はあまりに速すぎて、今やもっとすごい技術を持った電子音楽に慣れ親しんだ耳には、古さがだんだん気になってきて、残念なことに最後まで聴き通せませんでした。ライナーノートで富田自身が書いているようにサラウンドで聴いたら、もっとすごいんでしょう。サラウンドでお聴きになった方のレビューを読んでみたいです。

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     2012/11/10

    SACD 2chでの試聴です。演奏会形式の上演の録音とあって、とてもシンフォニックな演奏です。全編を通してダイナミックで雄弁なオケの表現力に圧倒されました。歌手も粒ぞろいで端正な歌声を聴かせてくれますが、色気はあまり感じられませんでした。よって減点1。それでも良くも悪くもラトルの思うがままの演奏を満喫しました。(SA)CDでのオペラ全曲の録音は数が少なくなっているので、貴重な盤ですね。録音も極上です。

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     2012/09/02

    SACD2chでの試聴。ボッシュ&アーヘンのブルックナーの評判がよろしいので、ブルックナーが苦手な私はこの盤を買ってみました。実はメンデルスゾーンの2番を聴くのは初めてです。名曲の誉れ高い3番や4番のような陰影に富んだ趣は薄いものの、童謡調の馴染みやすいメロディーで始まり(わたしには浦島太郎に聞こえました、みなさんには何の曲に聞こえます?)、壮麗な合唱も加わり楽しんで聴きました。言い方は悪いですが、休日の午後にオーディオセットの前でお酒片手に
    幸せに過ごすにはぴったりの曲です。ボッシュの退任記念のコンサートだそうで、指揮者はもちろん、オケも合唱もやる気満々なのが伝わってきて、祝祭的な雰囲気満載の録音でした。教会での録音だそうで、サラウンドで聴いたら、きっといいと想像します。

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     2012/08/18

    質実剛健、とてもスケールの大きな演奏で、ぐいぐい進みます。しかし、あまりにも一本調子じゃないかなあ。ピアノソロもオケも堂々としていて、例えるなら、大伽藍を見ているよう。でも、美しい彫刻やきらびやかなステンドグラスも楽しみたいんですよね。ちょっと辛口の点を付けてしまいました。

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     2012/08/18

    印象を一言で言うと、「鮮烈なシューマン」。今までの名盤とは段違いにアタックの強いシューマンが聴けます。さすがヤルヴィ、他の指揮者とは違った、斬新でしかも機に捕らわれない演奏を聴かせてくれます。シューマン好きな方は、アルゲリッチの激情的なクライスレリアーナが好みなら、絶対買いです。シューマンの交響曲はもっさりしていて嫌いという方にもおすすめ。逆にモヤモヤっとした霧に包まれたシューマンがお好きな方にははっきりくっきりしすぎかも。個人的には2番(特に第3楽章)はシノーポリ・ウィーンの方が好きです。でも、大抵おまけ的に扱われるマンフレッド序曲は最高!これには痺れました。SACDでの試聴ですが、録音も極上。

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     2012/07/20

    SHM-SACDでの試聴。ご存じの通り、Jazzの歴史的ライブ録音ですが、リスナーが演奏に入り込めるか入れないかは、ライブの聴衆のたてる尋常ならざるノイズを乗り越えられるかどうかでしょう。SACDになって、そのバリアが低くなったようにも思えます。乗り越えてしまえば、至福の時をもたらしてくれます。オーディオマニアにはシステムの試金石にもなる「地下鉄の音」もよく聞こえます。

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