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　2012/10/14

ポップでキャッチーな踊れるパーティバンド、ホットシェルレイ。チャラさ全開でノリ重視のサウンド

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　2012/10/14

パワーポップでもありエモでもあり、しかしキャッチーで爽快感なポップネス。日本人好みのサウンド

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　2012/10/14

もうベテランの域に達し７年ぶりの新作ともなれば、面白みの欠ける平凡な作品になりがちだが、実に瑞々しい。バンドの初期のサウンドを思わせる、気だるいポップ感

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　2012/10/14

最高にメロウで最高にジャジーでアーバン。１０年前にリリースされたとは思えないほど、今聞いても斬新で革新的。ジャジーヒップホップなんて言葉がメジャーじゃない時からこんなイケてる音楽を作っていたとは...めちゃくちゃカッコイイです！

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　2012/10/14

デビュー作がいきなりUKでプラチナディスクを獲得し世界中を虜にしたTDCC。ロンドン五輪の開会式にも登場し話題となった彼らの２年ぶりの新作がリリース。否が応にも期待が高まった今作。そんな期待を遥かに飛び越えた「beacon」。文句なしの一品です。

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　2012/10/14

ラスベガスで結成された３ピースエモ・ロックバンド。ヴォーカルの美声と美しいコーラスのハーモニーがキャッチーで耳によく馴染む

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　2012/10/14

美しくも儚く人の血が通った温かみのあるサウンド、幻想的な風景が目の前に広がる圧倒的なスケール。

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　2012/10/14

JEFF BOLLERの一人ユニット、simple carnival。じつに３０種類以上の楽器をひとりで操りつむぎだされた音は、アニメの世界に飛び込んでしまったようなメルヘンでファンタジー、優しい歌声がさらにキュンとさせてくれる隠れた名作

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　2012/10/14

元々はオペレーションアイヴィー（現ランシド）のティムとマットを中心に結成され、スカパンクを聴いていれば、はじめ辺りにぶつかるバンドDHC！今作はスカの要素は薄めだが女性ヴォーカルとそのハモリが最高にポップ。

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　2012/10/14

レコード会社との話し合いの末、正式に世に出ることになった今作。しかしその間にマーク・リンカスが他界し遺作となってしまった。まるでデヴィッド・リンチの映画のような世界が広がる。

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　2012/10/14

smorgasスモーガスのアイニのプロジェクト。featでのゲスト陣がとにかく豪華、100feetタクマにdragonashのKJ、RIZEのジェシーに山嵐などなど、攻撃的なエレクトロやミクスチャーサウンド

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　2012/10/14

低く深みのある歌声に、スピリチュアルで幻想的な風景が目の前の浮かぶ

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　2012/10/14

デビュー１５周年記念のベスト盤。NHKポップジャムで、hideのイエローハートのギターにアフロ姿で「陽はまたのぼりくりかえす」を歌っているのを見て、固定概念に囚われないそのカッコよさに衝撃を受けた。あれから１５年、未だに変化し進化し続ける彼らがこの先どんなロックを奏でるのか楽しみ

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　2012/10/14

２０１１年でメンバーが脱退し、２人体制となった初の作品。ART-SCHOOLの持つ陰鬱な重さだったりが、しっかり出たアルバム！

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　2012/10/14

8年ぶりのPENPALSアルバム。新曲6曲にセルフカヴァー7曲、最新曲に未発表曲6曲、99年のライブ音源3曲という、過去現在のペンパルズが楽しめる