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Review List of k.k 

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     2026/10/06

    以前から名盤との評判でしたので購入してました。チャイコフスキーで最初に購入したのが古い録音ですがフーベルマン、次に購入したのがオイストラフと線の太いバイオリニストだったので、その後に購入したパールマン、スターン、諏訪内晶子、ムターらは線が細く頼りなく感じた。このミルシュテインも第2楽章を除いてては、ロシア独特の泥臭い田舎っぽい演奏は望めなかった。逆にメンコンは線の細さが作品にはマッチしてとても繊細で優雅である。ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーンの4大バイオリン協奏曲では、奏者の個性に合う合わない作品がどうしても生まれます。4作品とも名盤を残しているバイオリニストは皆無に近いと思います。及第点を与えられる演奏はありますが。評価はやや辛いですが3点にしました。

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     2026/10/02

    ちあきなおみの喝采を目当てに購入しました。収録曲目がヒットした年代は1967年から1974年になっています。私が小学生高学年から中学生の頃になります。懐かしく聞かせてもらいましたが、その時代の歌詞の中には際どい物もありますね。男女の情事をうまくヴェールに包み歌っています。以前、伊東ゆかりが小指の思い出について、歌っていた頃は10代で歌詞の意味がよくわからなかったと言っていました。紅白歌合戦でもあまり際どい内容の歌詞の歌はご法度になり曲目を変更した例もありました。ある意味、昭和の歌謡曲の遺産です。今の時代には受け入れられないでしょう。前述の小指の思い出ですが、これのみオリジナル音源ではなく再録音音源になっていました。何故でしょうか?私はオリジナル音源派なので、青春歌年鑑のシリーズは全てオリジナル音源ですので、そちらで求めるしかないですね。

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     2026/10/02

    このようなヴァリアス物は、収録曲目、演奏者の掲載が欲しいですね。タイトルはロマンティック・コンサートですが、ホーム・コンサートのような収録曲目でした。演奏は全てロンドン交響楽団、指揮者は4人です。発売元がソニーでしたので、オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団かなあと思っていましたが、ロンドン交響楽団とは意外でした。どの収録曲目もお馴染みの作品ばかり、クラシック入門編としても良いでしょう。

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     2026/10/02

    2,5はマゼール指揮フランス国立管弦楽団で、それ以外はアメリカのオーケストラによるフランス管弦楽名曲集です。アメリカのオケでフランスの作品は小澤征爾指揮ボストン響しか聞いたことはなかった。やはり、餅は餅屋の例えのように、フランス物はヨーロッパのオケ、ガーシュウィンやグローフェなどはアメリカのオケのような先入観がありました。このアルバムでの収穫は、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルのマ・メール・ロワでしょう。バーンスタイン指揮なので、この子ども向けの作品をどのように演奏するかでした。さして期待はしていなかったが、実に愛らしい演奏で、バーンスタインにもこのような一面があるのだなあと思った。小澤征爾のフランス作品も素敵でしたが、こちらを取りたいと思います。他の作品もまずまずの出来映えです。

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     2026/09/28

    北欧の管弦楽名曲集と題してあるが、有名な作品はグリーグの2曲とシベリウスのみ。作曲家では、グリーグ、シベリウスの他、アルヴェーン、スヴェンセン、ニールセン、カヤヌスくらいが名の知れた面々でしょう。視聴しての感想は、とにかく暗い、気分が滅入りました。癒し、ヒーリングとしても辛いです。収録曲目にも、貧しい娘の子守唄、死と向き合って、若き芸術家の棺の傍らでなど、気分が落ち込むような邦題もあり、このアルバムは一回聞けばもう良いかなと思いました。

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     2026/09/28

    7,9,11は、オーケストラ名曲集としては、やや馴染みが薄い作品かも知れないが、他の収録曲目はクラシック入門作品としては良いと思う。日本のオケでの名曲集であるが、曲目によっては、だるく聞こえる作品もあった。録音のせいか、オケの力量か。やはり、改めて小品集でもカラヤンやオーマンディの聞かせ上手な演奏とは差があるなあと認識した。しかし、レインボーさんもコメントされていますが、フルネ指揮のドビュッシーは秀逸の出来映えだと思いました。

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     2026/09/28

    今はどうかわからないが、私が小学生の頃は、小学校高学年の音楽視聴曲目でした。ピーターと狼は全曲聞きましたが、動物の謝肉祭は一番有名な白鳥のみ、青少年のための管弦楽入門は教科書になかったです。まずは、この3作品がCD1枚に収録されているのが嬉しい。演奏者も、ピーターはジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップス、語りは樫山文枝、動物はアンドレ・プレヴィン&ピッツバーグ響、青少年はハイティンク&コンセルトヘボウ管。キッズ向けとしても豪華な顔ぶれです。このうち、青少年は確か民放FMのクラシック番組のテーマ曲として使われていたと思います。(番組名は忘れました。)

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     2026/09/28

    収録曲目はベスト盤として申し分ないのだか、敢えてコメントするとしたら、藤田まこと主演の京都殺人案内のエンディングテーマ曲、夜霧のシルエットが収録されていないのは残念でした。

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     2026/09/17

    やはり枝雀師匠は、映像で見ないとCDのみでしたら、魅力が半減します。代書屋は、春団治師匠の独壇場でしたが、枝雀枝雀独特のくすぐりを入れ、枝雀流オーバーアクションもあり、完全に春団治師匠を凌駕した高座でした。宿替えは、小米時代より得意していた演目で、この収録日は会場にて聞いていましたので懐かしいです。宿屋仇は、悪くはないのですが、武士の台詞に迫力や威厳が感じられず、この演目は米朝師匠の方が良いですね。

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     2026/09/17

    故桂吉朝の弟子の吉弥さんの繁昌亭での収録です。米朝師匠譲りの本格的(王道)な落語を引き継いだ吉朝師匠。吉弥さんも師匠譲りの片鱗がうかがえる高座です。吉朝師匠、吉弥さんもまくらが面白かった。米朝師匠が生前、まくらの大切さを言われていました。まくらで観客を落語の世界に導く事が大事であると。関東でも小三治師匠のまくらは絶品でした。書籍にもなっていました。吉弥さんも、TBSの落語研究会にも出演されていますから、関東の方もご存知だと思います。上方落語家の中堅として、活躍を期待しています。

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     2026/09/17

    桂三枝が落語のニューウェーブとして創作落語を次々と発表したが今に残っている演目はほとんどない。弟子で引き継いだ演者もなく失礼な言い方になりますが一過性の出来事だったのかなと思った。三枝師匠独特の個性が発揮されるネタが多いのでそれが継承されにくかった原因でしょう。タイムリーなネタもあり、ここに収録されている真心サービスおじんタクシーの登場人物も故人の方ばかりで生前の姿を知っていないとわからないでしょう。関東の落語家にも新作落語を中心に演じていた師匠(米丸、今輔、柳昇師匠など)もいましたが、継承されている演目は少ないですね。三枝師匠も大名跡文枝を襲名しましたから、もう創作落語は出来ないでしょうね。貴重な収録だと思います。

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     2026/09/15

    再録音された音源のベスト盤です。当然の事ながら音質はこちらの方が良いですが、オリジナル音源を希望される方は、ベスト・セレクションシリーズで発売されていますから、そちらをお求めください。

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     2026/09/15

    青菜は、毎年恒例10月のサンケイホール独演会での収録。サンケイホールでの独演会は、米朝一門のステータス。米朝、ざこば、枝雀、吉朝など豪華な師匠連が名を連ねていました。久しぶりに聞きましたが、やや早口気味にしゃべられています。CDですので、枝雀師匠のオーバーアクションな高座が見れないのは残念ですが、充分雰囲気は伝わります。

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     2026/09/06

    マイショールをバンドテーマにしたルンバの王様、ザビア・クガートのベストアルバムです。往年のラテンサウンドを彷彿させるアルバムです。収録曲目も申し分ないです。ラテン音楽では、サウンドにより代表的なバンドリーダーがいましたね。マンボはペレス・プラード、タンゴは、アルフレッド・ハウゼなどです。日本では、東京キューバンボーイズがよくラテンナンバーを演奏していましたね。ルンバの王様、ザビア・クガートのベスト盤をご賞味あれ。お薦めです。

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     2026/09/06

    ベートーベンの序曲は、交響曲の余白に収録されることが多く、このアルバムのように2枚に収めてもらえるのはありがたい。カラヤン文庫にも同様のアルバムがありますが、収録時間の制限で、有名な作品のみになっていました。この序曲集には、ウェリントンの勝利(戦争交響曲)が収めてられています。序曲集だけでは、収録時間が足りないからでしょう。両CD共60分前後の収録時間になっています。序曲集を目当てに購入しましたが、カラヤンが世紀の駄作と言われているウェリントンの勝利を録音していたのは興味深い。ただ、効果音としてライフルがありますが実にしょぼい、花火みたいに聞こえるのがユニークです。それと、ステレオの効果を生かし、左右のチャンネルに分かれて戦う両軍を表すようにしてあります。しかし、この効果音はよくカラヤンがこれにOKを出したなあと感じました。序曲集は、確かカラヤンは唯一の録音だったと思うので貴重です。

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